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バカに答弁メモ求めるバカ ニュース記事に関連したブログ

2009/11/02 14:29

 

民主党の数の暴力

マスコミが口を揃えて「鳩山首相は自分の言葉で答弁したのは画期的だ」と絶賛した総理答弁、やっぱりあれほど批判した官僚に準備させていた。
なるほど、「あんた達には言われたくない」「あんたがたが出来なかっただろう」という居直りの言葉は自分の言葉であったろう。
平野博文官房長官が「知らなかった」と白を切って各省庁に廃棄を求めたが、同じ日の夜、また改めて廃棄しないで答弁メモを作成しろと依頼していた事が分かった。
このようなみっともない迷走ぶりは小沢幹事長が指摘したとおり民主党が政権担当能力が無いことを示している。
今、国会の予算委員会の中継をしているが、質問者が変るたびに参考資料を閣僚全員に配布している。
思い出すのは、麻生政権の時の国会中継で、官僚が閣僚に資料を渡したり、耳打ちしたりしている映像を見せながら、閣僚は官僚の操り人形だと批判していたことだ。
町村議員がいま痛烈に鳩山首相を批判しているが、民主党議員、その多くは若手議員がニヤニヤしながら聞いていたり、鳩山首相の苦しい答弁に「そうだ!」と叫んで拍手を送っている。
国会はいまや民主党の数の暴力に晒されている。

読売新聞(2009年11月2日)
国会答弁メモやっぱり作って…官邸側、省庁に指示

 

 首相官邸の事務方が臨時国会での鳩山首相らの「答弁資料」作成を各省庁に求めた文書について、平野官房長官が「政治主導に逆行する」として一度は各省庁に廃棄するよう求めたが、その後、官邸側が各省庁に改めて答弁メモを作成するよう指示していたことがわかった。
 もともとの文書は、臨時国会召集前の10月22日、内閣総務官室が各省庁に送付した。自公政権での慣習を踏襲し、答弁作成の留意事項として「一文は2行半まで」「総理答弁等にふさわしい格調高い表現を」など、細かい点まで指示した。
 平野長官は、各党による代表質問が始まる前日の27日になって、事務方の「指示」を把握し、文書の撤回を指示。各省庁への配布文書のほか、メールなどのデータの消去も求めた。
 ところが、その日夜、官邸から一転して各省庁に「廃棄せず、そのまま使ってほしい」との新たな指示が伝わった。従来のように、答弁者が国会でそのまま読み上げるような文書ではなく個条書きの形での情報提供を求める内容だった。
 最終的な首相らの応答要領は、各省庁が新たな指示に基づいて作った、「簡略化した答弁資料」を基に首相秘書官らが執筆、首相自らが加筆・修正して「政治主導」が演出されたという。結局、官僚からの情報提供抜きでの答弁は、困難なことを露呈した形だ。
 ある省庁幹部は「前より多少楽になっただけで、手間はほとんど変わらない」と話した。

 

  

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2009/11/02 18:06

Commented by bunkyo-ku さん

加藤紘一は人選ミスだ。自分の政治暦の長さを誇っていたね。

後藤田正純は前政権の時は生意気な奴だったが、今日の質問は結構鋭かた。
福島瑞穂の答弁は後藤田の質問にずれて答えていたが、彼は再質問しなかったが、もっと突っ込んで欲しかった。

 
 
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2009/11/02 20:15

ノスタルジア 19世紀の日本 [風林火山]

 

最近、ネット・サーフィンをした際、明治維新頃の、古き良き日本のスライド写真(動画)を偶然発見した。黒船が来航し、文明開化の時代であると同時に幕末の面影もあり、 大変貴重な写真だと思う。