アンバランス2 (復元記事)
テーマ:中枢性の統合(セントラルコヒーレンス)ドナ・ウイリアムスは、豪英を渡り歩き、行く先々で、男とすぐ仲良くなり、養護学校出身ながら、養護学校出身とは思えない「社会性」、文章能力(翻訳本は、翻訳者の力に依るまた別の完成度)を身に付け、
どう見ても、妙な大女の、テンプル・グランディンは、牛の動きを予測し、その通りに牛が動く事に驚かれ、「アンバランス」こそが、アスペルガー症候群なのである。
入学前検診で、「特殊学級」行きに引っかかると心配した母親が、急遽お受験をする事に決め、進学で有名な私立小学校へ入学。
優等生で、必ず一人は、可愛がってくれる先生が居て、母親も、誰も、障害の事に気付かず、今になって、パニックで顔を叩いたり、
自分の家の中で、道に迷い、小便を漏らすようになった「ニキ・リンコ」が自己申告している「アンバランス」とは、全く別物なのだ。
「ニキ・リンコ」「泉流星」は、人として、踏み外しているだけだ。
この手の犯罪者は、意外に多く、彼らの逃げ口上は「日本人には、何をしても良い」と言うモノだ。
ところが、その立場を逆にすれば、「朝鮮人には、何をしても構わない」となるのに、それは、意図的に、或いは無意識に見ない事が出来る。
自分が自分を排斥し、自分が自分に唾している事が、分からないのである。
しかし、正義、目的の為なら、どんなガセネタも、出鱈目も許されると考えているから、始末に悪い。本当に、非道い女なのである。
しかし、それを喜ぶ、自閉症の子供を持つ親が、居る?事が、また、理解出来ない。本当に、私には世の中分からない事だらけ。
【今、リアルタイムで、34才の結婚詐欺女が注目を浴びている。この女は、これまで一体何人騙してきたか分からない。さらに、死亡原因が分からない死者多数だ。
事件は、ここまで来なければ、明らかにならない。
これから比べれば、「ニキ・リンコ」「泉流星」が、追求を受けないのも頷ける。世の中そう言うモンなんだ。
しかし、私はニキリンコ、泉流星を追い続ける。何故なら、私はアスペルガー症候群だからだ。】
2007/9/27(木)のブログ 復元記事