岡山放送局

2009年11月8日 10時37分更新

空想上の生き物の作品展


物語から飛び出してきたかのような空想上の生き物を陶器や絵画で表現した作品の展示会が和気町で開かれています。

「架空動物園」と名づけられたこの展示会は、自由な表現の世界を楽しんでもらおうと和気町のギャラリーが開きました。
会場には、県内外の8人の作家たちが空想上の生き物をテーマに制作した陶器や絵画の作品、合わせておよそ100点が展示されています。

このうち神戸美咲子さんの作品「脚長獣と少年」は、長い足を持った4つ足の動物の背中に小さな子どもが乗った姿を表現したユニークな陶器の人形です。

また、細見博子さんの「蛙とキノコと蝶」は、錫などの金属とガラスを組みあせ、カエルが羽を広げたチョウを捕まえる様子を表現したオブジェです。

どの作品にも絵本や童話など物語の世界から抜け出たような不思議な世界が広がっていて訪れた人たちが楽しそうに見入っていました。

この展示会は11月15日まで、和気町の「ギャラリー栂」で開かれています。