JRウォーキング「ものづくりの街刈谷を訪ねて(企業展示場と刈谷産業まつり)」コースに参加
・距離:約9,4キロ
・時間:約2時間30分
・コース:逢妻駅→亀城公園→市原稲荷神社→万燈蔵→郷土資料館→刈谷市美術館→交通児童遊園→アイシンコムセンター→デンソーギャラリー→刈谷市産業振興センター(刈谷産業まつり会場)→刈谷駅
今までで一番遅いスタート時間10時に逢妻駅出発。亀城公園での四季桜がチラホラ咲く
刈谷球場では高校野球試合中
市原稲荷神社では七五三詣
万燈祭の万燈が保存されている蔵のひとつで保存会がデモンストレーション
旧亀城小学校の郷土資料館では昭和村より展示物が懐かしめる
歴史の古い郷土資料館の分室を兼ね備えた城町図書館で新聞タイム約20分
書展示や常設展示をみた刈谷市美術館の隣は、規模の大きい中央図書館
デンソー本社と併設されているデンソーギャラリー、デンソーが大企業と再認識
デンソーギャラリー内部
碧海5市65企業出展の刈谷産業まつりブース。食べ物ブースみや古寿司のかに寿司を食べたかったが売り切れでランチを断念。おばさんから自分は使わないからと景品でもらった自転車の鍵をもらう。
約17000歩、約9キロ、約3時間を完歩。市街地が多かったが、資料館や図書館など予想外に楽しめた。愛知県に住みながら県内の中小都市の概要を知らないことを思い知る。帰路、ランチを久々にすき屋で食べた肉1,5盛の牛丼がうまかった。