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キグナス氷河(ブロンズ聖闘士)

アニメの中では、クールでナルシストな性格。
氷河がメインの時は、音楽も切ない感じのが流れる。
氷の海に沈んだ船の中に眠るママンが大好きで、ママに会うために長い時間水にもぐっていたため、水にも強い。
自分にも厳しいが他人にも厳しい。

キグナスのクロスについて(第3話)キグナスのクロスは、第4期洪積世(こうせきせい)の始まり、つまりおよそ100万年前の大氷河期から現在に至るまで、一度として溶けたことのない、永久氷壁から生まれた氷のクロスなのだ。
どんな牙をもってしても突き通すこともできん。
まして破壊する事など、たとえ聖闘士の力をもってしても、不可能だ。

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キグナス氷河(主役)
結構、戦闘中に「語る」事も多く、インテリな印象もみられる。
ママを思う気持ちは大事だが、あまりのマザコンぶりに驚く。

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キグナスのクロス
シベリアで修行し、永久氷壁の中からキグナスクロスを手に入れる。
羽が優雅なデザインだが、冠(頭)がオマルのようにも見える。

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必殺技「ダイヤモンドダスト」と「オーロラサンダーアタック」
寒い系の技が中心で、振り付けが結構長い。
ダイヤモンドダストは、大粒の雪の結晶が見え、何でも凍りつかせる。
(攻撃時に、時々スワンがクワッと鳴いたりする)

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師匠は、クリスタル聖闘士
シベリアに住む、星座を守護星としていない聖闘士。
教皇アーレスに洗脳され、氷河と対決することになる(第21話)
ちょい役の聖闘士なのに美しい。詳細は別ページにて⇒

 

氷河ギャラリー

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ママンとの別れを惜しんで、海底で涙を流す氷河。(第3話)

 saint_cha_09_09.jpg saint_cha_09_10.jpg
一輝から跳ね返された拳で自分が凍りついてしまう。
最後は心臓を貫かれ、死んでしまう。(第12話)

 saint_cha_09_11.jpg saint_cha_09_12.jpg
一番大切なママの形見(第14話)  修行中は熊とも闘う(第17話)

 





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老師、ウソはいけないよ。  オリハルコンって何?  瞬、泣きすぎ。  氷河ってどんだけママが好きなのよ。  ここから沙織が優しくなる。  ありえない、ありえない。  とにかくゴールドクロスを死守すべし!  死んだはずの一輝が復活?!  生命点について  扱いが雑すぎる。  ヘビが股間にも巻きついている。  ほんと、非情だね。  星矢の新技が出た。  

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