新規銘柄の初値予想(2009/09) |
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09月に上場・公開される、新規銘柄の初値予想をしてください。 (重複したコメントは後に記入された方を削除します。) |
1: | SHO−BI | 58( 27.9%) | |
2: | 三菱総合研究所 | 54( 26.0%) | |
3: | シーボン | 51( 24.5%) | |
4: | キャンバス | 45( 21.6%) | |
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| 投票総数 | 208(100.0%) |
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投票期間: 2009年9月5日12時59分 〜 2009年10月5日12時59分 |
『SHO−BI』に投票した人のコメント
- 公開価格(380円)比2倍超で初値形成
IPO承認直後は化粧雑貨の小売り・卸売りという業態から 多くが穏当発進とみていたSHO−BIだが、ここ情勢変化。 軽量感(市場からの資金吸収額7億円弱)、 業績変化率(今9月期は2ケタ増益予想)、 需給(上場前株数の9割がロックアップ対象)を手掛かりに 「公開価格(380円)比2倍超で初値形成」 の呼び声が日増しに高まってきている。 また、今9月期は20円配当を掲げ、 これに基づく配当利回りは5%超。 昨年12月上場で高配当利回りから意外高を遂げた ソーバル(2186・JQ)を彷彿とさせ、 SHO−BIもまた大駆けの雰囲気が漂う。
- 700
- 680YEN
- 600円
- 500
- 400
『三菱総合研究所』に投票した人のコメント
- 2600円
現時点で「今年最大のIPO」の称号を持つ 三菱総合研究所(3636)が週明け14日、 東証2部市場に新規上場する。今年最大といっても、 市場からの資金吸収額は66億円に過ぎず、過大感は皆無。 三菱創業100周年記念事業として設立された生い立ち、 三菱ブランド――この2点だけを持って 「よっぽどのことがない限り公募割れはない」(市場関係者)とされ、 ブックビルディングでの公募取得者は枕を高くしてこの土・日曜日を ゆっくり休めそうだ。 さて初値だが、1、PERは野村総研(4307)の19倍に対して 三菱総研は13倍 2、時価総額は野村総研の470億円に対して 三菱総研は360億円 3、東証2部市場の上昇トレンド、 2部IPO先発銘柄のハイパフォーマンス――を踏まえ、 初値は2600円前後と予想する向きが多いようだ。 セカンダリーはどうか。上場から5カ月後に公開価格比2倍以上に 株価水準を高めた大幸薬品(4574)の例を持ち出すまでもなく、 今年の2部IPO銘柄はセカンダリーでも人気を集めている。 三菱総研には機関投資家も関心を寄せているとされ、 東証1部昇格期待も添加剤に、ひとまず3000円超えを 指向する展開か。
- 2400
- ¥2000
- 三千
- 2300円
- 2500-2700
『シーボン』に投票した人のコメント
- 2000円をやや上回る程度
中堅化粧品メーカー、シーボンの人気度は低位安定。 公開価格1860円に対し、初値は2000円をやや上回る程度か。 ただ、業績、経営ともに手堅く、安定性を評価する向きから 割安感を指摘する声が聞かれる。 なお、同社は「ジャスダック女性経営者交流会」 参加企業IPO第1号。
- 1790円
- ¥1800
- 1500円
- 1900円
『キャンバス』に投票した人のコメント
- 2600円
抗がん剤を開発する本格的バイオベンチャー。 ブックビルディングでの引き合いも上々。VC買い単価、 ロックアップ解除条件も踏まえ、初値予想2600円。
- 2200
- ¥3500
- 2800
- 三千円
- 2500円
- 2800-3100
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