チーズな毎日♪

「レシピブログ」のモニターでいただいた「サントネージュ　酸化防止剤無添加ワイン　白」。
飲んでみて、おつまみっぽいものよりは食事に合うと感じたのでカレーを作りました。
これもいただいた京芋（たけのこのように大きな里芋の一種です）を使っています。

・ほくほく☆京芋のカレー♪
　

【材料】（二人分）
・京芋　３００ｇ程度
・玉ねぎ　1/2個
・水（あればホエー）　４５０〜５００ｃｃ
・市販のカレールー　２皿分
・ごはん　　適量

【作り方】
１．京芋は１．５ｃｍ厚の半月切りにして皮をむきます。玉ねぎは薄切りにします。
２．鍋に１．と水を入れ、芋がやわらかくなるまで煮ます。
３．芋が煮えたらいったん火を止めてルーを溶かし入れ、再度火をつけてとろみがつくまで煮たら完成です。




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・かぼちゃの味噌汁に☆パルメザンチーズ♪


【材料】（1人前）
・かぼちゃ　７０〜８０ｇ
・にんじん　３〜４ｃｍ
・だし汁　２００ｃｃ　
・味噌　大さじ１　
・パルメザンチーズ　好きな量

【作り方】
１．かぼちゃとにんじんをだし汁で煮ます。
２．野菜がやわらかくなったら火を弱めて、味噌を溶き入れます。
３．器に盛りつけてパルメザンチーズをかけます。

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・大葉と納豆そうめん☆パルメザンチーズかけ♪

【材料】（一人分）
そうめん　１００ｇ
納豆　1パック
大葉　1０〜２０枚（お好みでたっぷり）
パルメザンチーズ　好きなだけ

そうめんつゆ：ポン酢大さじ１、めんつゆ（3倍濃縮）大さじ１、水　大さじ１を混ぜておく。

【作り方】
１．そうめんをゆでておきます。
２．納豆は付属のタレ・カラシを入れてよく混ぜておきます。
３．そうめんをお皿に盛り、千切りにした大葉と納豆を乗せてそうめんつゆをかけます。最後に好きなだけパルメザンチーズをふりかけて良く混ぜながらいただきます♪

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チーズプロフェッショナル試験の合格発表がありましたね！
今年度（第10回）の試験問題も掲載されています。
両方解いてみたのですが、一次の方が難しいと思いました。
チーズ名の原語表記のスペルミス（去年はできたのにぃ）などが答えられなくて6割くらいしか出来ませんでした。
二次の方が解きやすいです。
去年に引き続いてのチーズを見て説明する問題。
外見に特徴のある有名チーズ（ミモレット、スティルトン）です。ラッキー問題でしたね。
ミモレットといえばアナトーでの着色と熟成違い。ＡＯＣ（ＡＯＰ）は無し。
スティルトンはチェダリング。ダービーシャー、レスターシャー、ノッティンガムシャー。
チェダリングに似た製法のチーズといえば。。。
イモづる式連想式にズラズラ〜と出てきますから。
ブリの切り分けね〜（笑）　二次に来ている人ならブリが大きな白カビ円盤状だということはご存知でしょうからこれも難しくはないでしょう。

　リンク：　チーズプロフェッショナル協会（試験問題と解答例が掲載されています）

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モニターレシピやら何やかやで、本ブログがチーズに特化したブログであることを読者は忘れてしまっていることでしょう。
書いている私すら、チーズネタはどうした！と自らにツッコミたい。。。

１０月はどっさり食品モニターに当選しました。


≫「2009年10月当選したもの」の全文を読む

「モラタメ」で久々当選しました！
モラったのは「エバラ　コラーゲン鍋の素」３商品詰め合わせです。


あちこちに触れ回って（？）いるように我が家には卓上コンロがない！
よって、台所で煮込みを全て終えて鍋料理の提供となります。
一度にたくさん作るのも難しいので付属していたレシピにならってコラーゲンポトフにしてみました。
使用したのは濃縮の「ビンタイプ」。


具は大根、にんじん、れんこん、大量のセロリ。そして大サービスのウインナー（笑）。
スープは白濁しています。
「鍋つゆの素」なのでもっと和風な味かと思っていましたが、ブイヨンのような濃厚なしっかり味がします。トンコツスープみたい。。？？いえ、そんなにしつこくはないです。
表記どおりに薄めたのですがちょっと塩っぱい気がします。
白菜とか豆腐とかもっと水分のある具を入れれば良かったのでしょうか？
次は違う具で試してみたいと思います。

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