2009年05月13日

6月6日 イベント時間の修正^^♪



6月6日、イベント本番まであとわずか・・・となりましたが、

ここにきて、時間帯の変更があります。

会場の手違いで、夕方が抑えられてませんでした。

下記に変更です。

まず、開演時間を早めることとなりました。
開演:12時
終了予定時刻:16時45分

です。

開演時間は前より短くなりました。





☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
親子で楽しむ心のごちそう
“まこと”の集い 〜今こそ魂の教育を!〜

子どもの無限の可能性を引きだす偉大なる
愛の教育者・七田眞氏を偲んで、、。

構成・演出 田山翔一 
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

開催日:6月6日(土) PM12:00開演
場所:男女共同参画センター 「横浜フォーラム」
横浜市戸塚区上倉田町435-1
JR・横浜市市営地下鉄戸塚駅下車 徒歩5分
http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-c/c-yokohama/accessmap/

会員券:3,000円 子ども1,000円(6歳〜15歳)

内 容
“まこと”の言葉で綴るおとだま・ことだま
  ヒューマンサウンド・トークライヴ

ステージ1   12:00〜12:20
横浜開港150周年記念!
サウンドライブ『親と子の音楽レストラン』 PartT
“ことだま”ライヴ〜新しい童謡の世界〜
子どもの心にHappyを届ける作詞家と作曲家で繰り広げられる新しい童謡の世界。
出演/シンガーソングライター・しま みちる ギタリストMOMO

ステージ2   12:20〜14:20
音楽朗読劇『生命よありがとう』作・田山翔一  
2008年神戸胎教博で発表した実在する家族をモデルに書き下ろされこの物語は、チャレンジチャイルドである“小さな生命”の存在をとおして、“生命の重さ”・“生命の尊さ”・“生命の絆”の素晴らしさや真の胎教の大切さを、歌や胎児からのメッセージを交えてじっくりと語りかけてゆきます。

ステージ3   14:35〜16:05
ハートウォ―ム・トークライヴ &メディテーションワーク 
 『故・七田眞氏が語る魂の教育とは、、、。』
・「故・七田眞氏×未来見基対談紹介」(「hummingbaby」2008年10月28日発行3号)
  編集長・発行人 奥田あや/魂との対話士 未来見基
・「新しく始めた魂の学び舎への思い」
  魂の学び舎を!と“世界一幸せな学校”を沖縄にて開校した奥田あやさんが語るこれからの教
 育とは。
・「メディテーションワーク」
メディテーションワークで、ご来場いただいた皆様と全員で光の存在となった故・七田眞氏とつながり、
愛と感謝を捧げます。


ステージ4   16:05〜16:45
横浜開港150周年記念!
サウンドライブ『親と子の音楽レストラン』 PartU
『“おとだま”ライヴ〜ハミングワールド〜』
JAZZピアニストとクラシックギーター奏者の父子で奏でるサウンドパフォーマンス。
出演/Jazzピアニスト・ きむらたくや  ギタリス MOMO

                      
〜主催者からのご挨拶〜

世の中にはそれは多くの物質的なごちそうがあふれかえってます。お金を出せば何でも買える時代。しかし、心のごちそうを満たすことに人は目がいかなくなってきています。直ぐそばにあるのに、気づかないと言う現実。ごちそうとは、こころが喜ぶことということ。
こんな時代だからこそ、自分を認め、輝かせる為のごちそうが大切だと思います。
この度演出を手がけてくれることとなった田山翔一は、皆様に、音魂(おとだま)・言魂(ことだま)と言う形で、心を満たすだけのごちそうを提供するのがとても上手です。
こんな時代だからこそ、我々は原点に戻ることが大切と思います。それが、脈々と受け継がれてきた、親と子の絆・ルーツの再確認ではと考えます。
人間関係・親子関係・夫婦関係。様々な人間模様を深める有意義なイベント&コンサートです。
まこととは。真であり、信であり、命であり、誠である。人はそれぞれのありかた、やり方をもって“まこと”を表現していけるのだと思います。そのまことなる絆を深める意味と、先日逝去された七田眞氏を偲ぶ意味もこめて、『まことの集い』を開催いたします。


主 催:こころとからだが元気なお店 『クルクルポン』
共 催: 『hummingbaby』編集長・発行人 奥田あや
    胎話・胎内教育学専門『ハッピーバースディサポート湘南』未来見基
    株式会社モーニングホープ
「lagufyChildren」鈴木美穂
坂爪研一 ・則子

お問い合わせ・ご予約
 クルクルポン 有賀愈高 
 HP: http://www.kurukurupon.com
E-mail: kurukurupon_shop@ ybb.ne.jp
 携帯:080−3575−2595 
電話:045−981−7714
Fax:045−981−7721

制 作:MIKI  080−6647−3311

posted by クルクルポン店長 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろ イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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