コース | 約4.1q |
所要時間 | 約2時間15分 |
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[日帰りコース]
名古屋駅・津駅・松阪駅〜(ワイドビュー南紀)〜尾鷲駅→「尾鷲駅口」バス停=(三重交通 島勝、長島駅前、松阪中央病院行き 約13分)=「鷲毛(わしげ)」バス停→馬越峠→馬越公園→北川橋→尾鷲駅〜(ワイドビュー南紀)〜松阪駅・津駅・名古屋駅 -
[一泊コース]
●一日目
東京駅・品川駅・新横浜駅・静岡駅・浜松駅〜(東海道新幹線)〜名古屋駅〜(ワイドビュー南紀)〜紀伊勝浦駅(熊野那智神社・青岸渡寺)[泊]
●二日目
紀伊勝浦駅〜(ワイドビュー南紀)〜尾鷲駅→「尾鷲駅口」バス停=(三重交通 島勝、長島駅前、松阪中央病院行き 約13分)=「鷲毛(わしげ)」バス停→馬越峠→馬越公園→北川橋→尾鷲駅〜(ワイドビュー南紀)〜名古屋駅〜(東海道新幹線)〜浜松駅・静岡駅・新横浜駅・品川駅・東京駅
まるでシダを敷きつめたような尾鷲ヒノキ美林の中を、約2キロメートルにわたってひっそりとした石畳道がつづく馬越峠。熊野古道 伊勢路の象徴といっても過言ではない端正で美しい石畳は、江戸時代、雨による土砂の流出を防ぐために紀州藩が整備したと伝えられています。また、峠道の途中には夜泣き地蔵、馬越一里塚、可涼園桃乙の句碑など、古道の歴史を感じさせてくれる史跡が多数あります。
JR東海テレフォンセンター TEL : 050-3772-3910(6:00〜24:00 年中無休)
三重交通(株) 海山事業所 TEL : 0597-32-1321
コースマップ
※詳細は別紙のご案内(PDFファイル)をご覧ください。
[ファイルのダウンロード] kumano2009-4.pdf(1039KB)