November 03, 2009

オーバーヒート。

漫画上だと、頭を使いすぎるとぷすぷす湯気が出るじゃないですか。
知恵熱って考え方も確かにあると思うんだけど、
それよりも先に頭痛がくると思うのは私だけでしょうか。

お頭がそこまでいいわけでもないから、
結局、先生のいってることの、あるいは本に書いてあることの、
一言ないし一文の意味がわからなくて、
そこが大事なのにどういう意味合いなんだろうって思いながら考えてて、
結果、わかったようでわからんようで、くすぶる感じで、
いろいろそんなことを考えてると激しい頭痛に襲われる。

11月は大変な時期のようです。
2週間以内にテストが4つにレポートが3つ。
いやまぁ、そういっちゃえばたいしたことないようにも思えるんだけど、
ああまぁとりあえず夜だけは、夜くらいは、安息の時間でありたい。うん。できれば。
いや別に今現在、夜が安息にすごせてないというわけではなくて、
むしろその逆なのだけど。

seigotopityon at 21:45|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

October 30, 2009

泥臭い努力。

中学校時代の親友が国家試験の所謂エリートコースに合格した。
同時に奴は医者の卵でもある。

どんどん知り合いが飛んでいってしまうなと思う。
同輩の友人・親友もそうだし、後輩ですらもう飛んでいってる奴もいる。
ヘラヘラしてなきゃやってられないし、焦ったってしょうがないのはわかってるけど、
でもそれでも私はこれでも焦ってる。

彼らには、才能があった。間違いなく才能があった。
努力だけじゃ無理な話で、才能は必要なのだ。それが何%必要なのかは別にして。
でも、努力が要らないわけじゃなくて。
努力もまた当然に必要なのだ。

努力が全て報われるとは限らないけど、成功した人はほとんどみんな努力している。

それが、客観的な事実なのだ。


私には、何が足りない。
才能がないのだったら、もうそれはお手上げだ。それは天を恨むしかないと思う。
でもそれは、やってみなきゃわからないし、まだやってない以上わからない。
だとしたら、伸ばせるのは努力しかないのだ。
たぶん、考え方は理解できてる。自然と身についているはず。
だから足りないのは、泥臭い努力。
知識は努力して頭の中に入れるしかないんだから。
正確に理解して暗記して、後は使えればいいはずなんだ。
でも、最初の知識の部分がまだしっかりしてないからいけない。
暗記作業は私は苦手だし、正直好きじゃない。
英語だって、文法こそ知っていても単語を覚えるという作業ができなかったから、
私は今でもできてない。この分析が正しければ、
暗記という泥臭い作業を今でも私はしてなくて、
それゆえに足りないものが多いと感じているんだろう。
結局、泥臭い努力が今の私には必要なんだろう。



こういう精神論はあまり好きじゃない。
けど、認めなきゃいけないことであることもまた、事実であると思う。

seigotopityon at 20:40|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

October 29, 2009

御都合主義。

簡単に切れてしまうような人間関係は、すごく苦手。
でも人間関係というのは、一般的には、そういうものらしい。
すべてはきっと、御都合主義の名のもとに。

でもそんな御都合主義が、私は気に食わないんだ。
友達というのは、そんなに簡単に切っていいものなのか。
それとも「そんな簡単に切ったわけではない」ことを論証できるのか。
もしくは「結果として切ったことになってない」ことを論証できるのか。
どちらか論証できるのなら、ちゃんとその考えを聴きましょう。
だけど、大体の場合そこまで考えてないんでしょう。

それだったら友達とか好きとかいう言葉を、
簡単に使わないでくれ、というのが、私の勝手な希望。
勝手な都合で友達は友達でなくなり、好きは少なくとも好きじゃないになる。
それは、先の言葉を使われた側からすればすごく痛いことがあるんだ。
その痛みを、どれだけわかっているんだろうか。
普通の人はそれが絶対に痛くないものだとでもいうのだろうか。

「一般的な人間関係」の考え方が、まだ理解できない。

seigotopityon at 22:10|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

October 18, 2009

後悔先に立たず。

直感的に。あくまで直感的。
やってしまったなと思った。
すべて自分が悪いのはわかっているのだけれど。

もし、私のあの一言で、変わってしまったらどうしよう。
私は、聴きたいといっていたのに。
矛盾しているような一言だったと思う。
それでも聴きたいという気持ちは今でもある。
でも、あの一言でもう聴かせる気がなくなってしまっていたら。
私はもう、聴けなくなってしまう。それはすごく、嫌だ。

私は矛盾した。あの一言で。
少なくとも矛盾しているように聞こえる一言だった。


申し訳なかった。
あの後、ちゃんと聴いた。
これを聴いて、何でこれが好きなのかを知りたかった。
私としても、その感想をいいたかった。


私はもっと聴きたい。
もし私の一言で傷つけたとしたら、本当に申し訳なく思う。
そうでなかったとしても。もしかしたら信頼はちょっとでも落ちたかもしれない。
だからその場合は。また信頼を構築したく思う。

seigotopityon at 11:04|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

October 13, 2009

まだまだ、足りない。

自分は、まだまだ足りない。
やりたいことできるまで、かなり遠い。今日、なんとなくそれを実感。
ここで普通ではだめなんだ。
ここで秀でてなかったら、自分のやりたいことができる気がしない。
秀でること自体は可能だと思う。まだできると思える。
だけど今の自分には足りないのが明らかで、
とにかくなんかすごくすごく焦ってきて、
思考がとまらなくなって、頭の中落ち着かなくなって、
集中もできなくて、結果すごく疲れてしまって悪循環。

一歩一歩、基礎からこつこつとやるしかない。
何をすべきかといったらそれしかないと思う。
どんな分野でも基礎の力は大切だ。
一歩一歩、やるしかない。
でも、そのこつこつがすごくじれったくて、
もちろんそのこつこつがすぐに結果に現れるものでもないことはわかってはいるのだけど、
それでもすごく焦ってしまう。

でも、それしかない。まだまだ基礎力が足りないんだ。
基礎力を培えなければ。


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seigotopityon at 20:01|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

September 25, 2009

若くないなぁと思わされた瞬間。

日付的には昨日から今日にかけて、
一日徹夜するだけで、こんなに身体がしんどくなるとは思わなかった。
昔は余裕だったのになぁ。

徹夜が原因で、ちょっとだけ弱ってたのだと思いたい。
周りを気にしすぎてしまっていたのだと思う。
私の目的は、学校で評価を得ることではない。私の目的は、別のところにある。
けれど、その目的達成のために学校の評価は一定程度の指標にはなる。
だけど、その学校の評価はそこまでいいものでもない。いたって普通だ。
でも、ここで普通じゃ、私の目的が達成する可能性は低いと思われて。それがよくわかっていて。

前期の成績は、目標としていた数値にも満たなかった。
チャンス与えられたのに、私は結果としてそれを棒に振ったことになる。
そういった情けなさというか、そんな感じのものもある。


やんなきゃいけないことなんてわかってるんだ。
こうやってうだうだしてる暇があったら勉強するしかない。わかってる。



大丈夫。できる。できる人間でなきゃ見向きされなくなる。
歩いてもらえなくなる。
私はできる。

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seigotopityon at 23:59|Permalinkこの記事をクリップ!

September 24, 2009

がんばりどころ。

いろいろな感情がぐるぐるしてる感じ。
けど、私が目的ないし欲とすることは変わりない。そこは、変わってない。

きっとここが、頑張りどころ。
正直言ってどう頑張ったらいいかまだわかってない。けど、これは頑張りどころなんだ。

とりあえず、肩の力抜いて。
大丈夫。いろいろ怖いけど。
私ならやれる。やれなきゃ頑張りどころは提供されないはず。私にはできる。
大丈夫。肩の力を抜こう。大丈夫だから。

seigotopityon at 12:34|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!

September 21, 2009

いろいろがたがた。

昨日、正確には一昨日の深夜。
いろいろと話を聴いてて、改めて思わされた。
私が考えた自分自身への取り決めだけでは、何の根本解決にはなってないってこと。

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seigotopityon at 01:50|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。 

September 17, 2009

言葉が離れなくて。

一昨日の深夜。正確な時間をいえば昨日の言葉。

追記にするのは、いつもながらの理由です。続きを読む

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September 15, 2009

「あなた方」へ。

最近考えていたことで、今もなお考えていることがあるんです。
できれば「あなた方」には見ていただきたい。
でも、押し付けがましい面もあるから、追記で。
ご覧になるかならないかはお任せいたします。

この日記は、当初は今年の8月31日に書いたもの。
それをいろいろと試行錯誤して、今現在公開という形です。
私が本当に考えていたかどうか、信じる信じないは自由です。
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seigotopityon at 01:20|PermalinkTrackBack(0)この記事をクリップ!diary。