
皆さんこんにちは。
超不定期更新ですが、また日誌を書きます。

…どこが「日誌」だ。
前回から何日経っている?

(口では容赦ないけれど、何だかんだいって、付き合ってくれるユリウスさん)

……?

いえ、何でもありません。
この記事、全部タグ打たなくちゃいけないんで、作るの大変なんです。
COBOLができる金髪の人と違って、僕はタグ打つだけで精一杯で…。

ところで、僕の表情にもバリエーションがついたんですよ。
気付いて頂けたでしょうか?

…そんなところまで、本家の真似をしなくてもいい。

ユリウスさんは、楽でいいですね。
ユリウスさん三態です。↓

(怒っているユリウスさん)

(喜んでいるユリウスさん)

(悲しんでいるユリウスさん)

偉い方々に、「笑っちゃダメ」と言われて、雑誌掲載時の笑顔まで修正させられたユリウスさん。
よその編集さんに、「それはツラい…」と同情までされたユリウスさん…。

戦場では、喜怒哀楽は必要ない。
必要なのは、正しい判断と、正確な技術。それが生死を左右する。
お前が、どうして今まで生き残っているのか、不思議で仕方ないな。

すみません…。偉い方々の修正指示も、とてもみみっち…いえ、ユリウスさんの精密な射撃のような指示ですもんね。
「擬音が多すぎるから、減らせ」とか、「顔に描いてある汗を消して」とか…。
僕も、ポーカーフェイスをマスターできるように頑張ります…。

…この記事が見つかったら、お前は間違いなく営倉行きだな。

そ、そんな酷いこと書きましたか、僕!?

酷いというか、何が目的なのかも、よく分からない内容だろうが。
愚痴なのか?

いえ、本当は、発表したいこともあるんですけど、今書くと本当にまずいかも知れないので、また後日にお知らせしますね。
ユリウスさんとミンツの、慎重日誌でした。

…俺の名前を入れるんじゃない。