【中田】　すごく声が聞き取りやすいなと（笑）。

【藤森】　それ基本じゃん。僕は、コントのキャラだったり、これやりたいんだろうなあって、すごくわかりました。欲求を爆発した感じはありましたね。でも、俺と一緒でもできるのになあ･･･っていう嫉妬も（笑）。

【中田】　俺とはなぜやらないの？！、と。

【藤森】　確かにやりたいのはわかるよ、あっちゃんそういうところあるからね。

【中田】　たださあ、裸足でジャリの上を歩くのは怖くない？

【藤森】　誰がそんなに危ないんだよ！ぜんぜん大丈夫だよ。さーとキレイな道だよ。

【中田】　お互いに相方を見直す瞬間ってあると思うんです。で、やっぱりこいつがいてよかったっていう。そういう時を経て、相方になっていくなかなって。

【藤森】　うーん。活性化してもらっています（笑）。

【藤森】　はんにゃの座組に、野性爆弾さんがいるっていうのは、気になります。

【中田】　いきなりって感じですよね。

【藤森】　かわいがって頂いていて大好きですけど、僕らの座組に入るって言われたら、ちょっとイヤですね（笑）。

【中田】　一緒にやるとなると大変ですよ。あの猛獣を使いこなせるようになるのは、雨上がり（決死隊）さんレベルのキャリアがないと。やっぱり、あの爆弾を処理するのはムリですね。