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僕が創価中学の第一期生だったときに、君に手紙を書いたり話したことがきっかけになって、君は創価大学に入りました。そしてまんまと洗脳され、今も本部職員です。
僕が従兄弟である君と絶交したきっかけを覚えていますか?
お互いに大学生だったとき、私の母と私、母の妹と君の4人で鎌倉見学に行き、鎌倉の和風旅館で泊まった。その時、しつこく池田を礼賛する君を僕は批判しました。「君は曼陀羅の横に池田の写真を置いて拝んでいるじゃないか。日蓮の教えのどこにそんな指導がある」と詰問したら、君は「僕はそんなことはしていない」とウソをついた。
さらに、僕が「日蓮はムシロ一枚もらってもきちんと丁寧な手紙を出して感謝を意を表明している。創価学会はお布施に対して一度でも領収書を出したか?」と詰問したら、君は「必ず会計は明朗にするようになる」と答えた。
当初は君も「僕は創価学会で飯を食わない」と男らしいことを言っていたが、今でも創価の子飼いの生活。君は野心家なので、池田の専属記者になり、天下を取ったような気持ちでいたが、いつの間にか窓際に追いやられ、それでも創価学会職員を辞める気概もない。
それでも男か?中城家(江戸時代は宇和島藩士で代官です)の恥だ。
今日は日本晴れ。昨日山中湖で富士山を見てきましたが、あれはダメですね。恐山と同じように死臭がプンプン漂っています。あれは死の山です。
伊沢温泉のような色町、花町のほうがずっと人間的で温かみがあります。
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