キャラお借り致します。

こんばんは、Mizuhaです。
大変ご無沙汰しており本当に申し訳ございません;
やはり平日は作成に取れる時間が少ないので更新が延び延びになるんですよね;
まあこんな事言っても言い訳にしかなりませんが…;

さて今回は前回の更新(約3週間前…;)で予告した通り、
ある方のオリジナルキャラクターをなんとか機で再現した物をお見せ致します。
それと共にSSも付けましたので、
お楽しみいただけると嬉しいです。

それでは本文へどうぞ〜( ・ω・)っ





 −市街地−

お借り致します。01

ストレィ『よーし、皆の者!
     この街の人間どもにデス・メタモルの恐ろしさを教えてやれ!』

メタモル・ビースト、メタモリアン『『『『フィーッ!!』』』』

突如街に現れた異形の集団。
その指揮を執るのはデス・メタモルの3幹部の一人、
ジェネラル・ストレィだった。

ストレィ『(忌々しいレンジャーどもは陥落計画の進行中で手が出せまい…。
      今の内に思う存分暴れさせてもらうぞ…!)』

メタモル・ビーストやメタモリアンが街を破壊して回る中、
ストレィはほくそ笑んでいた。
その時だった。


お借り致します。02

 ズガガガガガガッ!!!!

メタモル・ビースト『ウアアアアアッ!!』

メタモリアン『フィィィィィィッ!!』

無数の銃声が響き、
メタモル・ビーストとメタモリアン達が蜂の巣にされて地面に倒れ伏した。

ストレィ『何奴!?』

ビーストが塵と化し、メタモリアン達が致死量の血を流す中、
ストレィは弾丸の発射元を見た。


お借り致します。03

slaughter『ピピピ…敵戦力大幅低下…。
        残存戦力…敵指揮官ノミ…。』

そこには機関銃を構え、
機械的な口調で状況を確認する戦闘スーツ姿の集団がいた。

ストレィ『な、何者だ!? 貴様ら!?』

slaughter『社会ノ秩序ヲ乱ス者…秩序ノ名ノ下ニ排除スル。』

 ズガガガガガッ!!

ストレィの問いにも答えず、
謎の集団はストレィ目掛けて弾丸を放った。

ストレィ『くっ!』

 バッ!

戸惑いつつストレィは弾丸をかわした。
だが息をつく間も無く次から次へと弾丸が放たれた。
それはまさに弾幕と言っても差し支えの無いものだった。

ストレィ『(おのれ…何なんだこいつらは…!!
      数的不利がありすぎる…このままでは…!!)』

苦い表情を浮かべ、ストレィが危機感を募らせた時だった。

「あ〜…ちょっとヤバい状況になっちゃってるね〜…。
 ヤっちゃいなさい、ガーベラ。」


『承知しました、マスター。』

その場の雰囲気にそぐわない軽いノリの男の声と、
真面目な雰囲気を漂わせる女性の声がした。

お借り致します。04

 ズバァァァァッ!!

次の瞬間、
紫色のスーツを身にまとった女性が謎の集団に突っ込み、
手にしたレーザーブレードのような物で謎の集団を斬り伏せた。

ストレィ『な…っ!?』

女性の圧倒的な力にストレィは絶句した。
すると先程の声の主と思われる男性がストレィに歩み寄って来た。
その横には白衣を着た女性がつき従っていた。


お借り致します。05

?「いや〜危なかったね〜。
  大丈夫?怪我は無いかい?無いみたいだね?
  あいつらの襲撃を受けて無傷とは…君もなかなか出来るみたいだね〜。」

ストレィ『な、何だ…お前らは…?』

アクノス所長「ああ、ごめんごめん。自己紹介が遅れたね。
        私はアクノス所長。
        いくつも存在する悪の組織の為に、
        日夜開発・研究を繰り返し商品提供を行っている者だよ。
        こっちは有能な助手で副所長の浅谷くん。」

浅谷くん「はじめまして。ご無事で何よりです。」

白衣の女性がぺこりと頭を下げた。

アクノス所長「あいつらは『slaughter』って言ってね、
        政府が運営する過激派治安維持組織『Safe』の殺戮ロボットなんだよ。
        全くあいつらと来たら血も涙も無くてね〜。
        目的の為には障害となるもの全てを排除しちゃうんだよ。
        それが民間人であろうともね。」

ストレィ『そんな奴らが…!?』

アクノス所長「で、うちもあいつらとはちょっとばかり因縁があってね…。
        浅谷くんに監視させてたんだけど…、
        まさかこんな異世界にまで手を出すとはね…。」


お借り致します。06

ストレィ『異世界…!?
     お前達は別の世界から来たと言うのか…!?』

アクノス所長「そうだよ。
        まあ元々管理者自体が違うしね〜。」

浅谷くん「所長、それは言っても伝わらないと思います…。」

アクノス所長「まあまあ細かい事は気にしないで。
        とにかく『Safe』が次元跳躍装置を開発したって言うから、
        こっちも浅谷くんに同じのを作ってもらったんだ。
        そうして後を追ってみたら…こうなってたと言う訳さ。」

ストレィ『なるほど…そう言う訳か…。』

ストレィが納得すると所長は意外そうな顔をした。

アクノス所長「あれ?意外と物分りがいいね…。
        普通はこんな話してもすぐには信じてもらえない物だけど…。
        まあいいや。」

軽い口調を崩さずに所長が言うと、
ストレィが紫色のスーツをまとった女性を指さして尋ねた。


お借り致します。07

ストレィ『それで…あの女は何なんだ?
     かなりの戦闘能力の持ち主のようだが…?』

アクノス所長「あ〜、あの娘は文字通りうちの秘密兵器だよ。
        コードネーム『ガーベラ』。
        運良く回収に成功したslaughterに洗脳改造を施して、
        うちの有能な戦力に仕立て上げた物さ。」

言われて再び見ると、
確かにその姿はslaughterと酷似していた。
するとストレィはある事に気付いた。

ストレィ『ん…?』

アクノス所長「どうしたんだい?」

ストレィ『どう言う事だ…?
     ロボットどもに傷が付いていない…?』

アクノス所長「あ〜、はいはい。その事ね。
        あの娘のブレードは特別製なんだよ。」

浅谷くん「あのブレードの刃の部分は特殊な粒子で構成されています。」

ストレィ『特殊な粒子?』

浅谷くん「私どもが魔因子と呼んでいる洗脳改造用ウィルスを電子ウィルスに変換し、
      それを高出力エネルギー化する事により刃の形状に具現化させているのです。
      元は電子ウィルスですので物理的に外傷を与える事はありません。
      ですが斬撃によりウィルスは体内へ擦り込まれ、
      対称の相手を汚染するのです。」


浅谷くんが説明すると、
ガーベラの足元で倒れ伏すslaughter達の身体が痙攣し始めた。

お借り致します。08

slaughter『ピ、ピピ…うぃるすノめいんぷろぐらむヘノ侵入ヲ確認…。
        うぃるすノめいんぷろぐらむヘノ侵入ヲ確認…。
        防衛ぷろぐらむヲ起動…防衛ぷろぐらむヲ起動…。
        エラー…エラー…。
        起動デキマセン…起動デキマセン…。
        自爆装置起動…自爆装置起動…。
        起動デキマセン…起動デキマセン…。
        侵食開始…侵食開始…。
        ぷろぐらむ変更…ぷろぐらむ変更…。』

slaughter達はまるでうわ言をつぶやくかのように、
自身の身体に起こる異変を詳細に説明していた。

slaughter『所属変更…所属変更…。
        所属:Safe…NO…所属:Safe…NO…。
        所属:アクノス研究所…YES…所属:アクノス研究所…YES…。
        マスター変更…マスター変更…。
        マスター:Safe…NO…マスター:Safe…NO…。
        マスター:ガーベラ…YES…マスター:ガーベラ…YES…。』

変化が進むにつれ、
slaughterのスーツの色がガーベラと同じ紫色に変色して行った。


slaughter『ぷろぐらむ変更完了…ぷろぐらむ変更完了…。
        再起動シマス…再起動シマス…。』

スーツの色が完全に変色し、
額のコアの光が一旦消えて再び灯ると、
slaughter達は起き上がってガーベラの前に跪いた。

お借り致します。09

slaughter『オハヨウゴザイマス、ガーベラ様。
        我々ハガーベラ様ノ人形デゴザイマス。
        ドウゾ何ナリトオ申シツケ下サイ。』

ストレィ『何と…!!』

その光景にストレィは目を見張った。

アクノス所長「う〜ん…いつもの事ながらスマートな洗脳だね〜…。
        さすがは浅谷くんの最高傑作だね。」

浅谷くん「それほどでもありません。」


お借り致します。10

感心したように言うと所長は再びストレィの方を向いた。

アクノス所長「さて、とりあえずこの場はもう安心だね。
        それじゃこれうちの名刺。
        何か困った事があったらいつでも連絡をちょうだいね。
        うちは悪の組織の為の研究所だから協力は惜しまないよ。
        まあお代はちゃんといただくけどねw」

ストレィ『それはいいが…異世界でも電話は通じるのか…?;』

アクノス所長「だ〜いじょうぶ。
        装置を応用して次元間電話も出来るように浅谷くんがしてくれたから。
        全くもって無問題だよ。」

ストレィ『そ、そうか…;』

アクノス所長「それじゃそろそろ失礼するよ。
        世界征服頑張ってね〜w」

そう言うと所長は浅谷くんとガーベラ達を引き連れてその場を後にした。

ストレィ『ふっ…奇特な人間もいるものだ…。
     まあ…時が来たらその時は利用させてもらおうか…。
     しかしこの電話本当に通じるんだろうな…?;』

笑みを浮かべつつもストレィは不安を拭えなかった。




 −Safe本部−

お借り致します。11

双葉「くっ…忌々しい奴らめ…!!
   異次元でも邪魔をすると言うの…!?」

一方、ストレィ達のいた世界の様子が映し出されているモニターを見ながら、
ツインテールの若い女の科学者が苦い表情を浮かべていた。

双葉「姉さんを奪ったくらいじゃ懲りてないみたいね…。
   それにしても…やはり通常のslaughterでは、
   奴らの洗脳ウィルスには抵抗出来ないか…。
   どうやらこいつらを使うしか無いようね…。」


お借り致します。12

そう言って双葉は後ろを見た。
そこにはいくつものカプセルが並んでおり、
その中にはslaughterと同じような、
それでいて異なるデザインのスーツを身にまとった、
人とも機械ともつかぬ女性達が眠っていた。

双葉「この新型殲滅兵器…『bio-slaughter』なら、
   あの洗脳電子ウィルスは効かないわ…!
   奴らがどんな顔をするか見物ね…!
   うふふふ…あはははははっ!!」




 −おまけ−

お借り致します。13

浅谷くん「所長、一大事です。」

アクノス所長「どうしたんだい?
        経済不況でお得意様の組織が潰れたとか?」

浅谷くん「いえ、そうではなくて。
      先日開発した次元間電話なのですが…、
      重大な欠陥が見つかりました。」

アクノス所長「重大な欠陥?何なんだい?」

浅谷くん「次元を超えて通話する事は出来ても電話番号を変更していないので、
      その次元の同じ番号である別の場所に繋がってしまう事が判明したのです。」

アクノス所長「ありゃりゃ…そりゃ困ったねぇ…。
        この装置でさらに客が増えると思ったんだけど…。
        仕方が無いか。
        浅谷くん、なるべく早くこの問題を解決してね。」

浅谷くん「かしこまりました。」



 プルルルル…プルルルル…ガチャッ。

「はい、もしもし。○○ですが…。」

ストレィ『あっ、すみません!間違えました!』

 ガチャンッ。

ストレィ『これで数十回目…、
     全然繋がらないじゃないかぁぁぁぁっ!!
     何が無問題だあの男はぁぁぁぁっ!!!!』



 −終わる?−





…はい、と言う訳で。
今回は『アクノス研究所』のアクノス所長様のオリジナルキャラクター、
『ガーベラ』と『slaughter』を再現致しました。
まあストーリーの展開上必須であるが為に他のキャラも登場させてますが…(^^;)

とりあえず先に謝っておきます。
勝手にキャラを使って話を作りオリジナル設定まで組み込んだ上、
ご本人様まで登場させてしまい誠に申し訳ありませんでした。m(_ _;)m

さてガーベラ&slaughterを再現するに至ったきっかけですが。
ガーベラさんは今でこそ復活を果たして活躍していますが、
一度主人の為に犠牲になって破壊されているんですよね。
その時の最期の笑顔が非常に印象的でキュンと来た訳でして。
「これは再現するしか…!」と思った訳なのです。

まあそれからかなり経ってしまっているんですけどね;

とりあえず一段落ついたので再現しようと思い立ったのです。
slaughterは…まあその副産物ですねw
それからこの鎧パーツも以前から幾度か見かけて、
「作りたいなぁ…」と思ってた物だったのです。
まさに良い機会が重なって作成に踏み出せたと言えます。

後話の内容ですが、
ただ倒すだけでは芸が無いので、
プログラムハッキングによる洗脳も行ってみました。
中身は単にプログラムを書き換えているだけですが、
こう言うのも割と来る物がありますねw
まあ全然エロくないですが(ぁ
ちなみにこれについてはちょっとガーデンジャーの影響を受けてますね(^^;)

それから勝手に電子化魔因子兵器第二弾として、
魔因子レーザーブレードを使わせていただきました。
仕組みは本文で浅谷くんが説明している通りです。
いや〜…ポーズの都合上銃を前に向けられないので、
銃撃戦は表現しづらいなぁ…と思いブレードにしちゃいました(^^;)

そして…最後のオチ。
たまにはこう言うオチをつけてもいいですよね(^^;)
うちはそんなヘマはしない!とか怒られそうですが…;


さて、とりあえず今回の更新はこれで以上です。
パーツセットについては、
まだちょっとまとめきれていないので近い内にまとめて斧にUPしたいと思います。
その際には記事を上げてお知らせ致しますので、
皆様どうぞお楽しみに〜。
それではまた次回の記事でお会いしましょ〜( ・ω・)ノシ

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No title

アクノス所長、異世界でも「憎めない悪役」ぶりがいいですね。
今回のアレンジはそのノリをさらに高めたと言いますか。
少なくとも某風都の婿養子よりは活躍してますね(おいおい)

SAFEサイドの危険な伏線も気になりますが、これが本当にどうブレンドされてゆくのかかなり楽しみです。
悲しきかなこちらの場合は余りフォローできませんが(おいおい)

No title

>カギヤッコ様
「憎めない悪役」、そこが所長様の良さだと思うんですよね〜。
なので今回のお話でもそれを前面に押し出してみたつもりですが…、
成功していれば幸いです。

なお伏線についてですが、
うちが勝手に捏造したネタ&ストーリーなので、
これをさらに展開させて行く…のはちょっと恐れ多くて出来ません(^^;)
まあSafeとの決着は所長様自身がつけて下さる…はず?

No title

うお、浅谷さん、ガーベラさんともに再現率が高い……。
アクノス所長様は未だ姿を現していませんが、なるほど、こういう姿をされているのですね。
ノリの軽い、憎めないキャラクター性もちゃんと表現されていますし。
おまけで最後に落してくるのもいかにもアクノス社らしいです。

しかし、悪の組織同士が互いに助け合う、悪の組織リンクっていうのも中々に良いものですね。
アクノス社の次はどの組織が来るのだろう……。

No title

>緋風様
浅谷さん、ガーベラさんはじっくりと画像を穴が開く程見つめながら再現致しましたw
所長様の姿はあくまで想像です。
と言うかなんとか機にある男性用パーツで、
一番それっぽく見えるのがこの組み合わせだったんですよね(^^;)
ちなみにギャルゲーの主人公のように目は見えないようにしてみましたw
キャラクター性・オチなどに「らしさ」が出ていると言って下さって光栄です♪

悪の組織だって力を合わせれば正義の味方を一捻りに出来るはずです。
これからは悪の組織だって助け合う時代なのですよ(・∀・)
はてさて次はどの組織が来るんでしょうね〜w
(何も考えて無いのは公然の秘密。(*ノωノ))

No title

まさか所長までなんとか機で作られてしまうとは(笑)
浅谷くんも可愛らしく再現されておりますし、所長との掛け合いがいいですねーw
また、肝心な所ヌケてたりと、そこまで忠実に再現してくださるとはw

そして、別次元まで売り込みに行くとは商魂逞しいというか、
明らかに社長に言われて行かされたであろう管理職の悲しい所。

しかし早速Safeは電脳魔因子対策をとってきましたか…
それもあのヒロイン達を改造したもの…

ウチの娘達をこんなにも再現してくださって、本当にうれしい限りです。
ありがとうございます。
近々、Mizuha様には何やらサプライズがあるかもしれませんよ?

No title

>アクノス所長様
所長様も想像で作らせていただきましたw
初めはスーツ&マントとYシャツ&白衣とどちらにしようか迷ったのですが、
こちらの方が格好良いかな?と思いこうなりましたw
浅谷くんも出来うる限り外見・喋り共に再現してみたつもりです。
おまけでの台詞「所長、一大事です。」なんかそのままですしw

別次元への売り込みは確かに言われてみると社長様の意向があったのかもw
そうなるとSafeの動向を探る為と言うのは所長様の個人的な目的かも?
(社長様はSafeの人間をペットにしてるから筒抜けですしねw)

Safe側の対策は機械だけでなく生体パーツも使えば、
電子ウィルスは効かないだろうと言う考えの元に立てられた物です。
まあ結局非道な手段に出てますが…w
素体は強ければ強いほど良いと言う事ですねw

勝手にたくさんのキャラをお借りしてしまいましたが喜んでいただけて光栄です♪
サプライズ楽しみにしてますね♪
プロフィール

Mizuha

Author:Mizuha
悪堕ちが好きだったりする大阪人。
なんとか機は自作で悪堕ち分を補充してます(ぁ

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