坊ちゃまが冥土にキスしてハッピーエンド

そのメイドがラムネかなにか食いながらブチ切れて、セックスの途中でベルトからバーン！て言う話

あれだけ暴走してたからどうなるかと思ったら意外とあっさり元に戻ってガッカリ

読解力（？）がない俺を叱ってくれ
結局あのお坊ちゃんとロリメイドは散々ラグーンの協力を得てたのに
なんで最後は説教垂れるようなこと言ってんの？
文句あんならお前らだけで事態解決させろよって思ったんだけどどうなんだろ
周りにコレ読んでる連中がいないから意見交換できないし…とっしーの見解を教えてくれ

>坊ちゃまが冥土にキスしてハッピーエンド
その後の坊ちゃまと冥土長

>文句あんならお前らだけで事態解決させろよって思ったんだけどどうなんだろ
そうなんだろう

ロックがいい“悪党”の顔になってきた。

>ロックがいい“悪党”の顔になってきた。
無自覚に悪党してる辺りもう完璧に染まってるよな

>なんで最後は説教垂れるようなこと言ってんの？
ロックが
大切な主人の命を賭け事にしたんでキレたんだよ
しかも人助けの為ではなく純粋に面白そうだからという理由で

ロックは否定してるが貧乳メイドはそう取った
実際の所はロック自身もよくわかってないみたいだ

うーん。俺も実はそう思った。
依頼持ちかけたのは小メイドな訳だしな〜。
ロックは一度も無理強いしてないしな。
最新巻でよかったのは３人組のチームワークのよさが見れたトコかな。

個人的には
若様はロックを“同じ側”の人間だと思って協力を得ていた思ったが、いつの間にかあの街の人間になっていた。


ロックは自分を生者と勘違いしている死人になっていた。ロック自身はそれに気づいていない。

そして、今回ロックがセッティングしたゲームボード(最後の若様とロベルタのシーン)。
この賭けでロックには儲けはでるが損も危険もないというもので、かなり分が悪い。
そして、その賭けを楽しんでいるロックをあのお坊ちゃんとロリメイドは怒った。
それが自分の見解

ロックの良い笑顔

ロック・・・・若様の回想ではスゴイ面子と一緒だったな

思うけどロベルタは現役のアメリカのお偉いさん殺してるよな？
アメリカが黙ってないんでね？とか思っちゃうんだけど
あと、色黒系のマフィアも

俺なんて何でバラライカが出てきて
いつ何故居なくなったのかも分ってないぜ！

通しで読んだけどよくわかんなかった
メイドがヤク中で幻覚に悩まされてたと思うんだけど

>いつ何故居なくなったのかも分ってないぜ！
前の巻を読むんだ
張とそれらしき会話をしている

ロックはいい具合の無自覚に黒く染まってきたな

8巻見て、あぁ〜もう部落等はダメだと、思ったが
9巻買ってやっぱ面白いな！と思った
あと
ちゃんさんがカッコいい
ババァの除隊理由もカッコいい
レヴィとロックのベタベタがちょっと・・・

バラライカの言った通りだったな

物凄いページ使った市街戦は無くても
話に影響は無かったと思う

>ババァの除隊理由もカッコいい
俺あそこのシーン読んで陳腐すぎて泣けた

陸自の知人がバラライカの独白を曇りガラスのような
瞳で読み耽っていた。ご先祖様と同じ道を歩まねばいいがと真剣に心配した。

広江のついったー見ると、いい歳して理屈バカなんだなーと痛感した
たかがこんな漫画描きであそこまでgdgd理屈こねてたら、そりゃ胃も悪くなるわ

>何年ぶりだコレ
>どんな話だったか忘れちゃったよ
うn忘れた

して、どんなご先祖様なんだ？

>しかも人助けの為ではなく純粋に面白そうだからという理由で
そうなんだろうけど
なんだかなー
ばりばり対価を得ててさ
切れる立ち場かよと

今回のシリーズはB級映画っぽくない内容だったな
もうちょっと貧乳のサービスシーンをですね

てか、レヴィが一番不憫。
やりたくもねえ事をロックの趣味で付き合わされて
姐御に風穴開けられて、メイド２号に散々イヤミを
言われてｗ

惚れた弱みというやつか

坊ちゃんと小メイドがキレた直接の引き鉄は
「あなたたちは全てを手に入れた　それでよかったじゃないか」というロックの台詞
小メイドが言ってる通り、若様で遊ばれたことだけでキレたわけじゃない
それは我慢できる
あれだけの流血の後で「良かったね！」で済ませようとする
ロックの(ロアナプラ民の)価値観が許せんのだろ

文句があるなら自分等でやれというのは違う
ロックのやり方自体は気に入らないにせよ我慢してる
その結果に対する評価が許せなかっただけ

>その結果に対する評価が許せなかっただけ

許せないのは別に構わんが、それをとやかく言う資格は
少なくとも小娘には無いと思うんだ。

>あれだけの流血の後で「良かったね！」で済ませようとする
>ロックの(ロアナプラ民の)価値観が許せんのだろ

アメ公のテロが発端とは言え、メイドがあれだけ殺して
お咎めなしにしよーとしてる坊ちゃんも言えた義理ではないと思うが・・・

レヴィとロックの関係は恋人なのか？

>>ババァの除隊理由もカッコいい
>俺あそこのシーン読んで陳腐すぎて泣けた
俺も

皆自分本位で行動してるってだけだろ
ロックにしろ坊ちゃんにしろ

小メイドは最初何人か殺しただけで何の役にもたってないよね
最後のはタダの逆切れだよ
まあロックは誰も死なずに丸く治めようとしたのは善意だろうけど
そのための手段を純粋に楽しんじゃってさわやかな笑顔で最後に出迎えちゃったのがだめだったな

小娘も何かしら成長した所があるなら、ロックの態度見ても
唇噛み締めて無言で帰りゃ良かったのよ。
それを饒舌に説教たれたりするからまるで禁書の上条ちゃん。

ぼっちゃんのキッスでロベルタが正気に
これだけのことにどれだけのページ数と脇キャラの命使ったんだよ
素で「ハァ？」って言っちゃったよ

ある種の生理的嫌悪感だと俺は解釈した
一般人がヤクザチックなやり方を好まないのと同じ様なやつ
目的と手段の間に道徳を挟むのか挟まないのか
ロックは既にその辺の感覚がロアナプラ的になってる
その辺がチキータは気に入らないんだろう多分
死にかけた兵士にレヴィはトドメ刺してるわけだしな
その辺もあるんだろう
･･･深読みしすぎか

坊ちゃんは兎も角、小メイドはロックを善人と信じるギリも経緯もないわけで
何を勝手に怒っているんだという気持ちにはなる。

うむ
とりあえず俺にスパッツ属性がついた

今更かよ
もっと早くに取得しとけ

この作者毎回シリアスは苦手だよね。
普段の話はすごく面白いから好きだけど
たまに自分の鬱憤を晴らすかの様にシリアス話描くから
とっても独りよがりになっちまうんだよな。
もっと楽しく生きればいいのに

米の国の特殊部隊が可哀相としか・・・

ダッチのは伏線になるのかな？
アメ軍がベニーに忠告してたけど・・・

>坊ちゃんは兎も角、小メイドはロックを善人と信じるギリも経緯もないわけで
一度目の面談の後ロックは来ないと踏んで自分たちだけで行動しようと坊ちゃんを促すシーンがある　あの時にロッ
クを穢れた街にそぐわないいい人認定してるんだよ　結局安全地帯から人の命をコマにして遊ぶ下種だと気づいてガ
ッカリ衝動的に噛み付いたとガキンチョの部分が残ってるだけだな　ぼっちゃんは大人になったから悲しそうに眺めてるだけと

>シリアス話描くから
シリアスならキャクストンは作戦阻害するロベルタ殺さないといけないしあんなガンギマリ薬中の人間が魔法のキ
スで目覚めたりはしないけどね　シリアスっぽくみせておとぎ話だよ

最期のあれは好意的解釈なら小メイドがいまだガキの部分が残ってるからってことでいいんじゃね

しかたねーんだろうけど
シリアスは長い。長くなる

>小メイドがいまだガキの部分が残ってるからってことでいいんじゃね
それ以外解釈しようがない　つい正直に失望をあらわにしてしまったと　でもそれがないとロックに自分の変貌を自覚
させられないからな

ロックがショックを受けてるのが理解出来ない
最後に怒らせるのまで演技でした、なら綺麗に筋が通るけど
どうすりゃ本気で連中を救った気になれるんだ

う〜ん。
騒動の話の終わらせ方に
ちょっと尻切れトンボっぽい話になった感があるなあ

そういえば小学館から毒本が届いた。
オークションでは１４，０００円とか信じられない値段が付いてたけど、小学館がオフィシャル販売してくれたのでオ
ークションはスルー

言葉に別の意味や皮肉った言い回しをしてる時に
台詞に強調するように「・・・」を付けてるけど
最近では何でも無い言葉にもついてたり
乱発しまくりでキモイ

なんか最新刊みたら殆どすべてのセリフにあれな振り仮名付いててこんなに臭かったっけって思ったわ

としあき達の多くはコテコテのアニメ台詞が好きだもんね。
「な、何ッ？」とか「そんな馬鹿なぁッ！」とか。

南蛮アクセントの強い台詞を好まないっていうのかな。

>やりたくもねえ事をロックの趣味で付き合わされて
レヴィはロックにデレデレだろうしな