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友愛社会を目指す「三羽の鳩」
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あつまれ! 若者 よそ者 はたらき者

minaoshi2006の日記 [全18件]

まだお分かりにならないのですか? 

神に対して私がしてしまった「恥ずかしい行為」とは、サンクチュアリ出版が集めてきた悪魔に汚染された「柿」や「キノコ」という素材を、私の名前で世の中に「出荷」してしまったことです。

私は自分が犯した罪を悔い改めました。サンクチュアリ出版や読売新聞に対する私憤もありません。

どうぞ私をお赦しください。


Last updated 2009.11.03 20:55:32


2ちゃんねらーの方々の疑問に答えます。 

>387 :朝まで名無しさん:2009/11/03(火) 19:30:41 ID:tDhS4i3S


1・企画はサンク。
2・ネタ集めも、選択もサンク。
3・自分は企画後に協力を求められただけ。(解説は書いた)

ここまで、この通りなら心象は違うと思う。で、どうなんだろう?
ブログでの回答待ってます。



私の責任は、サンクチュアリ出版の編集者が選択したデータを、「著書」にインプットしたことにあります。

つまりこういうことです。(仮定の話です)

香山リカ氏が、ゴーストライターが書いた私への人権侵害文に対し、香山氏が一括入力したとすれば、その本の著者である、香山さんに「インプット」した責任があるということと同じなのです。

「最後のパレード」事件で、データ(エピソード)を収集し、著者である私との交渉のテーブルに42のデータをあげたのは、サンクチュアリ出版側です。

私は、そのサンクチュアリ出版により選択されたデータ全体を吟味し本にインプットしました。その責任は私にもあるということです。

以前に「良い侵害、悪い侵害」という記事を書きましたが、良い侵害などあり得ないのです。
そのことを香山リカ氏に申し上げたいと思います。


「良い侵害、悪い侵害」

http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13525252.html






Last updated 2009.11.03 20:21:38

悪魔に支配された読売新聞がやりそうなこと 

「最後のパレード」 著作権、大半が不明確
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090519bk03.htm


こんな記事を見つけました。

<引用開始>

同社によると、東京ディズニーランドを運営する「オリエンタルランド」(OLC)での勤務経験をもとに講演活動などをしていた中村氏に対し、同社側が出版を依頼。その後、出版の1年ほど前に、中村氏が「ディズニーランドであった話」として、プリントアウトした200以上のエピソードを持ち込み、同社の編集者がネット上から集めたディズニーランドに関するエピソードも合わせ、中村氏が33の話を選んだという。同社は、中村氏がこの時、「(33の話は)自分が見聞きしたことだから著作権上の問題は大丈夫」と話した、と説明している。
<引用終了>

「プリントアウトした200以上のエピソードを持ち込み、同社の編集者がネット上から集めたディズニーランドに関するエピソードも合わせ、中村氏が33の話を選んだという。」

ウソです。私に2008/12/11 (木) 21:54に「ディズニーランドのやさしい奇跡版」というサンクチュアリ出版側が「セレクトした」42のエピソード集を送ってきたのは、サンクチュアリ出版の橋本編集長です。

この出版企画は、イラストも含め、すべてがサンクチュアリ出版主導で行われてきました。ぜひ、サンクチュアリ出版にご確認ください。

<引用開始>
一方、OLCは4月上旬、著作権侵害を指摘する配達証明を中村氏に送っているが、現時点でも回答がないという。「小さな親切」運動本部も「中村氏に謝罪を求める気持ちに変わりはない」とする。中村氏は読売新聞の取材にも応じていない。
<引用終了>

OLCからの文書を開示してもいいのですが、回答は求められていません。また、この時点で、読売新聞からの取材依頼はありません。

さらに、小さな親切運動本部に謝罪するとしたら、「著作権法を全く理解していない出版社を信用したことをお詫び申し上げます。」としか言いようがありません。

悪魔に支配された読売新聞は、この記事を削除するに違いありません。魚拓をとっておくことをお勧めいたします。

再追記
2ちゃんねらーの皆さんの鋭い指摘に感謝します。

再々追記
「香山リカ 最後のパレード」でグーグル検索すると、上記のサイトがトップに表示されます。このメカニズムをどなたか教えてください。





Last updated 2009.11.03 19:13:42

地蔵市への思い 

今日は、東京都唯一の国宝である正福寺で第10回目の地蔵祭が行われます。天気も良く、今年も多くの人でにぎわうことでしょう。

私は10周年を機に、来年からの地蔵祭のあり方を再検討するよう、後援の東村山市に働きかけていくつもりです。私は以前に書いたように、地蔵祭の開催を強力に支援した人間です。私がいなかったらこの地蔵市は100%開催されませんでした。その私が、「見直し」を提言しているのです。

私は決しておごった気持ちで申し上げているのではありません。厄除け木彫り小地蔵を制作している障がい者施設の利用者や職員の気持ちを考え、苦言を呈しているのです。

考えてみてください。小地蔵をつくっているのは普通の人間です。もちろん、魂を入れるのはお寺側ですが、厄除けや子供養育などを祈願する「地蔵」をつくることが、製作者にどれだけプレッシャーを与えているかを。

私は、製作の苦悩を知っています。当初の小地蔵と現在の小地蔵には、皆さんは気がつかないでしょうが、大きな違いがあります。ここでは明かしませんが、製作者の苦悩が読み取れる大きな変化があるのです。

「木彫り」という表現にも「装飾」を感じます。

私が、提言するのは地蔵祭の中止ではありません。これだけの多くの人に受け入れられたのですから、これからも続けるべきです。主催者、後援者は、東村山市のバリューを高めたのですから、ほめたたえられるべきです。

私が苦言を呈したいのは、当初より西口地区のビジネスに小地蔵が利用されてきたことです。最初の年は、地蔵祭後に感謝の意を製作者に表することもありませんでした。そして、その後この障がい者施設は、コミュニティバスの運行にも利用されました。

私は、地蔵祭における小地蔵の役割は終わったと思います。小地蔵がなくても、国宝の「開眼法要」だけで人は集まります。

もちろん、障がい者施設の仕事ですから、私には何も決定権がありません。小地蔵の製作を続けるか、止めるかを施設側に決めて頂きたいと提言したいだけです。

そして、もし続けるのであれば、市内の複数の福祉施設で製作を分担し、主催者や後援者は可能な限りの支援をしていく必要があります。

なぜならば、現在小地蔵の製作は属人的です。個人の高い能力に頼っているのです。製作者にも職業選択の自由があります。つくることができる人がいなくなったから「厄除け木彫り小地蔵」中止では済みません。そうならないように、後継者を育成しておかなくてはならないと私は言っているのです。

今日も正福寺には、多くの笑顔があふれることでしょう。この笑顔を曇らせないようにするためには、来年からの「見直し」が絶対に必要なのです。

追記
上記の記事は地蔵祭に行く前に書きました。

行った後の感想を書きます。結論からいえば、思ったとおりであったということです。

10年前と思想的にも運営的にも何も変わっていないのです。日本人のオリジナルを進化させる力は世界一であると私は確信していますが、ここでは、進化させるための「知恵と工夫」の結集が全く見受けられませんでした。

狭い場所での立ち見の「浦安の舞」を楽しむことができた人はどれだけいたのでしょうか。

「御座(ござ)」を敷くなどの工夫があれば、もっともっとたくさんの人がこのイベントを楽しむことができたはずです。

いろいろな意味での「見直し」が必要であると実感した一日でした。



Last updated 2009.11.03 17:41:19

2009.11.02

私には(今までの)携帯電話はいらない 

今日まで何回、携帯電話を捨てようと思ったことだろう。

でも、携帯電話を捨てる勇気が私にはなかった。

今は違う。携帯電話は神が祝福され創られたものではないと
私は思う。

090−3248−5××××  は明日で終わる。(明日から、生まれ変わる)

3日追記
日本人と欧米人は、時間の観念が違います。日本人は「時間は流動的で調整可能なもの」と考えますが、欧米人は「時間は固定され変えられないもの」と考え、人間関係より個人の時間を優先させます。

私も携帯電話で、他人の時間に無断で入り込み、相手が有する貴重な時間を奪うという身勝手な行為を繰り返していました。相手が切りたくても、切れなかったこともあったでしょう。

もちろん、ビジネスの電話は違いますが、個人的なコミュニケーションを保つための携帯電話の使用は、今後は極力さけていきたいと思います。

人と人が、携帯電話やネットだけでつながっている社会では、秋葉原連続殺傷事件のように「愛と注目欠乏症」が原因の社会現象が発生するのです。

人と人はもともと、竹林のように地下茎でつながっているのです。携帯電話で話すより、顔を合わせ、直接的なコミュニケーションをとる方が、数十倍も癒され、元気をもらえるものです。

携帯電話やネット依存症社会から脱却し、「肌の触れ合う」コミュニケーションが可能な社会づくりが求められると思い、私は「今までの携帯電話」を捨てたいと思います。





Last updated 2009.11.03 09:13:57

読売新聞への問い合わせ結果です。

先ほど、私の家族が受けている人権侵害に関し、読売新聞の社会部に電話したところ、ハンダという女性社員は、私の話を聞く義務がないとのことで、一方的に電話を切りました。私が知りたかったコンプライアンスオフィサーという言葉も知らないようでした。

私の以下の投稿内容をお伝えしたところ門間記者には伝えると約束してくれました。

約束が守られるのか、守られないのか、このブログで皆さんにご報告いたします。


958 :朝まで名無しさん:2009/11/01(日) 01:40:38 ID:06t6A9Zv
中村さんのお嬢さんの
クリちゃんを舐めたいのは
きっとボクだけでしょうね。


http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1256304688/901-1000




読売新聞の連絡先


社会部(直通.03−3217−8074)


門間順平記者まで





Last updated 2009.11.02 19:53:36

2ちゃんねらーの皆様へ

以下の用に書き込もうとしたところ、アクセス規制中というメッセージがでました。

私には2ちゃんねるのシステムが分かりません。ご存知の方は、以下の書き込みをしていただきますようお願いいたします。


中村です。

誤字を指摘していただきありがとうございます。

さっそく、訂正いたしました。


>中村克はキチガイ

>2chのわずかな基地外を指摘して2ch全体を攻撃するならこちら側にも考えがあるよ



2ちゃんねらーの皆様の道義を逸脱した投稿は、今まで自民党政権でしたから問題視されてきませんでした。

しかし、これからは違います。政権交代が実現し、これからは一人ひとりの命と人権に配慮した政治が執り行われます。

「君子豹変す」です。政権交代とともに、皆様の豹変(豹の皮のように穏やかに変わっていく)を期待しております。

今後は、このような道義を逸脱した書き込みへは、法に基づき厳しい対応がなされます。

現時点では、2ちゃんねるの「悪の岩窟」には警察権力は辿りついていませんが、今後は変わります。

政権与党の「権力」は必ず、2ちゃんねるや読売新聞といった「悪魔の岩窟」にたどり着きます。

2チャンネルを含め、ネット上での発言は慎重にされた方がいい、私はそう進言します。


Last updated 2009.11.02 18:31:09

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