学園長あいさつ
慶応義塾大学卒業
東京大学名誉教授
松山大学大学院教授
松山デザイン専門学校校長
松山コンピュータ専門学校校長
人生には嫌いなことも我慢してやらねばならない試練に直面することがしばしばあります。
試練に直面して、なお誠実に生きようとする自分を発見した者ほど本当の満足を感じるでしょう。
「一人命を投ずれば、千夫を懼れしむるに足る」(命を投げ出す気概をもった一人の男は、千人の男を恐れさせることができる)
山本学園は、学生一人ひとりに人間的成長に欠かせない人格陶冶、目指す専門知識と技術修得につとめます。
副学園長紹介
松山南高等学校卒業
山本学園松山女学院専門学校卒業
松山女学院専門学校教員
松山女学院専門学校校長を長年勤務しつつ松山情報ビジネス専門学校校長・松山歯科衛生士専門学校副校長も兼務し山本学園の内外の顔となる。
平成20年7月スタートの山本学園の新経営体制を協力・支援し平成21年4月から副学園長に就任。
学園長・理事長とともに山本学園全体の経営指導にあたるが、
長年校長を勤めた松山女学院専門学校については、後任が早期に円滑に運営できるようあらゆる面で指導、支援。
大阪大学医学部卒業
医療機関に勤務の後、愛媛大学医学部助教授、愛媛県教育長 保健福祉部長ほか、要職を歴任
平成19年9月山本学園松山歯科衛生士専門学校校長就任
平成20年10月同顧問就任 平成21年4月同副校長就任
平成21年9月24日 山本学園副学園長就任
理事長あいさつ
京都産業大学経営学部経営学科卒
平成19年6月理事長就任以来山本学園の経営は波乱の連続でした。
少子化の中で理想の専門学校をめざし、かつ経営を抜本的に安定させるために、平成20年7月から経営を新体制(鶴木学園長他による新しい人達による経営面での指導・支援)に切りかえ、「山本学園は変りました。」
経営だけでなく、各学校に置いても、特に長年松山女学院専門学校の校長を勤めていただいた村井校長以下各校長・教員のご協力・ご支援により、「山本学園は変りました。」
山本学園は、鶴木学園長・村井副学園長と共に、理想の専門学校をめざしつづけます。