今週は月曜日から創価関連の裁判が頻繁にありますのでまとめて紹介させて頂きます。
11月 9日 (月) 午前11時 立川支部 黒田大輔氏
11月11日 (水) 午後 1時 立川支部 西村修平氏
11月13日 (金) 午前10時 東京地裁 黒田大輔氏、槇泰智氏
街宣活動の予告などはまだ来ていませんが、後でお知らせします。明日の街宣は裁判終了後に立川駅前にて実施する予定です。
私は3日間とも傍聴する予定ですが、街宣活動への参加についてはまだ未定ですので、時間がハッキリした時点でお知らせ致します。
来週になりますが、11月18日(水)には立川支部で槇泰智氏の裁判が行われます。また、黒田大輔氏を宇留嶋瑞郎しが訴えた民事訴訟の判決が川越支部で16日午前11時にあります。
今月2日に同じく川越支部で開催された宇留嶋氏が西村氏を訴えた民事訴訟のお知らせがまだでしたので、報告しておきます。
☆動画ご紹介? 11・2 川越
PeeVee.TV版
(1/2)何から何までデタラメな宇留嶋裁判
http://peevee.tv/v?61p8bc
(2/2)何から何までデタラメな宇留嶋裁判
http://peevee.tv/v?61uh49
YouTube版
(1/2)何から何までデタラメな宇留嶋裁判
http://www.youtube.com/watch?v=M5_8439ignw
(2/2)何から何までデタラメな宇留嶋裁判
http://www.youtube.com/watch?v=4pCPYy_Su2M
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=1A233D05CAF8B57C
現在西村氏に対しては宇留嶋・千葉コンビと土橋博子が民事で訴えています。又黒田氏には宇留嶋・千葉コンビの他に創価学会本体が訴えています。
槇泰智(やすとも)氏は千葉英司氏、創価学会信者の写真家、創価学会本体と3つの裁判を抱えています。このように裁判を抱えると言うことは仕事上も私生活の上でもかなりの負担となります。
既にご紹介したように東村山氏の朝木直子、矢野穂積両市議に対しては、宇留嶋・千葉コンビは紹介しただけでも計12回にも及ぶ名誉毀損の裁判を起こしています。
宇留嶋・千葉両名の裁判三昧
数多く裁判を起こすことで、我々の行動を制約する狙いもあると思っています。特に「御用ライター裁判」では既に朝木・矢野両市議とは和解をしているのに、今回西村氏を訴えてきた真意がまるで分かりません。
さて、13日には創価学会本体が黒田氏と槇氏を訴えてきた第二回目の裁判が東京地裁で行われます。第一回目の裁判については、私は脳梗塞で倒れ入院中でもあったので傍聴出来ませんでした。
この裁判では細かな点はたくさんありますが、一番の争点は創価学会が犯罪者集団であるか、どうかという点です。この創価学会が犯罪者集団であることが明確になれば勝利することが出来ます。
西新井警察署が被害者の告訴を正式に受理
前にも書いたように、この犯罪者集団かどうかについては、8月2日に西新井警察署管内で起きた創価学会員と思われる犯人達による「目突き暴力事件」がどうなるかが最大の焦点です。
前に我々は西新井駅前において街宣をした後に、西新井警察署に対して捜査要望書を提出し、一日も早い犯人逮捕を訴えました。
実はこの時はまだ被害者の告訴状は正式には受理されていませんでした。弁護士が被害者を伴って西新井警察署に赴いたにも関わらず、警察署は「被害届がなくとも捜査は行っています」と答えるに留まっていました。
この点に関しても我々は西新井警察署に対して、告訴状を受理するよう強く要請し、その後の10月21日に被害者の告訴状は正式に受理されました。
この事件がヤミに葬られることなく犯人が逮捕されれば、今回の創価学会本体との裁判に大きな影響を与えることになります。創価学会関係者が我々に組織的につきまとい、我々のチラシ配布の妨害行為を重ねてきたことは明かであり、犯罪者集団であることは必ずや立証されるものと信じています。
今回の創価学会本体との裁判においては、弁護士を二人お願いすることになりました。多額な費用を覚悟しなければなりませんが、徹底的にこの裁判闘争を闘い抜いて行かねばなりません。
槇氏へのカンパを当ブログでも呼びかけたいと思います。皆さんご協力お願い申し上げます。
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