美容整形外科 オーダースーツ (cache) 毎月500〜5000pipsぐらいは稼げる楽なシステムトレード

毎月500〜5000pipsぐらいは稼げる楽なシステムトレード

恐怖や欲望に支配されずに、<br>
PCに張り付く必要もなく、
毎月500〜900pipsぐらいは稼げる
精神的にも肉体的にも楽なシステムトレード

先行指標と遅行指標とか、
相場の売買シグナルを教えてくれます!!

成功確率90%以上の超・楽チン・システムトレード解説書


毎月500〜5000pipsぐらいは稼げるなんて信じられない・・・

しかし、実際にやってみたら・・・なるほど・・・

「もっと簡単に儲かるものないかなぁ〜」

「今不景気だろ、給料だって減っているし、今の会社もどうなるかわかんないし、
ずっと職があるって保障もないだろ 」
「FXでさ、もっと楽に儲けさせてくれないかなぁ〜」
「誰にでも儲かる方法ってやつさ」

「誰にでもって言うとおかしいからさ、知っているヤツだけが儲かるって方法だよ!」
「あるだろ? 教えろよ!」

実は、こんなことがありました。

「誰にでもって言われてもなぁ〜〜〜」
「システム・トレードで機械的に売買すればできなくはないけど・・・」

「そのシステム何とかだよ! それをちょっと教えてくれよ」
「頼むよぉ〜〜」

 

こんなことが事の発端でした。

今は、いろいろな不安が重なり合って、不安が蔓延していますから、当然なんですが。
仕事、健康、医療、福祉、年金、老後・・・不安が本当にいっぱいです。

でも、これらの問題の共通しているのは、結局「お金」でしょ。

「そうなんだよ! お金なんだよ。確実に儲けられる方法が知りたいんだ」

「あるよ! 普通に持っているし、使っているよ」
「普通なら使えるし、恐怖や欲望にも支配されないし、PCに張り付く必要もないし、
成功確率が高くて、損切りの回数は少なくて小さいし、
毎月500〜5000pipsぐらいなら稼げる、
肉体的にも精神的にも楽なシステムトレードならあるよ 」

・・・・・・・・・

「マヂ?? ホントか?? からかってないよな???」

「からかってなんていないよ。真剣に聞かれたから真面目に答えただけだよ」

「本当なのか? そんな方法があるのか?」

「あるよ。普通の人間なら簡単にできるし、トレードに自信が持てるし、
成功確率は90%以上だし、損切りは小さいくて済むけど、そんなので良かったら・・・」

「それっ! 教えて!!!」

 

 

こんにちは。福富次郎です。

ご存知のない方のために簡単に自己紹介をいたします。

僕は、現在39歳です。年齢的にはオヤジですが、見た目は若いつもりでいます。←これが一番のオヤジ

結婚をしていて、子供は2人います。

上は女の子で、中学生です。

下は男の子で、小学生です。

地震で買った家が壊れるのが恐いので、家は賃貸です。

そんな僕ですが、2005年に会社を辞めました。

ですから、今の仕事は、専業トレーダーですので、無職です。

今の取引対象は、株とFXと金の取引が中心です。

毎日の日課は、『FX 楽チン・システムトレード 先行遅行売買シグナル』というメルマガで、「今日の売買シグナル」を配信することと、自分のFXブログ『FX 楽チン・システムトレード』にリアルタイムの相場状況や、相場のポイントや、結果を書き込むことです。

PCに張り付く時間は、日中1〜3時間。夕方以降に1〜3時間程度。相場が動くく時は、利食いまで引っ張るので、4〜6時間ぐらいになることもあります。

日中は株がメインですが、FXも動けばやります。

夕方以降では、FXと金が中心です。

それ以外の時間は・・・いろいろです。

 

こんな感じです。

 

最初に、最近取り始めた、僕のシステムトレードの成績表をご覧ください。

≫≫≫システムトレード・最近結果≪≪≪

過去の結果ではなくて、現在進行形の結果です。
普通にやっていれば、このくらいは取れるはずです。

 

「システム・トレードで生活をしているってことか。 うらやましいなぁ〜」
もしかすると、こう思われるかもしれません。

 

やはり、大抵の人は、システム・トレード聞けば、
楽に儲けられそうだ、勝手に資産が増えて行きそうだと思う反面、
自分にはできるのだろうか、問題を修復できるだとうか、と思われるかもしれません。

「素人にできるはずがない」
「いや、インチキじゃないか」

あなたがこう思われても不思議ではありません。

 

確かにシステムトレードというものは、たくさんあるテクニカル指標のテストを行い、数値を変えたり、自分オリジナルの指標を作ったりして、そのバックテストを一晩中行い、微調整を繰り返すという大変な労力が必要です。
正直、この作業は普通の人には至難の業です。 しかも、時間がかかります。

今すぐ何とかしたい人にとって、この時間が本当にもったいないものです。

そう、先ほどの、何とかしたい会社員の方のようにです。

 

さきほど、普通なら使えて、 恐怖や欲望にも支配されずに、 PCに張り付く必要もなく、 成功確率が高くて、損切りの回数は少なくて小さくて、毎月500〜5000pipsぐらいなら稼げる、肉体的にも精神的にも楽なシステムトレードならあるといいましたけれど・・・

ご存知でしたでしょうか?

初心者の方でも、売買シグナルが分かってしまえば、簡単にトレードができるようになっていることを。。。

 

そんな、パソコンを持っていて、少し使える人なら、誰でも実践できるシステムトレードを、
今回、あなたにお伝えいたします。

 

こんな僕でも地獄を味わっています

 

さっきからいいことばっかり話しているなと思われて当然だと思います。

ですから、ここでは、僕が過去に経験した話をいたします。

こんな僕でも、地獄を何度か見ています。

 在職中に金欠になったとき。(必死に仕事をしても給料の前借はできませんでした)
 お金がなく、家賃を10か月分滞納していたとき。(大屋さんがやさしくて助かりました)
 明日の支払いのためにカード払いしたとき。(お金が入ると信じて)
 不安になりすぎて、髪の毛が抜けてきたとき。(まだハゲてません)
 恐怖が目の前に迫っていたとき。(目が見えなくなるかと思いました)
 ストレスで体重が7キロ減ったとき。(現在でも後遺症が残っています)
 不安で寝付けない夜をすごしたとき。 (眠ることが罪なように感じていました)
 トレードで巨大な損失を出したとき。(死ぬほどつらかった)
 負けのサイクルから抜け出せないとき。(一番つらかった)
 女にのめりこみ最後に振られたとき。(今思えばただのアホです)

挙げればいくらでもあります。

ですが、これらを一つ一つクリヤーしてきました。

特に、トレードで大失敗をすると、尾を引くので、抜け出すために大変な苦労をしました。

そんな僕自身が見つけたノウハウに共通していることは、将来に甘い期待をしないということです。

これがリスク管理の根底にあります。

 

本を開けば、リスク管理のことがいろいろと書かれています。

損切りをすること、逆張りでも想定内で逆張りをする、など、著者によってさまざまですが、本質は、将来に甘い期待をしないということに尽きると思います。

これが、リスク管理の行動原理につながってきますので。

 

どうやって儲けられるようになったのか

 

僕だって初めから儲けられたわけではありません。

必死になって稼いだお金を増やすつもりが、半分以下になってしまったこともあります。

ではどうやって儲けられるようになったのか・・・

 

答えは、チャートとテクニカルです。

 

これだけです。
これ以上もこれ以下もありません。

とにかく、昼夜を問わず勉強をしましたし、有料セミナー(高額セミナーも)にも通いました。

そうやって、時間とお金を使ってきました。

それを基に、自分なりにいろいろ勉強したり、チャートをいじったり、テクニカルをいじったりして行くなかで、儲けられるコツというのが分かってきたのです。

 

つまり、上昇するときはどういうときで、下落するときはどういうときなのかが分かった後に、儲かるようになったのです。

当たり前のことを言うなぁ〜と思われてしまうかもしれませんが、これだけです。

もっと詳しく言えば、
上昇するときのお決まりのシグナル、下落するときのお決まりのシグナルが分かってしまったのです。

さらに言えば、上昇継続のシグナル、下落継続のシグナル、バブルのシグナル、上昇中に出る将来の下落シグナル、相場が反転するときのシグナルなども分かってしまいました。

今回、あなたにご紹介するシステム・トレードとは、それらを機械的シグナルどおりに行うものなのです。

 

今でも不安や悩みがないわけではありませんが・・・お役には立てます

 

少なくとも、トレードに関することや、お金に関しての悩みはかなり消えましたので、以前の自分と比べたら、比較にならないぐらい楽になっています。

結局、お金の問題を解決することができれば、ほとんどの問題は解決してしまうものなんです。

ですから、このシステム・トレードを今回、あなたにお伝えしようと考えたのです。

 

パソコンが少し使えれば誰にでも使える

 

自分に、システム・トレードなんてできるのだろうか?

もしかすると、このシステム・トレードで儲けることができるのだろうか?

・・・・やはり不安があることでしょう。

 

人間、誰しも、初めてのことには不安を感じるものです。

それが、自分の虎の子と関係していればなおさらのことではないでしょうか?

しかし、今回、お伝えするノウハウは、あくまでも素人でも行える範囲のものです。
ヘッジファンなどが使っているような金融工学は一切使いませんし、長年のキャリアが必要なテクニックもありません。

あなたが、この、システム・トレードで必要なもの、それは、ほんのちょっとの 知識と行動力だけです。

実は実践している、システムとは、大まか言うと、たった3つのことを実行するだけなんです。

 

1.MT4をインストールして使う。

2.チャートにテクニカルを付け加える。

3.シグナルどおりにトレードする。

 

たったこれだけです。
時間にして、30分もあればできるはずです。

どうですか? これだけなら、あなたにも始められると思いませんか?

この方法だけで、すぐにシステムトレードが誰にでも始められますが、きわめて重要なことは、どのようなテクニカルを使うかなのです。

さらに、秘匿性の高い、即効性のあるトレードノウハウをお伝えいたします。

このシステムトレードのほんの一部を紹介しますと・・・

 

 買いのポイント、売りのポイントとは?
 どんなトレードスタイルにも適している理由とは?
 上昇を始めるときとは?
 上昇中に買うためのシグナルとは ?
 上昇が終わるときとは?
 下落を始めるときとは?
 下落中に売るためのシグナルとは ?
 下落が終わるときとは?
 調整の始まるときのシグナルとは?
 調整期間が終了するシグナルとは?
 再上昇するときのシグナルとは?
 再下落するときのシグナルとは?
 バブル相場の時に出るシグナルとは?
 暴落相場の時に出るシグナルとは?
 適した通貨ペアとは?

 

これらのことが分かれば、あなたも、今すぐに、システム・トレードで収益を上げることができるのです。

世界の経済情勢を真剣に分析する必要もなく、専門家の相場観に左右されずに、あなた自身で、FXで収益を上げることができるなら、このシステム・トレードを知りたいと思いませんか?

あなたも、生活への不安、将来への不安、老後への不安、そのほか多くの不安や悩みから開放されるのです。(結局、根底はすべてお金ですが・・・)

 

またどのような方に向いているかといいますと、

 

1.普段チャートを見る時間がない方
2.好きなときにチャートが見られる方
3.のんびりトレードをされたい方
4.積極的にトレードをされたい方

 

などの方に適しています。

全員じゃないかと思われるかもしれませんが、以下のような方には向いていません。

 

1.普段チャートを見る時間がないのに、積極的にトレードをしたい方
2.のんびりトレードをしたいのに、待てない方

 

そうでない方でしたら、大いにお役に立ちます。

 

このシステムトレードは、つきに500〜5000pipsは稼げてしまうのです。

 

この幅は何なのかといいますと、トレードのスタイルによります。

日足のみでゆったりと構えて取りたい人は、1回のトレードで数円〜十数円取れればいいのです。
しかも、 その期間が1週間や数週間になるので、月に数回できればいいという考えです。

 

一方、積極的に取りたい人は、ほぼ毎日デイトレで、売買シグナルに従って複数の関連する通貨ペアをトレードします。

ちなみに、僕は、この短期売買派です。
理由は、ポジションを持ったまま、安心して眠ることができないだけです。

このシステムにしたがって売買した結果外かのようになっています。

 

最初に、最近取り始めた、僕のシステムトレードの成績表をご覧ください。

≫≫≫システムトレード・最近結果≪≪≪

過去の結果ではなくて、現在進行形の結果です。
普通にやっていれば、このくらいは取れるはずです。

 

雑誌の取材は4回は受けました。

雑誌の取材は最低でも4回はありました。もしかすると7回ぐらいあったかもしれません。
最も多かったのが、『Big Tommorow』さんです。
といっても、FXのことより、株のことの方が多いです。
なぜなんでしょう・・・???

 

 

実際にいろいろなチャートの売買ポイントを見る。

 

これだけですと、よくわからないと思いますので、具体的にチャート上での売買ポイントを示してゆきたいと思います。

ここでは、スペースの関係上、日足しか掲載できていませんが、時間足、分足などでも活用することが可能です。

それでは、実際のトレードポイントを示してゆきます。

 

売買のタイミングを示してくれるシグナルをお見せすることはできませんが、チャート上にシグナルどおりに行った場合の買いや売りのポイントを示してゆきます。

が新規買い(下落のときは買い戻し)で、が利食い(下落のときは新規売り)を示しています。

上昇の開始、上昇途中での買い、上昇終了、下落の開始、下落途中での売り、下落の終了、シグナルで示されるバブル相場、シグナルで示される暴落相場

通貨ペアは、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、豪ドル円、ポンド円です。

ここでは日足のみを掲載していますけれども、時間足でも、分足でも売買シグナルは同じです。

それでは、ご参考までに、ご覧ください。

 

ドル円 日足



強い買いが出て上昇を始めたところと、
上昇の途中で買いになったところが分かるチャートです。

最後に、強い売りが出たので売ってあります。
それがこの後どうなったかといいますと・・・



下げが本格化する前に上下していますが、
下落を示したまま買戻しを示しながら下げてきて、
最後には大きく下落したチャートです。



これは日足に出たバブルを示すチャートです。
特に矢印から右側からが特に強い相場になっています。
過去の経験則から、この後下落する特徴が出ることが多いです。



その下落のチャートがこれです。
わずかな期間で7円も下げてきています。

 

ユーロドル 日足



上昇をしているときの買場と利食いを示しています。
チャートの後半は、若干のバブルシグナルが出ています。



このチャートは、 高値圏で、売りシグナルが出始めたところです。

このチャートのもう少し前でも、同じような上下をしていますので、
下落になるかと思ったら戻すという動きはありました。
小幅に利益になる程度です。



その後、 見事な下落になりました。
この後下落が継続する場合は、再度売りシグナルが出ます。

 

ポンドドル 日足



このチャートは、上昇の再開と上昇途中での買いを示しています。
しかも、チャートの後半はバブルを示しています。



このチャートは高値権でのもみ合いをしているものです。
こういうときには、日足ベースでの取引はうまくいかないことを示せています。
つまり、日足で収益になるときには、トレンドの発生が必要です。
このようなもみ合いになっているときには、時間足や分足でトレードした方がうまくいきます。



これだけですとよくわからないので簡単に説明します。
実は、レンジを形成していまして、 そのレンジでは、何回か強い売りが出ていました。
しかし、結果的に戻ってしまうという動きがありました。
ちょうど最初の売りのような動きです。

ところが、最後に売りになったところは、そのまま買い戻しも出ませんでした。
この後どうなったのかといいますと・・・



途中、1度だけ買戻しが出ましたが、
その後、再び売りになったので、再び売ってあります。
そして、最後のところで利食いです。

 

豪ドル円 日足



上昇再開のチャートです。
途中での買いは、普通ならかなり勇気が要りますが、
シグナルどおり機械的に買っています。



先ほどのチャートよりさらに上昇しています。
チャート後半はバブルチャートになっています。
ですから、最後に利食った後も買いシグナルが出ていましたけれども、
バブルチャートの後には下落か調整が来るので見送っています。



分かりやすい暴落チャートです。

 

ポンド円 日足



上昇途中での買いのポイントとなっています。
後半は若干バブルになっています。



下落のはじめに2回売りで入っていますけれども、
2回とも薄利か損切りとなっています。
しかし、3回目には、大きく下落しました。

 

かなりたくさん見ましたけれども、解説書には、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、豪ドル円、ポンド円、ユーロ円を一つ一つ日足、時間足、分足で説明しています。

相場の局面局面でシグナルがどのように反応し、そのときにどのように自分が対処すべきなのかが分かるようになっています。

もちろん、すべての売買ポイントで入る必要はまったくありません。

あなたが得意だと思うところ、あなたが安心だと思うところ、そういうところだけに絞り込んでトレードされてもいいのです。

解説書には、通貨ペアごと、局面ごとに、売買のシグナルにあわせてトレードする方法を示しています。

ですから、この通りに実行すれば、うまくいくはずです。

 

最初に、最近取り始めた、僕のシステムトレードの成績表をご覧ください。

≫≫≫システムトレード・最近結果≪≪≪

過去の結果ではなくて、現在進行形の結果です。
普通にやっていれば、このくらいは取れるはずです。

 

雑誌の取材は4回は受けました。

雑誌の取材は最低でも4回はありました。もしかすると7回ぐらいあったかもしれません。
最も多かったのが、『Big Tommorow』さんです。
といっても、FXのことより、株のことの方が多いです。
なぜなんでしょう・・・???

 

FXの取材だったら良かったんですが・・・

仕方がありませんね。

 

さて、ここまでシステムトレードの概要と、得られる結果の話をしてきました。

だからといって、このシステムを渡して、「はい! 後は好きなように使ってください!」では、おかしいので、このマニュアル以外に、特典をつけました。

システムをきちんと使えるようになって貰わないと、儲けられるようにならないからです。

分からない点などをそのままにしないで、解決してもらうためです。

 

お申込者への特典

特典1.無料のメールサポート

せっかく申し込まれても、うまく使えないといけないので、無料のメールサポートを行っています。
期間は申し込まれてから3ヶ月間です。
投資家の迷いをゼロにはできないので、システムへのご質問などにお応えいたします。
ご質問は、メールフォームにて お気軽にご連絡ください。


特典2.売買シグナルを毎日配信

メルマガでは、その日の売買シグナルをお送りしてゆきますが、申し込まれていない方には、なぜそのように売買をするのか、ポジションを継続しているかどうかは分かりません。
申し込まれた方だけが、 その売買の理由と利食いのタイミングが分かります。
メルマガへの登録はこちらからお願いいたします。


※ この特典は、必要に応じて増やしてゆく予定です。
※ 特典は、『おまけ』ではなく、『トレードに欠かせないもの』をお送りいたします。

 

この機会に読んでみたいという方に限り、お送りいたします。

毎月500〜5000pipsぐらいは稼げる楽なシステムトレード
先行指標と遅行指標が生み出す相場のシグナル


定価:39,800円(税込) ⇒ 特別価格:26,800円(9月末まで)

こちらが、システムトレードのマニュアルです。


【A4版 357ページ + テクニカル計算式 1ページ

 

◇39,800円の価値があるのか

高いと思われる方、安いと思われる方、いろいろいらっしゃると思いますので、
その方々へご説明いたします。

高いと思われる方へ
まず、1万通貨での取引を想像してみてください。400pips取れれば、4万円です。
1日50pips取れれば8日で元が取れます。
たった8日で元が取れて、その後もずっと儲け続けられるのでしたら、 決して高くはないと思います。
いかがでしょうか?

安いと思われる方へ
確かに、システムトレードというと、5万円、6万円、7万円、高いものだと数十万円します。
それと比較したら、39,800円なんて、価値がなさそうに思われるのは当然だと思います。
しかし、もし価値で値段が決まるのでしたら、その価値とはどのようなものでしょうか。
1週間で稼げる金額が価値だとしたら、10万通貨で取引をされていらっしゃる方は、1万通貨の取引をされていらっしゃる方の10倍お支払いいただけるのでしょうか?
いくらお金持ちでも、それはされないと思います。
ですから、皆さんが、それほど苦なくお支払いいただける金額にさせていただいたのです。
もし、10倍お支払いいただけるのでしたら、ぜひお願いいたします。

Q&Aもありますのでぜひご覧になってください。

 


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無料のメールサポート

せっかく申し込まれても、うまく使えないといけないので、無料のメールサポートを行っています。
期間は申し込まれてから3ヶ月間です。
投資家の迷いをゼロにはできないので、システムへのご質問などにお応えいたします。

ブログでも売買のタイミングをそれとなく示してゆきますので、ぜひご参考ください。

 

Q&A

Q.なぜ公開したのか? 公開リスクはないのか?

A.普通はもったいぶるのかもしれませんが、僕には、そういう迷いはありません。理由は単純です。僕のマニュアルを手にされる方はこの日本でもごくわずかだからです。
むしろ、公開することで、自分と同じように悩んでいらっしゃる方が、その悩みから開放される方が、より意味や価値があると考えているからです。

Q.今までいくつかマニュアルを出しているけれども、それとは違うのか?

A.お答えします。違います。ただ、最初にも書いてあるように、補助として、移動平均線やラインを使うことはあります。しかし、メインは、あくまでも先行指標と遅行指標による売買シグナルです。

Q.先行指標、遅行指標と聞くと移動平均線のように思えるが?

A.確かにそう受け取られるのは仕方がないことだと思います。しかし、チャートを見比べていただくと分かると思いますけれども、売買ポイントが重なるときがあっても、常に同じではないことに気がつかれると思います。ですから、違うのです。

Q.もう少し、先行指標と遅行指標について教えてほしい

A.これは難しいですね。カンタンにお話をいたしますと、先行指標とは、相場が動き始めるときに敏感に反応するものです。一方で、遅行指標とは、先行指標のように敏感に反応はしませんが、相場に入っているエネルギーを示しているとイメージしていただくと分かりやすいのではないでしょうか。
この2つを組み合わせることで、売買シグナルを作り出しているのです。

Q.最近ブログに金にも使えるかどうか試しているとか?

A.はい、その通りです。たぶん使えると思いますけれども、自分で実験をしています。その経過をブログに掲載しています。

Q.サンプルはないのか?

A.サンプルをおつくりしても、このWEB以上の情報を公開することは不可能だと思います。もし、必要があれば、このWEB上に追加いたします。

Q.今後、再び金融危機のようなことが起きると思うか

A.はい。起きると思います。アメリカを始めとして、金融機関では時価会計を止めてしまったことで、損失計上をする必要がなくなりました。くさいものにふたをしているだけです。そのふたがいつ開いてもおかしくないと考えていた方がいいのではないでしょうか。

Q.毎月500〜5000pipsは稼げると書かれているが、取れないときもあるのでは?

A.おっしゃるとおりです。相場が動かなければどんなに努力をしても稼ぐことは不可能です。ですが、永遠に動かないという相場はありませんので、1年間を通して平均すると、500〜5000pipsぐらいは取れるはずだと考えています。

Q.システムトレードで使っているテクニカルの計算式は公開されているのか?

A. はい。同梱されています。

Q.チャートに表示されている一目均衡表を使ったシステムなのか?

A.一目均衡表を表示させてはいますけれども、これは使用していません。一目均衡表の遅行線を遅行指標として使っているのだろうと早合点される方もいらっしゃいますが、まったく異なります。また、一目均衡表で言うところの三役好転などを売買指標にしているものでもありません。

Q.使うテクニカルはいくつあるか?

A.シグナルで使うのは、2つだけです。 補助として使うのは、1〜2のみです。補助は、シグナルが分かりにくい時、 相場がどっちに向かいそうなのかを判断するときに役立ちます。

Q.先行、遅行指標そのものはオリジナルではなくMT4に備わっているもので、 ただパラメーターや使用方法が福富さんのオリジナルと考えてよいですか?

A.その通りです。 その方が、一般に使えると考えています。

Q.チャートに表示されている矢印は自動で出てくるのか?

A.もしそれができるのでしたらそうしたいのですが、技術的にそこまでのことができませんので、売買シグナルを目で確認してから売買をします。また、慣れてくると、シグナルが出そうだという段階で入ってゆけるようにもなります。

Q.デイトレの場合、主に使う時間足は?

A.このマニュアルで使っているのは、1時間足ですが、より収益を上げるためには、分足を併用された方がいいかと思います。ただ、この分足の選択は、結構厄介で、5分足にすれば、細かな動きは取れても、利食いが早すぎてしまうと言う嫌いがあります。ですから、せいぜい15分までと思います。ちなみに、このシステムの反応を見ようとすると、分足の場合は30分までが限界です。

Q.システムは30分足 が限界なのでしたら、1時間足か30分足でシグナルを確認し、その方向に1分 足か5分足か15分足を使用してスキャルをするという方法も有効か?

A.はい、可能です。

Q.勝率はどれくらいか?

A.1時間足を軸にしていますから、勝率は高いです。100%に近いのではないかと思います。1つの通貨ペアの取引は1日0〜2回程度ですから、勝率が高いのだと思います。なんといっても、精神的にかなり楽になれるはずです。

Q.トレード結果がアップされていますが、それ以前、毎月の獲得pipsは平均どれくらいか?

A.たぶん、5000pipsは超えていると思います。この間の暴落の時は計算できないぐらい、べらぼうに取れましたし、 ここ最近の鈍い動きでも、2000〜3000pipsぐらいは取れているのではないでしょうか。

Q.複数の通貨をトレードされてるようですが、PCは複数台必要か?

A.僕は1台で、2画面です。複数台持っていることと収益性には因果関係はないと思います。 ただ、1台につき1画面になるとか、異なる業者を併用している場合は、複数台が必要になる場合はあると思います。

Q.マニュアルのページ数が膨大ですが、本当に簡単にトレードポイントが分かるか?かなりトレーニングが必要か?

A.トレーニングは不要です。通貨ペアごと、局面ごとに、シグナルは同じなのか、局面ごとでの使い方を説明しています。ですから、ページ数が増えてしまっています。

Q.トレーニング不要とありましたが、それだれわかり易くシグナルを読み取れ るということですね? またその際、ダマシの回避もできますか?(100%はないでしょうけども)。

この質問は何度も来るのですが、なぜ、システム売買にトレーニングが必要なのかよく分かりません。トレーニングは本当に不要です。どうしてもトレーニングが必要と思われるのでしたら、マニュアルのチャートを見て自分でイメージしてもらうとか、実際の動きを見ながら、シグナルを確認してもらえれば良いと思います。何度もやっていると慣れも出るので、やりやすくなるはずです。
騙しですが、これは当然存在します。ないと言ったら、ウソになります。特に、ちゃぶついているときに多いので、このシステムだけでなく、補助線を利用することで、この損切りを最小限に抑えます。

Q.通貨ペアごとの説明ということは、通貨ペアごとにクセがあるからか?

A.基本的に同じように使えます。ただ、チャートをご覧になると分かりますが、 同じ形状をしている通貨ペアは一つもありません。 これは、1時間足でも、30分足でも、5分足でも、1分足でも同じです。 ですから、システムの反応を確認してもらっています。 同じように使えるケース、ちょっと不利なケースなどです。
一つの通貨ペアだけで説明すると、他の通貨ペアでも説明して欲しいと言う要望が出るので作ったという理由もあります。

Q.特典の売買シグナル配信はリアルタイムで配信されるのか? また、これは1時間足でのトレードのシグナル配信か?

A.これは、メルマガをごらんにあっていただければ分かると思います。 各通貨の日足と1時間足での売買シグナルを配信しています。システムを知らない人には、エントリーのタイミングや 僕の言っていることが理解できないと思いますけれども、儲けのチャンスは示せていると思います。

Q.これは誰がやってもエントリー・利食い場所は全く同じになるか?

A.基本的には同じになりますけれども、人間が異なれば若干の差はあると思います。 慎重な人はシグナルが出ても入らないし、慣れてくると、シグナルの出る前に入ったりします。

Q.この慣れと言うのは、裁量ということなのではないか?

A.裁量トレードと言うのは、 一人ひとりの相場観でトレードするってことです。これはシステムを背景にして、トレードするものですから、慣れれば当然、売買シグナルが出そうなときは分かってきます。そのタイミングで入ってしまえば得をする、ただそれだけの意味です。

Q.月平均5000pipsの利益をあげていると記載されているが、 複数通貨ペアを利用してなのか?

A.一つの通貨ペアで5000pipsは普通の状態では不可能だと思います。 ドル円でいえば50円分に相当しますから。 当然、成績表にもあるように、通貨ペアは複数です。 同時にエントリーするときもあれば、別々の時もあります。

Q.日々の成績表ですが、これは1時間足を基にした売買なのか? 空欄はシグナルがなかったときなのか? たとえば9月10日など。

A.10日は訳あってトレードをしていませんでした。売りのシグナルは出ていましたが、弱かったと言うのも一つの理由です。

Q.売買シグナルのない日は月にどのくらいあるのか?

A.基本的に、毎日出ていますけれども、トレードに向いていない動きもあります。ケースバイケースですけれども、取れない日は、月に5日ぐらいなのでしょうか? 経験上ほとんどないので、ほぼ毎日トレードできると考えていいと思います。

Q.ポンド円でも可能か?

A.はい、可能です。

Q.225先物にも使うことができるか?

A.僕自身も225先物をやりますけれども、このシステムは使っていません。そもそも、FXとはマーケットメカニズムが異なりますし、1時間足では見ないでせいぜい5分や15分ですから、そのままでは使えないと思います。

Q.:チャート上に、矢印が自動で表示されるのか?

A.この矢印は、売買シグナルが出たところで入れたものですので、 チャート上に自動では表示されません。

Q.利益確定、損切りのタイミングは?

A.買いで入ったときには、売りのシグナル時が利食いになります。 損切りも同じです。 概ね損切りが発生するときは、ちゃぶつきのときです。 そのときは、相場がどっちに向かいそうなのかを判断して、 タイミングを待つのが賢明です。 その日柄も概ね分かります。

Q.スキャル、デイトレ、スイングのどちらの取引に対応しているのか?

A.基本的なスタイルはトレンドフォローですので、 どれにでも対応できます。しかし、下落しているときの反発狙いのスキャル としては使えません。 そう言う手法は危険だと言うのが僕の考えです。もちろんやってやれないことはありませんけれども、 前回の暴落時に、多くの人が大損をしていましたので、 やらない方がいいのではないかと思います。

 

 

 


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最後に、福富から一言

最後まで、目を通していただきまして、まことにありがとうございます。

今回は、僕がほとんど話したことのなかった、経験した話などもいたしました。何の苦労もなく、楽して儲けて来たわけではなかったことがご理解いただければそれに越したことはありません。

そして、今回、あなたにお伝えしようとしている、このシステムトレードは、僕自身が楽にトレードをしたいがために作ったものです。

ただ、ここで、あなたにご説明した話がどうしても信じられない、まだ納得できないことがある、とお考えでしたら、どうぞ、お気軽にご質問ください。どんなことでも、何度でも、気の済むまでしていただいてかまいません。

⇒ ご質問メールはこちらからどうぞ

質問をしたからといって、購入しなければいけない必要性もありませんし、納得できなければ、ご購入していただかなくてもかまわないのです。

たくさん質問して、納得はできたんだけれども、購入を躊躇されているのでしたら、今無理して勝っていただかなくても構いません。

あなたが、FXで行き詰ったときにでも、このサイト、もしくは、僕のブログでも覗いてください。きっと役に立つはずです。

僕は、毎日、FXブログにいろいろなことを書いています。

今の相場について、売買のポイントについて、売買シグナルについて、アメリカや中国や欧州経済の動向、日本経済の動向、マスコミ報道について、最近耳にした話、息抜きの話など、いろいろなことを書いています。

きっと何かは参考になると思いますので、お気軽にお立ち寄りください。

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そんな中で、僕の人となりが分かっていただければ幸いです。

あなたのご検討と幸せを祈念いたしております。

 

資産運用ノウハウ研究会  

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