先週、小学校時代の友人から
「仕事で東京に来てるから会えないか?」と
ふらっと電話がかかってきました。
なんと10数年ぶり!(ノ´▽`)ノ
1番の大親友だった彼ですが
卒業後はあまり会うことがなく、
前回会った時も確か15年ぶりくらいだった気が。

彼はうちの会社が前回会った頃に比べ大きくなっていることに対して
しきりと「すごく努力したんだろーねー」と言ってくれました。
でも、僕はそれに対して
「そんなに努力してないのになー」と思った。
僕の何倍も努力している人がいるし、
僕の何倍もの才能がある人がいる。
その人達に比べたら
僕は努力らしい努力なんてしていない、と
つくづく思うから。
彼との話の中で
過去の様々な案件を振り返ることとなりました。
そこで気づいたことは、
これまで大変な仕事がたくさんあったけど
その時々「つまらない」と思ったことは一度もなかったこと。
さすがにその時に「おもしろい」とまで思える余裕はなく
「夢中で何も考えられない」という感じだったように思うけど、
今思い返せば
「おもしろかったなー」と思える。
まさに『今思えば・・・』というパターン、
皆もそうだと思うけど。
同じように、今ある様々な困難も
この先思い出に変わる頃には
良い記憶につながると信じたいものですo(^-^)o
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社会人時代から学生時代までさかのぼり、
青春時代のチョー恥ずかしくも懐かしい思い出話に
花を咲かせた一夜でした。
その話の中身は・・・・?!
・・・・いやー、言えない言えない。。
今度飲みの時にでも
個別にどうぞ('-^*)/