バカ宮会講塾・・姑息な男たち

彼らと私は約２年前同時期にこの運動に入った。

私は彼らに協力さえしていた。金がないと言うから寄付したこともあるし、いつかどこかの公園でやった写真展のパネルは私が全てA3カラーコピーしてあげた。そのときはトナー代だけで６万円以上もかかった。

彼らは私をすごく意識している。ああ、ライバル視されてるなあと感じてから関わらなくなった。そしていつのまにか彼らに恨まれることとなった。彼らが一番気に入らなかったのは鳥肌企画だと思う。その企画が羨ましくて羨ましくて悔しくて悔しくて仕方がなかったんですかね。

若宮会講塾のみなさん、なぜそんなに私を意識するんですか。

このブログにさんざん執拗な嫌がらせをして来たのも、私は彼らだと想定している。面倒だし、仲間？同士の諍いで金を使うのもどうかと思ったし、開示請求はしていないが、宣言通りまた嫌がらせをするなら、すぐにでもするつもりである。彼らは今でもなおこのブログに張り付いている。私の事をどうにも気に入らない女性と意気投合して以来、彼らは自分らの妬みを表現するようになった。

原因は彼らの功名心である。

９月２０日の外国人参政権反対デモに対し、田母神氏の講演会をぶつけて、邪魔をして来たのも彼らである。反おいらん連合とは、Yの会愛知県本部の女性連中、バカ宮会講塾、岡崎のS氏である。この方たちはとにかくもうノイローゼじゃないかと心配するほど執拗である。こいつらの攻撃対象は左翼でも近代主義でも、本当は民主党でもなく私なのである。自分らより目立つ人が彼らの敵なのだ。彼らの功名心のといったらすごい。

でまた今回彼らはまた動き始めた。またこのブログのゴーマニズム宣言に載せてもらおうになにやらコメントして反応し始めているし、１２月の鳥肌名古屋講演のチケット予約代行をことり事務所の許可なく行なっているそうである。南京映画の第二作にも絡んでくるだろう。わかってる。私のやった企画に異常に執着するのだから。バカ宮会講塾のなかでも一番質が悪いのはブサイクな学生だろう。この学生の顔も名前も知らなかったくらい疎遠であるのに、向こうからしつこく噛み付いてくる。

どこかのネットカフェを点々として嫌がらせしているのだろうけど、わかるんだよ。君たち。

もういい加減私を気にするのはやめてもらいたいものである。

もう一度言っておく。私の事が気に入らないなら。訴えてちょ。私の関わる運動に邪魔するとか、ネットで匿名の嫌がらせをするとか、ケチなことやってないで訴えてちょーよ。受けて立ってあげるから。
ケチな男たちである。