変な夢
テーマ:自分のこと今朝?昨晩?夢を見た。
彼の家のことだった。
彼は自分で「うちは狭い」と言っているけど、夢に出てきた彼の家は、だだっ広かった。
しかも畳敷きの部屋が、ばーっと広がっていた。
私はその時、夢の中で、「なんだ、彼にこの部屋にマッサージチェア置けばいいじゃんって言おう」と思っていた。
2階らしき部屋に、病人みたいな人がいた。
お手伝いさんが、彼に耳打ちをしている。
「どうしたの?」と聞くと(まぁ、その場に私が存在すること自体、おかしいのだが・・・)「実はうちの姉貴は、時々全てのことを忘れてしまうんだ。俺のことも、ゆこたんのこともね」と言った。
そして彼は、お手伝いさんに「今は落ち着いてるみたいなので、大丈夫ですよ」と言っていた。
なんなんだ?この夢は?
目覚めた時、しばらく茫然自失状態。
何が本当なの?って感じ。
全部夢の中の話ですからね。
さて、現実に戻りまして、今日は市の子宮ガン検診でした。
ママと一緒に、パパが田舎に行っていて、車がないので、自転車で急な坂道をえっこら登って、30分かけて産婦人科に行って来た。
何故か私の方が先だった。
余り待たずに診察になり、あの婦人科特有の台に上るんだけど、私は慣れないから、足から上ろうとすると「最初に腰掛けてください」と言われた。
シュミレーションがないので、想像力だけで行動することが出来ず、戸惑っていて、ぎこちなくなっていたら、「どこかお体でも悪いのですか?」と言われた。
体は悪くないなぁ。
検診は進み、半ばまで来ると、「子宮の中に入れて、細胞を取り出すので、かなり痛いですよ。口で息してください」と言われた。
もうまな板の上の鯉状態。
どうとでも来い!!と思っていたら、悲鳴を上げるくらいの痛さ。
思わず「痛いです!!」と言ってしまった。
その時、先生が「随分大きく育ちましたね」と看護師さんと話しているのを聞いた。
え!?子宮筋腫かなんか?
不安を抱えながら、診察室から出てきた。
「出血すると思うので」と言われて、ナプキンを渡された。
(本当に出血した)
しかも私の時は「今日はお風呂に入らないで下さいね。細胞を取ったので」と言われたのに、次ママの番になった時、私の半分のスピードで出てきた。
唖然。
「こんなのチョロイもんよ」と平然。
「痛くなかったの?」と聞いても「そりゃあ、細胞取るんだから分かりきったことでしょ」と言う。
それにママはお風呂のことは言われてないし、ナプキンも渡されなかったし、「娘さんに比べて早いですね」とまで言われたそうだ。
私が「大きく育ちましたね」の話をママにして「子宮筋腫かなぁ」と不安そうに言うと「聞いて見なさいよ。1ヶ月も不安を抱えるよりいいでしょ」とさっそうと窓口へ行って「娘なんですけど、診察中に”大きくなりましたね”と言われて、子宮筋腫じゃないかって、不安がってるんですけど、どうなんでしょう?」と聞くと、受付の人がすぐに先生に聞いてくれて、途端に爆笑している。
結果論から言うと、大きくなりましたね、というのは、私の前の患者さんの赤ちゃんが大きくなったと言っただけで、子宮筋腫ではないとのこと。
恥ずかしいよ。
まぁ不安はなくなったけど。
C園は、12月のショートもダメだった。
私が悪いという訳ではない。
C園自体、女性枠は1名だし、その1名がいつも施設から施設へ渡り歩いている身寄りのない人だそうで、ショートで受け入れる、しかも1ヶ月丸々しかない、とのことだった。
だから自然に私は優先順位が低くなり、中々ショートにありつけない。
もうほとんど希望はない。
市役所にも電話を何度もして、17時過ぎにやっと繋がったら、担当の人が言うには、「ゆこたんはK先生は、もう3者の間で任せると言っていたと言っているけど、僕がK先生の口から、こういう所です、それでもやっぱり申し込むべきか、しっかり聞いておきたいんです。O里の方も、ゆこたんがK先生もいいって言ってたと言うのと、僕がK先生に聞いて承諾を得ています、では印象が違うと思うんです。K先生にも2回ほど電話をして、お返事を下さいって先週からお願いしてるんですけど、まだかかってきてなくて、今日も17時過ぎちゃいましたしね。きっとお忙しいんでしょう。もう少し待っていて下さい」と言われた。
いい方に進まないなぁ。
市役所の担当の人が言うのも最もだけどね。
後からこうしてれば良かったじゃ、済まされないし。
でも明日はK先生いないよ。
あさっても午前中のみだし、私はケアKの移動支援でいない。
昨日、コタツを出したよ。
そしてパパは1泊の田舎への旅行から帰って来たよ。
お土産いっぱい持って。
彼にもあげるからね、柿とりんご。
1 ■住人のミーティングでパニック発生!!
ゆこたんへ
昨日グループホームの月1回の住人のミーティングでゆこたんに語った古本屋事件とゆこたんの対応を話したら、7時過ぎ女性住人が突然パニックになり、興奮状態になって何を思ったか部屋に行き時計をミーティングの行う会場のテーブルにおいて興奮状態。
それで私に「今何時ですか??早く終わりますか}と催促の一言も言わずに一人相撲状態。
7時20分に終わっても女性住人興奮状態。
今日グループホーム世話人に昨日の事を話して対応策が「自分に関係する時出る。」という対案を世話人に言ったのですが、ミーティングの時間をパニックにならずに効率的に1時間で終わるにはどうしたらいいか。
ちなみに本人によると「夜8時に寝る。8時に寝ると決めているので、住人のミーティングが1時間で終わると思っているのに、20分伸びると家事が押せ押せになって、朝早く起きれるかどうか不安になる。朝食を含めた家事をして仕事出勤するリズムが崩れる。出来れば住人のミーティングは1時間に終わらせた方が生活の負担にならず落ち着いた生活が出来る。ミーティング話すのはいいですが1時間で終わらせて欲しい」と言ってました。又「尊敬する経済評論家先生のように8時に夕食、11時に寝るなんてハードワークは無理。
私には定型のサラリーマン・中間管理職のように残業して午後11時帰宅した生活をすると体がグロッキーになってしまうわ。
40代中盤は無理が利かない年頃。私と同世代のキャリア・ウーマン・サラリーマンも同じ思いよ。」と言っていました。
女性住人のこの要望、ゆこたんがグループホームでの住人のミーティングの司会者だったらどう対応しますか。
他の人の意見を聞いた上で対応します。ゆこたんのはあくまで参考意見として聞きます。