レンズマメ レンズ豆!器はバター用


名称
レンズ豆、平豆 ヒラマメ(和)
NASUR DAL、Masuur (ヒンズー語)
Lentil PEAS レンティル(英) 
Lentille ランティール(仏)
Linse リンゼ(独)
lenticchia レンティッキア(伊)



カメラなどの「レンズ」。このレンズ豆の形に似てるからレンズなんだって。

主にスープの具など、煮込み料理に使用。レンズ豆のカレーはおいしいよね!

原産地は西アジア〜地中海沿岸。
大きさは5ミリくらいのレンズ状。まさに小さな凸レンズの様。
緑色のものと緑がかった褐色、淡い赤色のものがあります。
さすがにまだスーパーでは見かけにくく、輸入品店やデパートで買えます。
(最近は、スーパーでも多く見かけるかな? カレー売り場や、スパイスコーナーもチェック!)

二種類のレンズ豆。赤と茶緑
赤レンズ豆と茶レンズ豆です。赤の方が少し小さめです。


レンズ豆のレンティルなどの名前は、ラテン語のlensから由来する様です。
古くは新石器時代から食されており、聖書の中にも記述が出てきます。
ちなみに創世記25章の30〜34です。ここに出てくるレンズ豆は赤レンズ豆のようですね。


イタリアでは、大晦日の夜にレンズ豆の煮物を食べる習慣があるそうです。
お金持ちになれるというようで。レンズ豆はお金を意味するらしい。新年になったらお金が入りますようにって。
旧約聖書で、レンズ豆のスープと引換えに家督相続を双子の弟に譲った兄が、
運に恵まれ大金持ちになったという話に由来するようです。
年越しそばならぬ、年越しお豆ですね。
確かにお金の形にも似てますね、レンズ豆って。


インドではダールという引き割りにして、利用することが多い様です。
粥状にして食べたり、製粉して焼いたり揚げたり・・・う〜ん美味しそう!

豆を炒って、コーヒーの代わりに飲むこともあります。


戻すときは、3〜4時間水につけると扱いやすいです。だって、直ぐ煮えます!
薄いので、本来は戻す必要がないくらい。
手軽に利用出来るレンズ豆、スーパーではお豆売り場の他にカレー売り場も探して見てください。


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