Michael Jackson in VenusFort [2009年09月21日(月)]
一昨日ようやく、マイケル友と娘と三人で楽しんできました。というか、ファン心理って…どこまで引きずってしまうんだろうか もうこの世にはいないはずなのに、あの東京ドームに出掛ける時のようなワクワクドキドキ感です。 「教会広場」でたくさんのグッズと、教会の壁面に置かれたスクリーンにはマイケルの映像が流れてました。私達が到着した時間帯には「Dangerous」ツアーからのコンサートフィルム。 テラス風のカフェで、しばらくデザートセットを楽しみながらマイケルの映像に見入りました。何百回って見てるはずなのに、見る度に新鮮な感動があるんですよね。亡くなってから特に感じます…。腰から足までの、キレの良さに加えて流麗なフォーム あぁ〜ん、またまた買ってしまった。合計2万円ほど(一緒の友達は3万円) あとは、映画「This is it」で涙を流して一段落でしょうか。そう期待してます、いつまでもこんなことやってられないです。マイケル病から早く立ち直らないと…。こほっ 〜9/22追記〜 「マイケル・ジャクソンは1958年8月に誕生しました」とマドンナはステージで語った。 「私も同じです。マイケル・ジャクソンは中西部の郊外で育ちました。私も同じです。マイケル・ジャクソンには8人の兄弟姉妹がいました。私も同じです。マイケル・ジャクソンは6歳でスーパースターになり、おそらく世界で最も愛された子供でした。私は6 歳で母を亡くしました。私は彼の方が貧乏くじを引いてしまったのだと思います」 マドンナは他にも、一緒にディナーに行った思い出や、マイケルの才能への称賛、彼の「脆さと魅力」について、そして、自分の息子たちもマイケルの音楽が大好きであることなどを語った。 授賞式後、しんみりとした表情のマドンナは、マイケルに追悼メッセージを送ることが、どれだけの意味を持つかを説明した。 「ものすごく重要だったの。自分が望んでいたやり方で、彼に最後のお別れをしたり、彼のことを語ったりするチャンスがなかったからね」とマドンナは述べた。「自分の言いたいことが言えて、光栄だったわ」。 「(スピーチの原稿は)1週間かけて書いたの。心から書いたのよ」とマドンナは加えた。「何度も書き直したり、燃やしたり、編集したりしたわ」。 マドンナはまた、時間の都合でいくつかのエピソードをカットしなければならなかったと明かした。 「すごく短縮したの。辛かったわ」とマドンナは振り返った。「でも最終的には、言いたいことを言ったの」。 帰りはマイケル友の店で久しぶりの食事です。ネタの新鮮さはもちろんですが、やはりここの赤酢のシャリは止められない。癖になる美味しさです。 |
えっ?
引越しって…? 都内なの? それとも北海道に帰るの?
映画の件は、すべてリツちゃんに任せちゃった。
彼女もこれからいろいろと忙しくなりそうなの。
お父さんの体調がね…。そんなこんなでイベント行って来ましたよ。
グッズを買ってしまったわよ。ほかには大きな…とは
言っても山野の時ほどではないけどさ。まぁまぁかな?
また会いたいね。
映画はどうしてもゆっこちゃんの勤務中になりそう。
だってリツちゃんの時間帯があるでしょう? 場所は
品プリの中のシネコンで観るつもりだから、彼女に
連絡してみてね。
引越しかぁ〜
なんとなく気になったりして…