11月3日、火曜日ー市長会見、「名誉毀損」 待っていました。ありがとうございます。
残念ながら、TVも新聞も我が家にはない。
この状況が、まさに日本の危機なのです。
サラはブレません。
一人でも立てます。
自分の仲間内に囲まれてしか堂々とできない相手と、これから対峙していきます。
何故、二回逃げてRBCで放映されるのか。
沖縄タイムス、琉球新報が明日、市長の一見、堂々と正義に向かうような見出し記事が出たら、皆さんは、歴史の証人です。
私は、本日、ハンディのある娘と二人きりでした。
友人の祈りがあり、電話で夫の祈りがありました。
「名誉毀損」
「人権」
さて、どちらが先か。
私は、命が優先だと思います。
ストレスと切り離せない心臓発作を持つ、子どものいる女性を相手に、「人の命は地球より重い」
と、二度と語らないで欲しい。
仲間のためなら、正義をも潰す。
報道機関は、政治家のために存在するのか。
沖縄は終わった。
全体主義という言葉を。コミンテルンという言葉を、自虐史観という言葉をこれを機に皆さん知って欲しい。
これが情報戦争です。
日本は、こうして日本を嫌うものによって、内部から、国力を落とされているのです。
気づいてください。
私は誰のために、身を曝していますか。
市長は誰のために仲間を使って、「名誉毀損」 をわざわざ言いますか。
16年君臨し続けて、まだ欲があるのです。
私は、無私欲です。
私は、政治家ですか。右翼ですか。何をそう呼ぶのですか。
あなたがたは、本日、私が仲間に大勢囲まれて戦ったと思いますか。
もう一度、言います。ミオコールスプレーを手元に持ちながら、娘と二人きりです。
弁護士も用意できませんでした。市長は二度逃げ弁護士を伴い、RBCでわざわざ放映です。
日本は滅びます。一人の国民さえ守れず、レイプをした男が堂々と仲間内のTVを使って仲間に励まされてかっこうつけて、出た。
だが、震えて眠るがいい。
一人きりになったら怖いはずだ。
私は人を恐れない。こんなものは風景だ。子孫に良い状況を残す、このことだけを真剣にいつも考えている。
顎を引き、私は見据えます。
沖縄の権力に対して、神の御前にひれ伏し、正々堂々戦いを引き受けます。
リンクブログは消させて頂きます。
証拠が山ほどあっても、これはなんでもないことだという。
一国の総理を、漢字、読み違えでいつまでも叩く。
日本の国のメリットが何か、皆さん、考えましょう。子供達はどうすれば健全に育つか、考えましょう。
自国を否定し続ける国は滅びる。
市長に手を貸した方々、仕事に誇りはないのか。犯罪の根を調べたか。
神を恐れない者は、彼に加担すればいい。
神はけして侮れない方だからだ。
私はどこにも属しないクリスチャン。逃げも隠れもしない。
一つ、申し上げて、怒りを収めたい。
私は、市のある事を調査した。これはその所に報告した。ここでは書けない。
聡明な方が言った。
権力者が女性に手を出す場合、三通りのタイプがある。
1 相手をただ好きになってしまった。
2 知られたくないことを隠蔽するために、性的に支配し主従関係を強引にでもつくる。秘書に手を出すのは、このパターン。仕事がやりやすくなるそうだ。
3 ただのスケベ。これは余罪がある。
私は踏んではいけないものを踏んだ。
皆さんは知る権利がある。報道がこの状態だから、ネットが存在する。
目からウロコの経験を皆さんに、これからも送る。中断すれば、闇の存在をますます知ってください。国民、県民の益は守られていない。
一部のお仲間だけで上を牛耳っている。これは自由な国の形だろうか。
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