Will You Be There　　　[2009年10月22日(木)]

「This is it」の上映が近づくに連れて、私とMJ友の気持ちも複雑です。　CMスポットのように、マイケルの生き生きした様子が全編にわたって見れるんだろうか　とか、ほんと大丈夫なんだろうか　とか、良ければ良いで「いくら素敵でも、もうマイケルは居ないし…」そうかと思えば逆に「やはり見なければ良かった…」とか。様々な想いが交錯しそうな不安もあるし。あまり手放しで喜べない心境です。天国のマイケルごめんね。




　　　　　　　
　　　　　　　　Michael Jackson O2 exhibition




今日娘が貰ってきてくれたフリーペーパー

　

初日は品川プリンスホテル内の「品川プリンスシネマ」でMJ友と一緒に浸ります。そして次の日はうっちぃ〜を無理やり誘って川崎のチネチッタで…シルバー料金で観ます。　もしも映画の内容が良ければ一人で何度も行ってしまいそう、しかも当然二週間以降に発売になると思われるDVDも購入しそうな悪寒。　全くファンなんて主催者からみれば「赤子の手」でしょうね。

でも、どんなに感動出来たとしてもマイケルはもうこの世には居ない…


Gyaoの無料映画を見てたら、大好きな「Will You Be There」が使われた「フリーウィリー」が配信されてました。


　　フリー・ウィリー

　　Free Willy music video



　　「Will You Be There」英歌詞

　　「Will You Be There」和訳

　　こちらの訳が一番美しかったのでお借りしました。






　　　　　

最近昼寝する時に使ってます。しっかりと先日のイベントで購入したグッズのアイマスクです。




　　　　　

「Dangerous」ツアーの時に子供と一緒に活躍してくれた横断幕の一枚。マイケルがとても喜んでくれました。うわぁ、もう17年前になるんだ。


子供も私達夫婦も心から楽しんだツアーでした。この思い出はお金には換えられない。今でも子供達にとってマイケルは神です。