2009年06月17日

Vsuite RamdiskでRAMDISK作成2

さて昨日の「Vsuite RamdiskでRAMDISK作成」の続きです。

Vsuite Ramdiskをインストールして、RAMDISKを作成したところまでは
無事に終わりました。

しかし実はOS管理外メモリ領域にRAMDISKを作成できなかったのです。
できたと思ったのは、OS管理内メモリ領域でした。

OS管理外メモリ領域へRAMディスクを構築できるフリーソフト「VSuite Ramdisk」の説明の中で

OS管理外のメモリ領域をRAMディスク化する際は、あらかじめ設定画面(オプション)
[Enable OS Invisible Physical Memory](OS管理外物理メモリの有効化)項目に
チェックを入れておき、作成(RAMディスク)画面で[Use OS Invisibe Memory]
(OS管理外メモリの使用)項目のチェックをONにすればよい。
※上記引用中の()内は日本語版の項目です。

と書いてありますが、それらがグレーになっていてチェックできないのです。
要するにOS管理外メモリ領域にRAMDISKができないということ。

これはいかんということで、また調べたところ、
物理アドレス拡張PAEを強制的に有効にするというサイトを見つけました。
よく分からないのですが

■ システムに4Gbytes以上の物理メモリを搭載しても、
32bitのクライアント向けWindows OSでは利用できない。
■ CPUの持つPAE機能を利用し、さらにOSやアプリケーションが対応すると、
4Gbytes以上のメモリを利用できるようになる。
■ システムによってはPAEサポートが自動的に有効にならないことがある。
このような場合はブート設定を変更して、強制的にPAEサポートを有効にできる。

ということだそうです(^_^;)
詳しい操作方法は、上記のサイトにゆずることにしますが
やることは簡単でした。
ただしそれぞれの環境によっては、できるPCとできないPCがあるようです。
幸いなことに私のPCでは操作をした後、再起動してみると
上記の「Vsuite Ramdisk」の項目がチェックすることができ、
無事にOS管理外メモリ領域にRAMDISKができました。

次にOS管理外メモリ領域へRAMディスクを構築できるフリーソフト「VSuite Ramdisk」の説明の中で

バックアップ機能を利用するには、作成(RAMディスク)画面で
[Enable Image File](イメージファイルの有効化)項目と
[Save at Computer Shutdown](コンピュータのシャットダウン時に保存)項目の
チェックをONにして、イメージファイルの保存先を指定しておく。
※上記引用中の()内は日本語版の項目です。

 とあるので、その通りにしました。

やったー、これで無事に完成だーと思いテストしてみました。
すると休止状態から復帰すると、画面がデスクトップの背景だけ(壁紙は使用していないので青)で
アイコンも何もないのです。
マウスは動けど、何も出来ません。
しょうがないので、リセットして再起動した後、再び調べました。
そうすると無事に復帰できる人もいましたが、できていない人の方が多いようで解決法も見つかりません。
けれども、スタンバイからの復帰は問題ありませんでした。

我家の場合、PCでテレビ録画をしているので、録画時間になって自動でPCが起動するように、
PCで作業を終えた後は、いつも休止にしていました。
ですので休止ができないとなると、スタンバイを使用するしかありません。
スタンバイだと多少待機電源が多いことや、万が一スタンバイ中にPCの電源が切れたら
スタンバイしている状態がなくなるのが気持ち的にちょっと嫌です。

まあでも、PCを再起動するたびに、eBoostrにデバイス追加をして
キャッシュの構築をし直さなくても良くなったので楽になりました(^_^)

posted by コックー at 11:45| PCソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする