夏のあらし! ~春夏冬中~・第5話

これもCGさくらか!
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なんかね、メガネをかけようとする動作がアレだったもので多分変身するんだろうなとは思った。でもメガネで変身と言えばウルトラセブンとかそっちを連想するのでそんな姿かと思ったら変身魔法少女物だったよ。キディ・ガーランドに続いてこっちもCGさくらちゃんか!

この時の声で加奈子が堀江だと改めて認識した。そう言えばこの声は堀江だよね。それはまあ分かっていたのだが、あんまり堀江イメージが無くて。そう、GA芸術科アートデザインクラスのナミコさんの様に。

これを目の当たりにした周囲の人間は大ウケで、カヤと潤が帰って来た時にも是非見せてやろうとするが、あれを辱めと認識している加奈子は断固拒否。一が無理矢理させようとしてもそれをかわす。

悔しがる一とあらし。
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ホントに似てきたな。
この場面は後半の場面だけど。

しかし、マスターは悔しがるだけで済まそうとしない。加奈子が変身する様に搦め手から攻める。自分が持っているコスプレ衣装を動員。でもどうしてそんな物をそんなに大量に。あんたコスプレイヤーだったんかい。

あらしさん、それはミンキーモモw
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一、それは魔法使いサリーw
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マスターのは何だろう。
まさかどれみではあるまいな。

潤はタキシード仮面?
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と言う事で、カヤはセーラームーン
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これは何セーラームーンだったっけ?
ああ、スーパーセーラームーンか。

変身の時は全裸になるらしい。外に飛び出してメガネをかけさせられた加奈子の描写が言葉で説明される。
潤「全裸、あきらかに全裸ですよ!」
マスター「すげー髪の毛で三カ所をうまく隠したぞ!」
クソワロタw
これはあれですか、DVDではってヤツですか?

マスターの次の手はグラサンが持って来た大量のメガネで方舟を今日はメガネっ子喫茶にすると言うもの。グラサン、それが報酬ってのはどうなんだか。しかもみんな苦もなくかけられたって事は全部だてメガネかよ。あれ?じゃあ加奈子が変身するにはどんなメガネでもいいんだ。

業を煮やした加奈子はグラサンと通じて過去にジャンプ。そこで今回の事件の元凶となった一のメガネの破壊と変身後の加奈子を目撃した一の記憶の消去を敢行。今回の冒頭で一がなんか面白い物を見た記憶があるが思い出せないと言っていたので、そこに通じるとは思ったが、こんな事しても根本解決にならんのじゃないのか、加奈子。

って事は今後も変身可能かw


最後のやよゐが見た活動写真って、クリィミーマミかよ!w
「ピンプルパンプルパムポップン!」
やよゐが「げいのせかい」って言ったのが「ゲイの世界」に聞こえたから途中まで分からなかったよ。

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あにゃまる探偵 キルミンずぅ・第5話

ようやくタイトルの「あにゃまる探偵」らしい活動をする御子神家三姉妹。リコとリムの友達の粟飯原ユカリの飼い猫のまろを探す。

まろ?
麻呂眉だからだそうだ
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キルミン・フォーゼしたあとで名前を呼び合うのはまずいと言う事で、リコはリムをぴょん吉ピョンと、自分は猫でキャットだからキャサリンと呼称。挙げ句の果てに姉のナギサはポチ姉だそうだ。ひでえw
ナギサが猫だったらタマ姉になってたのにな。

ポチ姉がまろの臭いを辿り、リコが猫の気持ちになって追跡する事で夕方にはなんとかまろを確保。

さて一方で羽鳥一家と言えば神浜市の川の調査をしてどうしたらこの神浜市が世界遺産に相応しい街になるのかを考えましょうプロジェクトを市長を抱き込んで行っているみたいだが、これの真の目的はなんだろう。市の予算をぶんどるのが目的だろうか。

それにしても調査員のこの二人、こんな格好で来るとかやる気あるのか。
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羽鳥ママンの計画は着実に進んでそうだな。


ところで「あれ?」と思った描写がある。

こう言う少女が主人公のアニメは大抵綺麗な家に住んで生活に不自由なさそうな環境が描かれる。いや、貧乏姉妹物語の様な特別な作品もあるが、そう言う特殊なものを除いたら大抵そうだ。そしてこのキルミンずぅも御子神家は随分と裕福そうな家だ。学校の制服も綺麗だし。大体小学生で制服ってのはそれだけ「いい学校」に行っていると言う象徴みたいなものだ。

しかし、この風景。
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どうしてここだけ微妙な家屋にしたかなあ。

誤解の無い様に強調しておくが、こう言う家なんか出すなよとかそう言う意味ではなくて、こう言う傾向のアニメだったらこう言う絵は出さないんじゃないか、普通は、と言う意味。町なみは御子神邸みたいなのが並んでいる風景にしそうなものだが。

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柿の一生

今年の6月下旬、よく通る歩道の上に伸びている木の枝をふと見ると何やら果実がなっていた。

形からしてどうやら柿らしい。

しかし柿と言うと秋の果物のイメージで、6月に緑色とは言えもう柿の形になっているとはちょっと驚いた。5月に花をつけるらしい。形だけは6月にそれっぽくなってそこから数ヶ月かけて熟すのか。

と言う訳で、それ以降、そこを通る時に気がついたら写真に残しておいた。

これが7月下旬

6月とほとんど変わっていない。

これが9月上旬

おや、ちょっと黄色みが。

9月下旬

早生みかんくらいの色にはなって来た。

10月中旬

大分柿色に。

10月最後の日の午前中。

おお!柿!柿です!
午後にまた通るからその時にでもまた写そう。

そして午後。

 
 

 
 

 
 


 
 


こうしてこのカキノキの今年の一生(なんだそれ)は終わりました。
最初に歩道の上、と書いた様に、歩道に熟した実や枯葉が落ちるのを嫌ったのか。

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戦う司書 The Book of Bantorra・第5話

みゆきちのうわずった声、さいこー!

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ちょっと微妙かな、どーしよーかなーと思っていたばんとーら、見続けて良かった。
私は沢城みゆきはこう言う役が一番好きだ。

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キディ・ガーランド・第3話

この作品ってハヤテとか生徒会の一存とかそれと同レベルのアニパロ作品だったのか?
第2話は特別かと思ったら第3話は

コードギアスさくらちゃん

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ク・フィーユとトロワジェインがCGさくらの同士だったとはなあ。
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まあそれはいいんだけど、いいかげんアスクールがうざくなって来た。いや最初からうざいとは思っていたが、段々我慢ならなくなって来た。ちょっとキャラ設定に失敗してるんじゃない?

あ、さくらちゃん、牧野由依なんだ。ツバサの方のさくらちゃんじゃないか。
折角丹下桜が復帰したんだからそっちにやらせればよかったのに。

あと、トロワジェインはわざと間違えて白キュアさせるとか、もう思いっきりアニパロアニメになれよw

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生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録・第5話

生徒会室アニメなのに水着回w

北海道が舞台と言う作品だがどこの都市の話か分からない(分からないと言うか、分かる様には出来ていないんだろう)。今回は「室蘭港」とか言っていた。例の「西九条」の一件で帯広市をあてがいたかったが、帯広から室蘭には行かんよな。その手前の苫小牧東部で事をすませるよな。でも釧路の方が近くないか。西九条に目を瞑って札幌だったりしたら(創成高校と言う名前も協力に出てるし)石狩新港か遠くても小樽だよね。まさか旭川だったりしたら留萌だよな。瀬越駅前の今ではゴーカートコースの廃墟くらいしか残っていない嘗てのレジャー施設の前浜にでも投げ込め。

そんな北海道の学校でエアコンとかどんだけ贅沢してるんだか。エアコンが壊れたからって水着はないだろ。風さえ通れば涼しいぞ。扇風機もあったし。扇風機と言えば、冒頭の不思議なテロップは扇風機の描写の為だろうか。
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ともかく、理由をこじつけてでも生徒会室で水着になりたかったのは分かった。
そのせいで鍵はいつにも増して酷い目に遭ったがなw

深夏が真冬を洗脳してうっかり鍵を攻撃させてしまったせいで鍵の目隠しが外れる。そのせいで鍵はさらに酷い目に。
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ここはすかさず「箱人間だ!」と言うべきでしょ、パロディ作品なら。

ロッカーに入った鍵を残してくりむ達は水泳部が引き上げたあとのプールへ。知弦の情けか鍵はあけておいてくれたので外に出られた鍵は髪を下ろした深夏とばったり。

声で分かれよ、鍵。
髪型が変わっただけで分からなくなるとか、それはどこかのハンコ顔アニメへの挑戦か。

鍵がロッカーの外に出られたのに浮き輪をしたままくりむが生徒会室に入ってくる。
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見られたーって、あんたその格好で校内を歩いて来たんだろうが。

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とある科学の超電磁砲・第5話

ギャグだけでなくイイ話も持ってきたな。

今回のは黒子と飾利が未だ小学6年の時の話。黒子もうそろそろ才能が開花しているみたいだが、飾利はまだまだと言う感じかな。腕立て伏せが1回も出来ない飾利。
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そうそうそうそう。
腕立て伏せって出来ないよね(をい
私も中学入試の時に体力測定もあった時に腕立て伏せが1回も出来なくて周りから嫌などよめきがあったよw
まあ体力関係なく受かったけど(関係あったら間違いなく落ちたな)。

ある日銀行で指導員の固法美偉がお金をおろすのを待っていたら怪しげな男がやって来た。ところでこの固法美偉って当時から指導員って事は何歳だよと登場人物一覧を見てみたら「高校生」だった。えええ、もっと年齢が行ってると思ってた。

美偉が行員に非常連絡をさせようとする前にこいつが犯行開始。こんなヤツならと飛び出してとりあえずそいつは組み伏せたものの、仲間が飾利を人質に取ってしまった。おまけにその時のアクシデントで美偉は負傷。

これが悪い大人の世界なんだよ、黒子。本当の悪人は一人で犯行を起こさない。

痛めつけられながら飾利だけは外にテレポートさせた黒子だが複数弾の攻撃を受けてやられる寸前、「性悪なヤツ」と思しき子の電撃がそれを粉砕してくれた。
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顔を合わせずに過去の時間軸上で絡ませるってのはなかなかいいよね。

この時に黒子と飾利で二人で一人前のジャッジメントになろう、と言うのが約束だったのだが、あー黒子忘れてました。

この場面、自分でイイ話をして涙したのかと思ったら、単なる汗かよ!w

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モノコレにコミックスなぞ登録せむと

このブログの左側の柱を見て貰うとすぐ分かる様に、日々の読書の記録は読書メーターと言うのを使っている。今まで何度か「蔵書」のサービスに挑んでいずれも登録に疲れて挫折したのだが、読書メーターは「最近読んだ本」と言うふれこみでスタートしたので、遡及して本を登録しなくてもいいんだと言うのを初めて植え付けて貰ってある時期以降の本から読んだ本は全て登録する様になった。

但し、コミックスを除く。

と言うのも、一般書で共通項が出来る人と、コミックスで共通項が出来る人はあまりにも違うので混ぜたくなかったのだ。アニメ・マンガ系は別にしたかった。

ここに最近モノコレと言うのが登場して来て、本・CD・DVDを登録出来ると言うのでアニメ・マンガ系を登録するのにはこれがいいかなと入れてみた。

重くてしんどかったよ・・・

頑張って登録した。最近のコミックス読書量は少ないのでこれはある程度遡及したが、もう疲れた。
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とりあえず私のモノコレページはこちら

重い、何をするのも重いよ。
どうやったらこんなに重く作れるんだ。

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にゃんこい!・第5話

前回、衝撃的な本格登場をしてその挙げ句に潤平に恋をした(?)凪。もともと潤平が楓に気があるのを察知している凪はここで一気呵成に潤平が凪を選ぶのか自分を選ぶのか白黒つけようじゃないかと言い出す。その場は遊園地。遊園地の券を加奈子が見とがめたものだから遊園地には加奈子もついて来た。

しかし白黒もなにも潤平は最初から楓が好きなので冒頭であっさり凪撃沈。

そこで凪は可愛い後輩の楓支援に回る。加奈子までもが潤平に気があるのに気づいても(潤平も楓も全く気づいていないのにこんな所は敏感だな)楓を推す事に。

そんな訳で今回の遊園地では住吉一家が潤平と楓を全面的にバックアップ。

加奈子が潤平と楓が二人きりになりそうなのを面白くなく思って介入して来るのを住吉一家が阻止しようとする。が、なんか弱いぞ住吉一家。
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それでも比較的順調に事は運び、楓の方の反応もいいのでもうあとは潤平が勇気を出せば良いだけの気がする。でも煮え切らんヤツだな。お化け屋敷とか、観覧車とか、もっと頑張れよ。もうあと一歩じゃないか。
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と言う、今回は猫の呪いから離れた潤平だったが、ニャムサマが言う様にうかれてばかりはいられなさそう。金髪ツインテ(金髪なの?)キャラが潤平の前に現れ、何やら怪しい雲行きが。
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オレ的ゲーム速報@刃が見えなかったのは移転のせい

昨日のオレ的ゲーム速報@刃は世の中から消されてしまったの?と言う記事の訂正記事にあたるかな。今朝見てみたら見えた。昨日はblog.livedoor.jp/jin115にアクセスしたらjin115.comにリダイレクトされてそのままそんなブログは無いよと言う画面になったが、今日はちゃんとリダイレクト先で見えた。昨日のはサーバの設定のせいだろうか、一時期不具合があったと言うお知らせが載っていた。

さて、この件でよく分からないゲーム系界隈のブログを1個2個見たらますますよー分からん状態に。

例の大量解雇するゲーム会社はあそこだとオレ的ゲーム速報@刃が書いた記事に対してへちま起稿が噛み付いたと言うのは昨日書いたとおりだが、今日検索をかけたら今度はガジェット通信人気ゲームブログ『はちま起稿』がデマ記事を掲載しタイトー困惑と言う記事を書いていた。名前が似ていたから一瞬昨日のもはちま起稿かと思い、どんな三つどもえだよと思ったら違った。紛らわしい名前だなあ。

そう思っていたら今度はこんなブログまで検索に引っかかった→アタシ的ゲーム速報@刃

なんじゃこりゃw姉妹サイト?なのかと思ったらオレ的ゲーム速報@刃には「当ブログの偽サイトがURLまでパクろうとしているようです」と言う記事があり、偽サイトだったのか!?


もうね、何が何やら
ゲーム系部外者はお呼びじゃないって事ですか、そうですか。

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