2007/10/29
初踏破ッ! FF11
先週の土曜日、遂に『闇王』を仕留めました〜ッ!
ヽ(*≧∀≦)ノ
やったったぜー!
しぇけなべいべぇーッ!
ぁー、長かった。
ようやくこれで一区切りついた。
・・・ふぅ。
まぁまだメンバーの全員が踏破した訳ではないので、まずは常時「闇王」が倒せる様に錬度を上げていきたい。
・・・うふふ。
まぁ正直、嬉しい。(笑
(* ̄ー ̄)
構成などを加えながら、初踏破の流れを残しておく。
そんな訳で、今日は長編です。(笑
土曜日の参加者は、メンバー36名+見学者1名。
ジョブ構成。
ナ3名、忍2名、戦4名、シ3名、侍2名、竜1名、暗1名。
黒8名、白4名、赤5名、吟3名。
&見学者さんがシフで参加。
「闇王戦」直前で着替えたのだが、それは後述。
最初の延長は、先行した狩さんが一撃で仕留めて終わり。
2つ目の延長はガチ。
3つめの延長と、砦5箇所を次々に沈める。
最終防衛ラインに移動する途中で延長ゲッツ。
最終防衛ラインは目玉を一人1つ抜く。
黒白デーモンも抜く。
その後、残りのデーモン全てを仕留める。
坂上からドラゴン10匹を狙い撃ち。
アタッカーと盾は坂下で、タゲ保持&ヘイト保持。
インヤン戦。
まずはヤン。
HPを9割減らして盾役2人でマラソン。
インのHPを8割減らして、インを近くに持ってくる。
カウントを合わせて、坂上から精霊ドッカーン!(笑
一緒に仲良く倒せた。
ここからが本番。
まずは着替える。
着替えが可能な人とジョブを確認して、順次着替えてもらう。
その結果、下記の構成に変更。
赤/暗(クマスタン要員)×8名
(アタッカー×4、白×1、吟×1)×3PT
黒×3名、狩×2名(インヤン対処要員)
盾役、他アタッカー、計6名
イカロス、昏睡薬、毒薬。
必要な物を必要な人に渡す。
作戦の確認。
アタッカーPTを吟さん×3人が回り、「ソウルボイス」使用の歌重ね掛け。
トータルで6曲効果がある状態で戦闘開始。
ナイトが闇王を釣って、所定の位置に誘き出す。
インビン発動。
クマスタン1番手3人発動。
アタッカー、全力で攻撃開始。
ヴァナ時間で20分後、クマスタン2番手3名発動。
闇王のHPが50%になったところでインヤン召喚。
狩×2名が、予め決めていた場所に影縫い。
黒さん’sが、(ガ系の)精霊ドッカーン!
インヤン沈み。
更にヴァナ時間20分後、ラストのクマスタン3番手2名が発動。
この時点で闇王のHPは残りわずか。
数十秒後、結局何もさせずに闇王撃破。
何時でも同じ事が出来る様に、更に錬度を高めていきたい。
勝因は色々あるだろうが、インヤンを早めに沈めた事、闇王へのクマスタンがハマった事。
それとアタッカーアラの「吟×3、回し。」、この辺りが大きいと思う。
余韻を楽しんで、SS撮って反省会。
来期の係を決めて、他LSの所属メンバーが「話しをしたい。」という事だったので白門へ飛んだ。
当初おれとWACメンバー×1、メンバーのフレさん×1の3名の予定だった。
それが相手リーダーが増え、WACメンバーが一人増えた。
まぁ5人なら妥当なところか。
と思っていたら甘い、甘い。(笑
当初の説明なんかどこかへ吹き飛んでいた。
結局下記のメンバーだった。
おれ、WACメンバー×2名。
他LSオーナー×3名。
メンバーのフレさん×1名。
自己紹介も何も無かったので・・・・。
何処の誰だか分からない人×2名。
合計9名。
本題に入ったのは2時間経ってからだ。
2時間は今までの経緯を、他LSオーナーの話しや質問を交えながら進んだ。
途中場違いな発言がある度に窘めた。
時間が経つにつれおれがPT組んでいる理由も、フレさんが話をしている目的も忘れてしまうらしい。
そして本題。
そのフレさん曰く。
『WACに土曜日の調整に戻ってきて欲しい。』
なるほど。
同席しているLSオーナーに、以前WACが提案した追加案に関してどう考えるのか聞いた。
他のLSオーナーの1人から、
「公平で公正なルールを求めている訳ではない」という旨の発言があった。
他2名から異論も訂正を求める発言も出なかった。
次いで、「調整(寄合)」が現在どの様な形になっているのか教えて貰った。
WACが抜けた時と同じルールを未だに採用しているらしい。
仮にWACが調整(寄合)に再加入しても、今後もこのルールで続けていきたいらしい。
( ゚Д゚)・・・・。
これは思わず言葉を疑ってしまう。
だが事実だ。
彼らの主張では、「WACが提案した追加案は完全なモノでは無く、不完全な状態では採用できない。」というものだった。
「公平で公正なルールを求めている訳ではない」と言いきる調整(寄合)が、「公平と公正」を求める案をその様な言い方で拒否しても、説得力が無いだろ?
彼らはそうは思わないのだろうか?
摩訶不思議だ。
そもそも・・・。
この状況下で、相手が本気か冗談か?
相手は容易いのか、そうで無いのか?
最低限度、相手を見極められない様なら話しにならない。
てっきり、「話し合いをする為の、準備と打合せ」の為の『話しを聞きたい』という事だと思っていた。
いきなり「説得」されるとは。(苦笑
しかも事前の人数(メンバー)も内容も秘匿しての『不意玉』付き。(笑
その後『WACに共感と理解を示すLSが後続なら、事前に連絡を貰えれば十分に検討する余地はありますよ。』と伝えた。
これを他3LSオーナーがどう受け取るか。
そこまでは、正直分からない。
「話し合い」をするのであれば、10〜20のフルアラ程度では無く50〜60人規模を考えている。
その為の方法、段取り、当日の円滑な進行、全て考えてある。
・・・。
まぁ話しをしたいと、具体的に行動に移した点は評価するべきだろう。
こちらが「半年前からメンバーの多くが腹括っており、相当な覚悟で臨んでいる」のを理解しろというのは無理な注文か。
最後に。
調整(寄合)に在席中にWACが提案した「追加案」を蹴ったのだから、それ以上に完成度が高い『追加案』を提示されなければ、メンバーが納得しないだろう。
彼らが提案する具体的な『追加案』には興味があり、誘いがあればもちろん話し合いの席に付く用意があることも明記する。
追記。
18時、ログイン。
裏準備2時間。
裏3時間。
反省会1時間。
話し合い3時間。
翌朝3時、ログアウト。
さすがに、日曜日は夕方まで寝た。(笑
ヽ(*≧∀≦)ノ
やったったぜー!
しぇけなべいべぇーッ!
ぁー、長かった。
ようやくこれで一区切りついた。
・・・ふぅ。
まぁまだメンバーの全員が踏破した訳ではないので、まずは常時「闇王」が倒せる様に錬度を上げていきたい。
・・・うふふ。
まぁ正直、嬉しい。(笑
(* ̄ー ̄)
構成などを加えながら、初踏破の流れを残しておく。
そんな訳で、今日は長編です。(笑
土曜日の参加者は、メンバー36名+見学者1名。
ジョブ構成。
ナ3名、忍2名、戦4名、シ3名、侍2名、竜1名、暗1名。
黒8名、白4名、赤5名、吟3名。
&見学者さんがシフで参加。
「闇王戦」直前で着替えたのだが、それは後述。
最初の延長は、先行した狩さんが一撃で仕留めて終わり。
2つ目の延長はガチ。
3つめの延長と、砦5箇所を次々に沈める。
最終防衛ラインに移動する途中で延長ゲッツ。
最終防衛ラインは目玉を一人1つ抜く。
黒白デーモンも抜く。
その後、残りのデーモン全てを仕留める。
坂上からドラゴン10匹を狙い撃ち。
アタッカーと盾は坂下で、タゲ保持&ヘイト保持。
インヤン戦。
まずはヤン。
HPを9割減らして盾役2人でマラソン。
インのHPを8割減らして、インを近くに持ってくる。
カウントを合わせて、坂上から精霊ドッカーン!(笑
一緒に仲良く倒せた。
ここからが本番。
まずは着替える。
着替えが可能な人とジョブを確認して、順次着替えてもらう。
その結果、下記の構成に変更。
赤/暗(クマスタン要員)×8名
(アタッカー×4、白×1、吟×1)×3PT
黒×3名、狩×2名(インヤン対処要員)
盾役、他アタッカー、計6名
イカロス、昏睡薬、毒薬。
必要な物を必要な人に渡す。
作戦の確認。
アタッカーPTを吟さん×3人が回り、「ソウルボイス」使用の歌重ね掛け。
トータルで6曲効果がある状態で戦闘開始。
ナイトが闇王を釣って、所定の位置に誘き出す。
インビン発動。
クマスタン1番手3人発動。
アタッカー、全力で攻撃開始。
ヴァナ時間で20分後、クマスタン2番手3名発動。
闇王のHPが50%になったところでインヤン召喚。
狩×2名が、予め決めていた場所に影縫い。
黒さん’sが、(ガ系の)精霊ドッカーン!
インヤン沈み。
更にヴァナ時間20分後、ラストのクマスタン3番手2名が発動。
この時点で闇王のHPは残りわずか。
数十秒後、結局何もさせずに闇王撃破。
何時でも同じ事が出来る様に、更に錬度を高めていきたい。
勝因は色々あるだろうが、インヤンを早めに沈めた事、闇王へのクマスタンがハマった事。
それとアタッカーアラの「吟×3、回し。」、この辺りが大きいと思う。
余韻を楽しんで、SS撮って反省会。
来期の係を決めて、他LSの所属メンバーが「話しをしたい。」という事だったので白門へ飛んだ。
当初おれとWACメンバー×1、メンバーのフレさん×1の3名の予定だった。
それが相手リーダーが増え、WACメンバーが一人増えた。
まぁ5人なら妥当なところか。
と思っていたら甘い、甘い。(笑
当初の説明なんかどこかへ吹き飛んでいた。
結局下記のメンバーだった。
おれ、WACメンバー×2名。
他LSオーナー×3名。
メンバーのフレさん×1名。
自己紹介も何も無かったので・・・・。
何処の誰だか分からない人×2名。
合計9名。
本題に入ったのは2時間経ってからだ。
2時間は今までの経緯を、他LSオーナーの話しや質問を交えながら進んだ。
途中場違いな発言がある度に窘めた。
時間が経つにつれおれがPT組んでいる理由も、フレさんが話をしている目的も忘れてしまうらしい。
そして本題。
そのフレさん曰く。
『WACに土曜日の調整に戻ってきて欲しい。』
なるほど。
同席しているLSオーナーに、以前WACが提案した追加案に関してどう考えるのか聞いた。
他のLSオーナーの1人から、
「公平で公正なルールを求めている訳ではない」という旨の発言があった。
他2名から異論も訂正を求める発言も出なかった。
次いで、「調整(寄合)」が現在どの様な形になっているのか教えて貰った。
WACが抜けた時と同じルールを未だに採用しているらしい。
仮にWACが調整(寄合)に再加入しても、今後もこのルールで続けていきたいらしい。
( ゚Д゚)・・・・。
これは思わず言葉を疑ってしまう。
だが事実だ。
彼らの主張では、「WACが提案した追加案は完全なモノでは無く、不完全な状態では採用できない。」というものだった。
「公平で公正なルールを求めている訳ではない」と言いきる調整(寄合)が、「公平と公正」を求める案をその様な言い方で拒否しても、説得力が無いだろ?
彼らはそうは思わないのだろうか?
摩訶不思議だ。
そもそも・・・。
この状況下で、相手が本気か冗談か?
相手は容易いのか、そうで無いのか?
最低限度、相手を見極められない様なら話しにならない。
てっきり、「話し合いをする為の、準備と打合せ」の為の『話しを聞きたい』という事だと思っていた。
いきなり「説得」されるとは。(苦笑
しかも事前の人数(メンバー)も内容も秘匿しての『不意玉』付き。(笑
その後『WACに共感と理解を示すLSが後続なら、事前に連絡を貰えれば十分に検討する余地はありますよ。』と伝えた。
これを他3LSオーナーがどう受け取るか。
そこまでは、正直分からない。
「話し合い」をするのであれば、10〜20のフルアラ程度では無く50〜60人規模を考えている。
その為の方法、段取り、当日の円滑な進行、全て考えてある。
・・・。
まぁ話しをしたいと、具体的に行動に移した点は評価するべきだろう。
こちらが「半年前からメンバーの多くが腹括っており、相当な覚悟で臨んでいる」のを理解しろというのは無理な注文か。
最後に。
調整(寄合)に在席中にWACが提案した「追加案」を蹴ったのだから、それ以上に完成度が高い『追加案』を提示されなければ、メンバーが納得しないだろう。
彼らが提案する具体的な『追加案』には興味があり、誘いがあればもちろん話し合いの席に付く用意があることも明記する。
追記。
18時、ログイン。
裏準備2時間。
裏3時間。
反省会1時間。
話し合い3時間。
翌朝3時、ログアウト。
さすがに、日曜日は夕方まで寝た。(笑
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2007/11/1 11:12
投稿者:ID:/2+Hj8rZ
率直に言うて21:30退出案を破棄した理由はこれですか?
ttp://live25.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1193138674/363