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制服紹介/学校紹介

制服への思い

日本文化を大切にする清楚な女性を育む、品性のある制服

「学生の本文は学ぶこと。制服は学校の象徴であり、本校の教育内容を見てほしいので、制服を変更することはありません」
と、酒井ひろし校長先生。一貫して黒のセーラー服をつらぬき続けるゆえんです。

襟の3本線は、建学の精神である「至誠努力の日本女性の教育」「道義に立つ教育」「生活即教育」の3つを表しています。

「セーラーカラーを導入したのは、船の上で、さわがしい潮風の中にあっても、襟を立てることで人の話が聞こえるように作られたデザインであるということ。集団生活の中でも、同じように喧噪の中で人の話を聞かなければならない場面がありますね。また、ジャンパースカートにしたのは、成長期だからこそ体を締めつけないデザインを、という配慮です」(酒井校長先生)

20余年前に導入されたジャケットは、日本伝統の千鳥格子柄です。
「日本人には日本人にあった美があります。たとえば防寒服を、セーターから千鳥格子のジャケット着用に変更したのも、きちんとした洋服の着方を学んでほしいからです。たとえ諸外国の方と交流する機会があっても、堂々とふるまえる着こなしを身に着けてほしいと願っています」(酒井校長先生)
(私立中学進学通信取材より)

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School Uniform

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正装

黒のセーラー服が正装です。中学生の胸元はリボンタイ、高校生はネクタイ。リボンタイは芙蓉の葉の織り柄のサテン生地で、可愛らしい印象です。一方のネクタイは黒一色で斜めにカットされたデザインがシャープな知性を感じさせます。千鳥格子のジャケットには、芙蓉の花のピンクのエンブレムが胸元を飾ります。

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夏服

夏のスカートはサマーウールで軽やかです。白い上衣には、長袖と半袖があります。着用期間は6月1日〜9月30日までですが、気候によって変更されることもあります。

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体操着

体操着は肩と腿、襟裏の部分に制服のジャケットと同じ千鳥格子があしらわれた凝ったデザインです。胸にはTJGのロゴマークが入っています。パンツはハーフ丈とロング丈があります。運動部の練習でも、決められた体操着をきちんと着るのが東京女子学院生です。

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校内着

開襟シャツの薄ピンクとキュロットスカートのグレンチェックの配色がさわやかな印象です。
地球温暖化に対応すべく、夏は涼しい校内着に着替えてもいいことになっています。校内着は、夏に山梨明野キャンパスで行われるキャンプで活躍します。

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コート

セーラー服に合わせた軽くて暖かいハーフコート。グレーと黒の2色から選べます。

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エプロン

清掃時に着用するエプロン。肩口やポケットの白黒のチェック柄が薄ピンク色とマッチしています。終礼前に全校清掃の時間があり、教室、廊下、体育館、校庭にいたるまで生徒全員で掃除をします。これを身につけると、モチベーションがあがります。

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スクールバッグ

スクールバッグは、制服と相性の良さを考えての黒の合皮製。A4サイズのノートがすっぽり収まる大きさです。ショルダーにもなります。

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サブバッグ

体操着やお弁当など入れる時に便利なサブバッグです。TJGのロゴが入っています。ナイロン製で軽量、収納力もあります。

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ここ数年、生徒手帳は廃止され、『学校・家庭 連絡簿』に統一されました。この中には建学の精神や制服着用の決まり、そして生徒心得が記されています。
「"校則"ではなく、"心得"であるのは、人から縛られるのではなく、自ら行動してほしいという意味をこめています」(酒井校長先生)
毎朝のホームルームは詩吟から始まるために、校歌や漢詩、和歌などが綴られた『心の鏡』も必需品です。校章は校花である芙蓉をかたどったもの。花言葉は『繊細』です。七宝焼きの学年章は学年によって色が決まっており、6年間で全部の色が揃います。