東京都目黒区の勤労福祉会館洋弓場で、アーチェリーの練習中に同級生の男子生徒(17)の放った矢が額に刺さり、意識不明の重体となっていた都内の高校2年の男子生徒(16)が、入院先の病院で死亡したことが9日、分かった。
警視庁目黒署は重過失致死容疑で矢を放った生徒から事情を聴いているほか、学校側の管理体制に問題がなかったかも調べる。
事故が起きたのは今月4日。男子生徒2人が所属するアーチェリー部の練習中、長さ約70センチのカーボン製の矢がみけんに当たったという。当時場内には生徒2人しかおらず、矢を放った生徒は「ふざけて弓を向けたら誤って発射してしまった」と話しているという。(11:22)