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あつまれ! 若者 よそ者 はたらき者
minaoshi2006の日記 [全26件]
200 :朝まで名無しさん:2009/11/06(金) 20:46:46 ID:l4mPgFfe キリスト教社会でも赦されんだろう。横田何たらの牧師に聞いてみろ
サンクチュアリ出版や読売新聞に聞いてみてください。私とサンクチュアリ出版とのどちらがあなた方2ちゃんねらーをだましているのかを・・・
Last updated 2009.11.06 21:03:38
194 :朝まで名無しさん:2009/11/06(金) 20:30:53 ID:6s/Z+68c
ROM(読むだけ)ではなく、行動に移すということなのでしょうか。 私を殺すということをこの方は宣言しているのでしょうか。 Last updated 2009.11.06 20:39:00
海外からも含め、ファンレターもいただいているんですよ。 Re:ゲリラ豪雨災害と気象庁の民営化 【村中】 ( 平成20年11月06日 ) 投稿者: 村中ファン
事故や災害の原因を気象などの自然現象のせいにすることにより関係者の責任を回避するのは世の常ですが、組織を民営化するだけでなくなるものではありません。 そのいい例がJR東日本です。 車両に原因があるとすれば被害者への賠償額が増えるし、とるべき対策も広範かつ大規模なものになるとの民間会社として当然の配慮からでしょう。 気象研究所が張り切っているために、わずかの雨量でもJR各線が運行を停止させられるという弊害も出ているようです。 そもそも、ベンツやBMWなどのドイツ車がアウトバーンを高速で走る場合に最も配慮するのが、突風などに対する横風安定性です。 高速道路で走行する時に、ドイツ社と国産車で決定的な安定性の違いを感じるドライバーも多いでしょう。 鉄道車両で横風安定性が云々された例はあまり聞きません。 社会は優秀な人間、保身に走るダメな人間が混在していて、それは理想にすぎないかも知れませんが、粘り強く提案し続けてください。 応援しています。 ネットワ−ク商法に関する見解には当惑しましたが、山田養蜂場との違いを熟考してみます。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0811/081107-01.html
Last updated 2009.11.06 19:50:39
今日も、間違いを指摘していただきありがとうございます。 >あと、原爆ドーム以降の文章には、日本国民として強い憤りを感じた。 原爆使用に関しては、私個人の見解としては決して認められません。広島と長崎には異なる爆弾が落とされたと認識していますが、これは、ある意味の「人体実験」であり、容認できるものではありません。 しかしながらアメリカは、この神に恥ずべき「人体実験」と「大量殺人」を行ってしまったために、卑劣な真珠湾攻撃を行った日本の国民を赦したと私は考えます。 聖書にはこのように書かれています。 無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなど、いっさい悪意とともにみな捨て去りなさい。 お互いに親切にし、心のやさしい人となり、神がキリストにおいてあなた方を赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。 エペソ人への手紙 4章31節 32節 神にも人間にも、過去は絶対に変えられません。前だけを向いて進んで行こうではではありませんか。
うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、イエス・キリストにおいて上に召さして下さる神の栄冠を得るために、目標を目指して一心に走っているのです。 ピリピ人への手紙 4章13節 14節 私の原爆投下に関する考え方はこの本を基にしています。 ところで、2ちゃんねらーの方に質問します。 「日本国民として」とは、どういう意味なのでしょうか。「日本国民が共有する何か」が、正直私にも分からないのです。教えて下さい。 私に「答えろ、答えろ!」と言っているのですから必ず答えてくれますよね。 よろしくお願いいたします。
Last updated 2009.11.06 19:17:12
匿名 : 2009/11/5 木曜日 at 5:20 PM 2009年11月05日
これは、私も、商業出版社であるサンクチュアリ出版も知らなかった「著作物の複製権違反」行為です。 この人は、私を盗人と呼ぶのであるのなら、あなたこそが、真の盗人であるといえるのです。(この意味が分からないのなら喜んでお教えします。) 私のオリジナルブログ記事はこちらです。 http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13567471.html
Last updated 2009.11.05 20:06:48
だんだん分かってきました。 読売新聞の門間順平記者も善良な2ちゃんねらーも、東村山市の悪徳2ちゃんねらーに騙されたようですね。 『最後のパレード』回収騒動 悪評飛び交う作者の行状 <引用開始> 実はこの中村克氏、地元の東村山市では一部で「よく知られた」人物であるらしい。その特徴のひとつが、「我こそは正義で真実」を絵に描いたような行動だという。例えば、同市庁舎地下の食堂で、ショーケースには「手打ちうどん」との記載が、自動販売機には「手打ち風うどん」とされていたのを見つけ、市役所に「怒鳴り込んで」改めさせ、それを市長のブログに自慢げに報告。その様子に良識ある市民が苦言を呈すると、「投稿者の政治レベルが低すぎます」などと、自分に批判的な意見を見つけては、他人のブログのコメント欄で執拗に非難。ほかにも自分の意見が通らないと、「『荒らし』を続けます」と宣言して粘着を続ける有様。そうした中村氏の暴走によって、市長のブログは閉鎖に追い込まれた。 <引用終了> http://news.livedoor.com/article/detail/4155774/
このことが事実でないことが分かった読売新聞の門間順平記者は、怒りを向ける相手がおらず、悶々とした日々を送っているに違いありません。 ところで、このサイゾーという会社は、確か、東村山の現職市議の薄井政美議員が性風俗レポーターとして活躍していた会社であると記憶していますが・・・
Last updated 2009.11.05 19:08:17
675 :朝まで名無しさん:2009/11/04(水) 20:17:31 ID:lrcEskFO 大分への電話をかけたのは何のためだったの? 取材なんて嘘だよね? 誰が何の目的で電話をかけたのか、私は知りません。 今後、新政権において不要になる、公益法人「小さな親切運動本部」にその事実をお確かめ下さい。 私は、全面的に協力いたします。 Last updated 2009.11.04 20:34:45 |一覧| |