民団・総連は帰還事業を再開せよ!
民団・総連は帰還事業を再開せよ!
何故、朝鮮半島に帰らないのですか?
←ブログランキング応援クリックお願いします。
今朝の産経新聞の6面に注目すべき記事が掲載されました。是非ご覧下さい。
【from Editor】帰還事業50年、“音無し”
今から50年前の昭和34(1959)年12月14日、新潟港から、北朝鮮清津港へ向け、「帰還事業」の第1船が出航している。古ぼけたソ連製の貨客船2隻に乗り込んだ第1陣は約千人。岸壁は約2千人の見送り、約千人の報道陣であふれかえったという。この日から帰還船は毎週のように日本海を往復し、日本人妻・子供ら約6700人を含む約9万3千人の在日韓国・朝鮮人が北へ渡った。
弊社発行の月刊『正論』2006年1月号に、1枚の古い写真が掲載されている。小泉純一郎元首相の父・純也氏(当時・自民党副幹事長)が新潟港に着いた北朝鮮の代表を笑顔で迎えている写真だ。純也氏は、帰還事業を推進した政治家のひとりである。
『北朝鮮に消えた友と私の物語』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した、日本共産党機関紙「赤旗」最後の平壌特派員・萩原遼さん(72)=ジャーナリスト=はそのころ東京・渋谷にいた。「帰国者を送る踊り、というのがあったねぇ。皆で『祖国の建設』に帰る人たちの手助けをしているといった感じだった」
ところが、「地上の楽園」「タダで大学へ行ける」なんて真っ赤なウソ。待っていたのは“生き地獄”である。日本から来たというだけで低い階層にされ、多くの人たちが無実の罪を着せられて収容所に送られた。日本に残った家族や親類は“身代金”まがいの莫大(ばくだい)な金品をむしり取られ、約束だった里帰りを許された日本人妻は、ごくわずかな人たちだけ。再び日本の地を踏むためには、命を賭して国境を越えるしかなかった。こうして、日本に逃げてきた脱北者はすでに200人近い。
萩原さんは、平壌特派員のとき、北へ渡った高校時代の友人を捜し回ったことがきっかけで追放処分になる。ペンの力による「金正日政権」打倒を誓い、脱北者を支援する活動を今も熱心に続けているが、帰還事業50年の節目に、日本政府や社会が“音無し”なのが歯がゆくて仕方がない。「(帰還事業は)北による国家的詐欺だった。なぜ、その責任をもっともっと追及しないのか」
鳩山さん、国会で自民党相手に子供じみた答弁を繰り返しているヒマがあったら、言いたい放題の北朝鮮に、たまにはタンカを切ってみたらどうか。「アンタらだけには言われたくない」。そして、「せめて年老いた日本人妻らの里帰りを認めよ」と。残された時間はそんなに多くないのだ。(文化部編集委員 喜多由浩)
2009.11.7 07:42
朝鮮半島から日本に渡って来た朝鮮人の皆さんは、本来は朝鮮半島にお帰り頂く人達です。その為の帰還事業が実際に過去に行われていました。
しかし、帰還事業は止まったままです。何故やめてしまったのか?是非とも再開して頂きたいものです。何せ、祖国北朝鮮は「地上の楽園」であり、これまで北朝鮮に渡った人達は朝鮮労働党の幹部になったほんの少数の人以外には帰ってこない。
日本になどもう戻りたくないほどの素晴らしい「地上の楽園」ですから、さぞかし暮らし易いのでしょう。何故その帰還事業をやめてしまったのでしょう。
また、民団にしてもそうです。彼らは以前は大韓民国居留民団と名乗っていたのです。居留という文字は一時そこに居るということであって、永続的に住み続ける訳ではない。
北朝鮮系にしても韓国系にしても、いずれ朝鮮半島に戻る人達なのです。日本に居座っているのは日本人が温情を示して居るからです。
我々は在日朝鮮人に対して外国人参政権が認められたら、「特別永住制度」の廃止と帰還事業の再開を求める運動をおこし、今後徹底した朝鮮人との妥協なき戦いに決起することを誓いたいと思います。
この在日朝鮮人の「特別永住制度」の廃止については、私は参院選挙に出馬した際におそらくは戦後の立候補者としては初めてこの点に触れました。その部分を紹介しましょう。
維新政党・新風は選挙公約に在日朝鮮人の「特別永住制度の廃止」を掲げて戦いました。
次に、戦後政治のタブーの一端を、せと候補に説明してもらいます。
せと
:いま代表も仰られた、北朝鮮の核開発の問題でありますけれど、これは十分に日本も反省しなければなりません。
なぜならば、日本に住んでいる在日朝鮮人が、この資金を北朝鮮に送っていたからであります。
私たちは今回、在日朝鮮人の問題を初めて公約として述べさせてもらいます。
在日朝鮮人の3世、4世の方々は、日本に住む権利があるなどと称しておりますけれど、これは嘘であります。
日本に住む特別永住資格をただ付与されているにすぎません。
では今、在日朝鮮人60万の人達は、どのように考えておるのでしょうか。
彼らは常に自分たちは差別されている、迫害されている、いじめられている、そう言っております。
ということは、いじめているのは我々日本人が加害者だ。
北朝鮮の核開発のときに、朝日新聞などは、朝鮮学校に住む、通う小学生の洋服が切られた、あるいは、脅迫電話がかかってきた、本当にそうなのでしょうか。
もう、そういういい加減な嘘はやめてもらいたい。私は、そう思うわけであります。
今、彼らは本当に弱い立場でしょうか。
パチンコ産業、日本の自動車産業の売り上げにも匹敵する30兆円にもなっております。
これは違法な賭博産業なんです。
実はこれの90%以上の経営を在日朝鮮人が占めております。
だから、これを我々はやめさせなければならない。
日本人の手に取り戻すべきであります。
そして再び、北朝鮮などにそのような核開発資金が流れる事を止めなければなりません。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51976460.html
民主党と結託して日本人の権利を侵害し、我々に敵対するなら我々は必ずや反撃します。朝鮮半島に帰還してもらわねばなりません。
せと弘幸_「特別永住制度」を廃止せよ!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7177288

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします。
Posted by the_radical_right at 18:39│
Comments(35)│
TrackBack(0)│

│
外国人参政権問題・在日
この記事へのトラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/the_radical_right/52370477
緊急拡散「参政権反対FAX 」宜しく!
民主党は、請願書郵送分と「10・27」の当日分を合わせて、
8万通以上になっていることを知ってか、政府法案として提出ができなくなることを察知し、
当初、議員立法を認めないとしたことを撤回してまで「外国人参政権付与法案」を、
今臨時国会に提出する決定をしました。
民主党のマニフェストに記載されていない「外国人参政権付与法案」は、
国体破壊勢力と外国が結託した闇法案です。
昨年の「国籍法改悪」から一年、今回は準備万端整っていますので、
覚醒しているインターネットユーザーの皆様の総力を結集して、
慌てず確実に「国体破壊法案」を撃破しましょう。
日本人の底力の見せどころです。
「10・27」に駆けつけて戴いた5,000名の力だけで、
「外国人参政権付与法案」は潰せます。
それに国内外の日本人の怒りが爆発したら、
「国体」を護れますので宜しくお願いします。
?●昨年のように、国対政治で闇法案が取引されないように、
まず、 山岡賢次・民主党国対委員長と 川崎二郎・自民党国対委員長に手紙かFAXで
緊急に要請して下さい。
?●そして、公明党に気兼ねして保守政党の自覚がなくなっている、
谷垣禎一・自民党総裁、 大島理森・自民党幹事長へ手紙かFAXで
要請書を発送して下さい。
?●民主党は、小沢一郎・民主党幹事長に、
いくら要請書を出しても無駄になりますのでメールに留めて下さい。反対派の重鎮、
渡部恒三・前最高顧問には、手紙かFAXで要請して下さい。
?●そして、法務委員会が始まる来週からは、
まず衆議院法務委員会所属全議員(35名)に手紙かFAXで要請して下さい。
?●衆議院法務委員会全議員が終了した方は、
参議院法務委員会全議員に手紙かFAXで要請して下さい。
?●最悪の状況でも、参議院でキャスティングボートを握っている
亀井静香国民新党代表と国民新党参議院議員全員にも要請して、
最後に来年の改選議員に手紙かFAXで要請して戴ければ完璧です。
賛成に回ったら支持できなくなりますとの、意思表示が大事です。
?●「外国人参政権付与法案」は、地方議会議員の身分に直結する問題ですので、
自民党が単独与党の地方自治体に働きかけ、
地方自治体法に基づき「外国人参政権付与法案反対決議」を
直接かFAXで要請して戴き、実現できれば来夏の参議院選挙のために
引き下がりますが、この千載一遇のチャンスを利用して、
国民に民主党の危険性を知らしめることが出来ますので、
皆様、焦らず淡々と頑張りましょう。
?から順番に要請して戴ければ、確実に「国体破壊法案」は潰せます。
※ 友人・知人に、「外国人参政権付与法案」に賛成すると、
来年改選の参議院議員は、選挙を戦えないと
自覚して頂くことが必要ですとお願いして下さい。
※ 昨年の経験からアドバイスできることは、国会議員は、
地元有権者からの要請書は、秘書の方が選別して議員に渡しておりました。
そして、地元の方は、賛成に回ったら支持できなくなることを、
必ず記述することが肝要です。
これは、日本に巣くっている外国人勢力と戦争が始まったと認識して、
取りかかって廃案にできれば、他の「闇法案」も潰せますので、
時間がありましたら周知活動もお願いいたします。
FAX番号一覧と「ひな型」は、「水間条項」( http://mizumajyoukou.jp/ )の
イベント欄に掲載します。
* 山岡賢次 (衆・ 民主・ 栃木4区) TEL:03-3502-8888 FAX:03-3502-8855
h06385@shugiin.go.jp http://www.yamaokakenji.gr.jp/
* 川崎二郎 (衆・ 自民・ 比例東海) TEL:03-3508-7152 FAX:03-3502-5173
info@kawasaki-jiro.ne.jp http://www.kawasaki-jiro.ne.jp/
* 谷垣禎一 (衆・ 自民・ 京都5区) TEL:03-3508-7012 FAX:03-3597-0895
http://tanigaki-s.net/contents/code/inquiry
* 大島理森 (衆・ 自民・ 青森3区) TEL:03-3508-7502 FAX:03-3502-5082
info@morry.jp http://www.morry.jp/
* 小沢一郎 (衆・ 民主・ 岩手4区) TEL:03-3508-7175 FAX:03-3503-0096 ?
http://www.ozawa-ichiro.jp/
* 渡部恒三 (衆・ 民主・ 福島4区) TEL:03-3508-7002 FAX:03-3502-5029
http://www.kozo.gr.jp/
* 亀井静香 ( 衆・ 国民新党・ 広島6区) TEL:03-3508-7145
info@kamei-shizuka.net http://www.kamei-shizuka.net/
外国人参政権付与法案阻止の周知用基礎資料につきましては、
こちらも合わせてご覧下さい。
http://mizumajyoukou.jp/?News%2F2009-10-21
緊急拡散【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲
人道的配慮に基づいて帰還事業を督励しているのだ。これほど優しい国があるだろうか。
いつまでも調子に乗り過ぎた朝鮮人は即刻、日本から出国せよ!永遠にな。
帰化して日本名を名乗る者も、同等かつ公平に朝鮮人の誇り?を回復せよ!
帰還事業再開は大賛成!
在日は日本人ではないことを、在日は忘れている。
だから参政権などと言い出すのでしょう。
裏を返せば日本に差別がなかったから
自分たちが外国人であることを忘れたのでしょうね。
日本はいい国だなぁ。
しかし、それでも日本人による酷い差別があったようですから
私達にできる最後の方法は、帰還事業再開です。
今度こそ、一人残らず帰っていただきましょう。
その後の在日の方々の生活など日本に関係ありません。
素晴らしい祖国が救ってくれます。
こないだ朝鮮学校前で、言ってた事を素にした エントリですね。
実に、正論と思います。
日本が嫌なら日本から出てけ。
強制連行で連れて来られたと言うなら、誰も止めない。さっさと帰れ。
と言った正論を、これまで 現役政治家が 口に出しただろう?
私の記憶には、無い。
そして、私として言うなら
暮らし易いように変える?だったら帰りたい故郷に帰って 暮らし易いように変革しろ。
まあ、現大統領のミョンバクこと 月山 明宏は、元在日朝鮮人だけど
どうなんだろうねえ…勧告程歪みのない日本の教育のおかげで やり手だとは思うけど、
いざとなったら トンスルの地下資源情報を日本に売って、日本に亡命なんて…有り得るかもね)
奇麗事工作員に注意!
戦争反対!暴力反対!暴言反対!日本人の攻撃力を弱めるためにサヨクと同じ工作を似非保守がやっています。
工作員とおっちょこちょいのネットウヨクが一緒になって、「奇麗事」言ってたらダメでしょ。
もう、いいかげんに日本人は、反戦平和思想の洗脳から目覚めなければならない!
気をつけろ!その奇麗事は、反戦平和思想!
地方参政権について日本に内政干渉している韓国政府にも在日朝鮮人を祖国に引き上げるよう日本国民の意思表明をしませんか?
民団は団員の祖国帰還を実現させ、組織を解散の上祖国韓国に帰ってもらう。朝鮮人の恫喝に応じてはいけない。この際在日朝鮮人の定義を明確にし李大統領一家のように祖国に帰ってもらうことをわれわれの目標としましょう。地方参政権付与反対にとどまるのは甘すぎる。後世に在日朝鮮人による災いを残さないためにもこれは必要である。
帰還事業を日本国民が望んでいると運動し、声に出していくのはとても重要ですね。
大賛成です。
これも国民運動にしていきましょう。
日本を60年間迫害してきた民族を日本人が追い出すことは、正当防衛です。
人権云々いうのはほっておけばいい。
正義は日本にあります。
しかし帰還事業なら人権問題も無いですし、完璧でしょう。
韓国人(在日を含む)の中には、『シナの侵略に対して
日本と韓国が力を合わせて共に戦おう』と、日本人をそそのかそうとするヤカラがいる。
よーく思い起こせば分かる事だ。かつて日本は欧米列強の殖民地政策に
対抗して韓国朝鮮と手を結んで共に戦う道を選んでしまった。
日本は自前で大金持ち出して、韓国朝鮮にインフラを整備してやり、教育、病院なども作ってやった。そして、あの下劣民族の大量日本流入を許してしまった。それどころか、戦後60年以上たっても、いまだにこいつらの悪事に悩まされているのだ。
日本が韓国に騙されて共同でなにかを行えば、日本だけが必ず損をして騙されるだけ。
別に、朝鮮人でもいいじゃないですか、日本として戦って戦死した朝鮮人もたくさんいます。
ただ寝返って敵になった朝鮮人があまりに多すぎるってだけ
>いま代表も仰られた、北朝鮮の核開発の問題でありますけれど、これは十分に日本も反省しなければなりません。
ついでに戦前の植民地支配、強制連行、強制創氏改名、従軍慰安婦問題も十分に反省して朝鮮民族に謝罪しろ。
日本が中国を押さえ込むために力を合わせるのは
台湾とインドですかね?あとはイギリスかな?
アメリカとも重要ですが、今のままでは如何なものかと思います。
しかし間違っても韓国とは組みません。
拉致被害者救出など韓国は口だけですよ。
しかも北と日本が戦争になったらすぐに日本を攻撃するとしてる国です。
同盟組んでも裏切られるのは目に見えてます。
まぁー北と敵対関係であるのに
その敵と同民族の国と手を組むなど自殺行為でしょう。
ですから今の日本の状況は、日本が自殺をしようとしてるとしか思えません。
将来的には帰化済みも帰化を取り消し強制送還しよう。
朝鮮と戦争になった時に朝鮮人を殺せない、
在日と帰化済みは、当然強制送還です、ていうか・・・
「韓国大嫌い」というわりには巨人の李すんよぷを熱狂的に応援する巨人ファンの新風マン。
韓国に日本野球を教えてやったのは日本人選手。
日韓交流だのと日本野球界を騙してそれを推進したのが
元巨人の金田と張本。
ごめん、間違い。明宏じゃなくて、明博でした。
しかし、チョンこは 戦前の植民地支配、強制連行、強制創氏改名、従軍慰安婦問題も
十分に反省って…内二つの強制ってのは、その証拠あんのか?って感じだし
植民地支配?そのままが良かったのか?愚民共。
従軍慰安婦?高給取りの売春婦でしょ。
あー、なんて愚かなんでしょう。
> 何故、朝鮮半島に帰らないのですか?
すでに生活の基盤があり、友人知人、愛する人達、勤めている会社がこの地で確立しているまでのことです。
それに子供達も日本の地になれております。
そんなにこの問題は簡単な事ではないのです。
それと私の書き込みは無駄だと仰る方がいましたけど
はたしてそれはそうでしょうか?
このブログでコメントを書かずにただ見ているだけの人も大勢いるはずです。例えば1000人見ていて私の意見に賛同しない人が一人もいないとは思えません。それに私の目的は千人の内一人でも右翼思想の人を差別や偏見のない平和的な共生思考に導ければ幸いだと思っています。
人間は一人では大規模な事業は出来ません。
だから例え小さな事でも私が出来る些細な事をしているまでの事です。
しかしそれが二人となり三人となれば少しずつですが
世の中は変わると信じています。
私は在日を認める社会をこの日本に作りたいと考えています。
そのためには意見の違う人を少しずつ説得する事が大事だと考えています。
意見の合う人同士で話し合って何の発展もないからです。
おっしゃるとおりです。大韓王さん、素晴らしい!
し〜つも〜ん!在日でも新風に入れますか???
在日の生活基盤など日本人には関係ない。
いい加減分かりなさい。
愛する人たちがいるなら連れて行けばよい。
子供たちも祖国にいる方が混乱しなくていいんじゃない。
素晴らしい祖国が、在日の生活基盤をつくってくださいますよ。
在日は帰れよ。
>在日の皆様はずっと日本にいてください。
おう!ずっと日本にいるつもりだよ。
日本を変えようとするより、祖国を変えようとしろよ(笑)
居候が、借りてる家の間取りを変えようとしてるようなもんだ。
さすが在日、非常識この上ない。
11月05日に、NHKが意図的と思えるがごとく、放送しなかった稲田朋美
議員の国会での質問です。これには、外国人参政権、対馬の韓国人の土地買占
と国防問題、拉致問題で北朝鮮工作員と分かっていたにも係わらず、シンガン
スの釈放署名した千葉景子法務大臣への質問、夫婦別姓法案に関しては、福島
瑞穂社民党、党首への質問がなされています。
回線が大変に込み合っていますから、途切れ途切れで見ましたが、大変に日本の
主権と国益に関し、重大且つ深刻な内容です。心ある日本国民は、政界に多くの
国賊、売国議員がいることを知り、全国民決起の上、日本の国体を護らなくては、
韓国、共産シナ、北朝鮮などから、日本民族としての存在と国土を毀損され、
最後には乗っ取りを受ける危険性があります。断固、戦わなくてはなりません。
すでに見ておられる方も多いでしょうが、一応、流しておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=Sx5cj0ufSSg&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=3uwe6nKvmPM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=8L3iIV2vDX8&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=7nTtiMOmeu4&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=egQFJWvhQGA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=0s_v8zSziSs&feature=related
在日韓国人は2012年から韓国大統領選挙に投票できます。
http://news.onekoreanews.net/print_paper.php?number=46351
もしも外国人参政権が成立すれば在日韓国人は二つの国の選挙権を獲得する特権階級になる。韓国人男性ならある兵役も在日は免除。本国の韓国人や日本人より政治的に経済的に恵まれた立場。
在日コリアンは北でも南でもいいから故国に帰れ。アメリカも移民の国で、コリアン社会も巨大化してるから、渡米するのも大歓迎。
賛成なんて少数だよ。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-1854.html
偏執病持ちのバカウヨくんたちは、「ミンスが政権を取ったら直ぐに外国人参政権が成立する」と主張していた訳だけれど、結局、我々が言い続けてきたように、政権の分裂、延いては党の分裂を恐れて、直ぐに実行する事なんて出来ないでいる。
近視眼的な物の見方しか出来ず、感情論を屁理屈でデコレートして叫んでいるだけのヴァカと、自分なりであろうとも、全体を俯瞰した、しようとした上で喋っているものの差が、はっきりと現れた形。
大体、確かに狂っぽーや小沢民元主席のような幹部クラスも賛成を口にしてはいるものの、ミンス内で外国人参政権に賛成の議員なんて、精々30人程度でしか無い。
そんな少人数が賛成の法案を通す為に、連立与党解体、最悪党分裂になるリスクなんて、そうそう犯す訳が無い。
議論するふりをして推進派の面子を保ちつつ結局は通りませんでしたで決着
小沢民元主席が目指しているのは、まあ、こんなところ。
狂っぽーこと風見鶏としても、現状としては、そこに落ち着けるのが一番だと考えているはず。
今日はりょーたろーは来ないのかな?wwwww
在日って勝手にきたのにさ
しかも祖国に帰るまでの間、日本においてくれと言ってたんだぞ。
何が、祖国に帰ることが簡単な問題じゃないだ?
吐き気がする。
また被害者面ですか?
被害者は日本人だ!
在日を受け入れる社会なんて一生来ない。
朝鮮人が日本にした歴史は消せない。
無駄な努力は諦めて半島に早く生活基盤つくる準備をして下さい。
帰国事業再開大賛成ですね。聞くところによると、特別永住許可を持つ大半の朝鮮人が韓国籍で総連の人は少数だとか、戦争中だからなんて言う言い訳は通用しないでしょう。そして日韓双方にメリットしかないでしょう、少なくとも、朝鮮籍の人達が日本からいなくなれば、戦後のどさくさで奪われた日本人の土地の再開発で大量の雇用が発生するし、確実に景気が良くなります。朝鮮人売春婦がいなくなり商店街は活性化します。治安の悪い悪趣味で不衛生な朝鮮人街が一掃できて健全化します。パチンコが無くなればその分消費が上向き、貯蓄も増えます。やくざの三割はいなくなり、犯罪率や凶悪事件は確実に減り体感治安が良くなります。朝鮮人に使われていた生活保護の血税数兆円が浮きます。まさに良いことずくめですね。是非在日朝鮮人の方々には誇り高い朝鮮半島に帰国していただいて、祖国の発展に努めていただきたいですね。
>ファビョってるヴァカウヨ諸君。 at 2009年11月07日 21:20
ファビョってネトウヨ連呼ブログの宣伝しにきてんじゃねーよ雑魚が。
浪人(笑)
在日が帰国して困るのは韓国と在日自身でしょう。
日本にはメリットばかりですから。
>北朝鮮系にしても韓国系にしても、いずれ朝鮮半島に戻る人達なのです。
>
>この在日朝鮮人の「特別永住制度」の廃止については、私は参院選挙に出馬した際に
>おそらくは戦後の立候補者としては初めてこの点に触れました。
「特別永住資格」の在日朝鮮人に対して,
一番最初にネット上で「無条件帰化」を訴えていたのも瀬戸さんじゃなかったですか?
>2006年06月08日 韓国、在日問題への私の思い
>
>在日朝鮮人問題については、一番最初に無条件帰化をネット上でも訴えていたのは
>私だと思います。日本人に帰化したくとも厳しい制限があってなかなか帰化できない
>システムでした。
>
>その理由は単純で、この日本に生まれ、同時代を一緒に生き、日本に骨を埋めようと
>考える者を、なぜ日本社会が受け入れないのか?私にはその方が逆に不思議で
>ならなかったのです。
http://s02.megalodon.jp/2008-0716-0055-58/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50865365.html
>2006年06月21日 「在日」と日本社会
>
>無条件帰化提唱について
http://s04.megalodon.jp/2009-1107-2126-26/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50896222.html