ゲッター1の設定をする
”Getter1”を起動する。
メニューバーの"編集"から”環境設定”をクリック。
”ダウンロード” タブ
保存
- ”フォルダ選択”ボタンを押して、ダウンロードするフォルダを指定する。
”フォルダ選択”
”システム” タブ
ダウンロードウインドウ
- URLリストパネルを開いておいたほうが判りやすいので、じゃまでなければチェックしておく。
”常にURLリストパネルを展開”
後はそのまま”設定”ボタンをクリック。
ここで一度終了し、ゲッター1を再起動する。
画面の説明
1.「ダウンロードインフォメーション」ボタン
- URL入力欄のアドレスの状況・ファイル名・ファイルサイズを取得します。
2.「設定」ボタン
- ”環境設定”
ゲッター1の各種設定を行う。 - ”アイテム詳細設定”
URL入力欄のアドレスの詳細設定を行う。
3.「クイックURL抽出」ボタン
- ”リンクをインポート”
URL表示欄のアドレスからURLを抽出し、”ダウンロード順番待ちアイテムリスト”にアドレス変換したものを追加していく。
※キャンセルが出来ない為、ちゃんとしたフィルタを使用しないと最悪PCを再起動しなければいけない場合がある。 - ”アドレス変換”
URL表示欄のアドレスをダウンロード可能なアドレスに変換する。 - ”URLエンコード”
URL表示欄のアドレスをエンコードする。 - ”URLデコード”
URL表示欄のアドレスをデコードする。
4.「URL表示欄」
- ここに動画のアドレスが表示される。
5.「URL履歴」
- ダウンロードしたアドレスがここに追加される。
6.「ダウンロードフォルダを開きます」
- 直前にダウンロードしたフォルダを開きます。
7.「分割DL」
- 分割してダウンロードする場合はチェックをします。
※ダウンロードするサイトによって、分割ダウンロードできない場合があるのでダウンロードに失敗したらチェックを外してみる。
8.「ファイル名」
- URL表示欄のアドレスからファイル名が取得できた時にここに表示される。
9.「ダウンロード」ボタン
- ダウンロードを開始する。
10.「URLリストパネル 表示/非表示」
- URLリストパネルの表示と非表示を切り替える。
11.「状況」
- ダウンロードの状況がここに表示される。
12.「ダウンロード順番待ちアイテムリスト」
- ダウンロードの順番待ちのアドレスが表示される。
13.「ダウンロード順番待ちアイテムリスト追加欄」
- ダウンロード順番待ちアイテムリストに順番待ちとして追加したい場合に貼り付ける。
14.「追加」ボタン
- ダウンロード順番待ちアイテムリスト追加欄にアドレスを貼り付けてこのボタンを押すと、ダウンロード可能なアドレスに変換し順番待ちとして追加される。