2009-01-04 カフェレストラン KANON メイド服

今年の新年の儀式は、正統派メイド喫茶cafeKANONのメイド服で臨んだ。
儀式に先立ち軽くシャワーを浴びた後、鏡の前でメイド服を体に合わせた。いつかはKANONのメイドさんとしてご奉仕したい。そう思い続けてきただけに心が躍る。はやる気持ちを抑えながら、背中のファスナーを開け、メイド服に袖を通す。メイド服は適度に余裕のあるサイズで動きやすく、肌触りも良くてとても着心地が良い。鏡に映る初々しいメイド姿を目にし、KANONのメイドになれた事を心から喜んだ。先輩メイドのお姉さま方も初めてのご奉仕はこんな気持ちだったのだろうか。
部屋へ戻り、メイド服に乱れがないか確認してベッドに座ると、少し気持ちを落ち着かせた。ベッドの前に置かれた儀式撮影用のカメラは、既に録画を行っている。メイド服の裾をゆっくりたくし上げ、新年の儀式である「セルフ姫はじめ」を開始した。
下着は何も穿いていないため、秘所がカメラの前にあらわになった。撮られて興奮したのか、息子は見る見るうちにいきり立っていく。息子が十分に成長すると、たくし上げていた裾で息子を包んで優しく摩る。お姉さまが実地研修と称して息子を愛撫してくれている。そんな想像をしながら、逝かさぬように殺さぬように緩急をつけて手を動かした。
10分程して臨界が近くなると、一転して手を激しく動かした。数秒後、身震いするほどの快楽と同時に、愚息の口から白濁の膿が噴出する。膿を受け止めるティッシュをあてがっていたが、勢いと量に勝てず、次々とメイド服に垂れていく。膿が出尽くした時、長年お姉さま方の身を包んできた大切なメイド服には白濁液の水溜りが出来ていた。
ご主人様が淹れた白濁液の嚥下は、一流のメイドさんでも躊躇うが、高名なKANONのメイドさんたちは、カップ一杯の白濁液も紅茶の如く平然と飲む。
白濁液を見てそう妄想すると、お姉さま方に倣い、メイド服に垂れた分を全て口に含んだ。白濁液は少しにがかったが、KANONのメイドとして嚥下できる誇りと嬉しさから、すんなりと飲み込めた。お姉さま方の優美な嚥下には及ばなかったが、正統派メイド喫茶cafeKANONのメイドの名に恥じない大切なご奉仕を成し遂げて儀式を終えた。