水戸の選手たち＋関連者さんたちの去就のコトで心臓が握り潰されそう→NOBUは一監督＝３年サイクル論者です

どうか。どうか。

水戸ネット系選手さんたちが「ドブ」だなんて呼称にＲＯＭ心象を痛めても、最後の一押しに辛うじてギリギリで、これからは踏み留まって戴けますように…。（実は水戸ネットサポたちの自治ぶりを信じてました→でも裏切り）

水戸は最低観客数の、貧乏プロサッカーチームでも。

みんな。暖かい水戸のみんなが、見守っているんです。沢山に。一杯に。一生懸命に。

胆力を抱いて。

「陽性」で「家族」。「伸び代高き超育成勝負型＝Ｊリーグチーム」

自分は日本海の宮司の家系でもありますし、「明治の漢」たちの生き様好きな、戦闘機撮り好きでもある「保守」系なんでしょう。

おそらく自分の観察眼は、諸状況が「討って出る刻」には見えていません。

サッカーチームの組織論は永遠じゃないです。「大替え」する覚悟はしょちゅう準備しておくべきなのが、サッカーフロント稼業だと思っています。

でも、今季の水戸ホーリーホックの戦いぶりと浮沈ぶりには。

自分の全サッカーサポ人生の中で、ダントツで一番溌剌とした１年だったんです。

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今回は、2010年人事ゴトは。

保守ベクトルで進んだ方が良いと思うんです。公私ともに。

キレないで。苦悩だろうと、どうかキレないで。一生懸命に。

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断言します。

ケーズスタのS席側からは、陸上スタの中では最高レベルに応援し易かったです。

こんなスタの持ち主は、これから必ず成長していきます。

だから。だから。数多く、数多くのみなさまたちには。

今は、アタマをスッキリと、再整理していって欲しいのです。

このチームは、まだ、「大人」じゃない。全然。全然。全然。あらゆる全ての部門が。

だけど。必ず。きっと。この家族は、もっと強く成ります…

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追記

今日になって、茨城新聞をチラ観してみても。「ネット界のドヨドヨ」傾向より。

情報公開関係は「陽性」を旨に、組織を進めていく方が、超長期にはどうせ健やかに生長していくような気がしてきました…。

陽性＝茨城人。

だから水戸チーム宛に届けた、自分発のメール文章。

どうか最終的な全公開は、必至たるとお考えください。