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阪神・鶴、来季の“M−1グランプリ”の本命候補

鶴は岩隈投法の習得に励む

 “鶴の舞い”で飛躍だ!阪神の鶴直人投手(22)が高知・安芸での秋季キャンプ第2クール初日の3日、両手を左右に広げてから投げる脱力投法を取り入れるなど、5年目の来季に向け、あの手この手でアピール。この日、安芸入りした坂井信也オーナー(61)もブルペンから熱視線。来季も開催予定の“M−1グランプリ”の本命候補に挙げ、若き右腕の台頭を願った。 >>詳細記事

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