「日本フェザー級タイトルマッチ」(7日、後楽園ホール)
王者・松田直樹(帝拳)が3-0の大差判定で梅津宏治(ワタナベ)を下し3度目の防衛に成功。引き分け防衛に終わった今年2月以来の再戦で、相手の変則ファイトを封じた。この日、大和心トレーナーの長男が誕生。松田は「前回引き分けているから勝ちたかった。大和さんにいい報告が出来る」と笑顔だった。
(2009年11月8日)
「日本フェザー級タイトルマッチ」(7日、後楽園ホール)
王者・松田直樹(帝拳)が3-0の大差判定で梅津宏治(ワタナベ)を下し3度目の防衛に成功。引き分け防衛に終わった今年2月以来の再戦で、相手の変則ファイトを封じた。この日、大和心トレーナーの長男が誕生。松田は「前回引き分けているから勝ちたかった。大和さんにいい報告が出来る」と笑顔だった。