今季初めて氷点下となった由布市湯布院町。朝霧が町内を包んだ=4日午前9時半ごろ
県内は4日朝、放射冷却の影響でこの秋一番の冷え込みとなり、由布市湯布院と玖珠で今季初めて氷点下を記録した。
大分地方気象台によると、由布市湯布院は氷点下0・5度、玖珠は氷点下0・4度。
ほかの地域の最低気温は▽院内 0・2度▽佐伯市宇目 1・1度▽日田 1・3度▽大分 4・8度―など、県内のほとんどの観測所で5度以下を記録。12月上旬から同中旬並みの寒さとなった。
湯布院町内では、朝霧が立ち込めた。3日に初冠雪を観測した由布、別府両市にまたがる由布岳(1584メートル)北側斜面にも、雪が残っていた。大分市内では、厚手の上着やコートを着て通勤するサラリーマンやOLの姿が見られた。
気象台によると、4日の県内は移動性高気圧に覆われたため、日中は気温が上がった。5日は気圧の谷の接近で雲が広がる見込み。
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