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田母神氏論文(2009年10月26日)

何故、訴えるか。

日本が危ない! 

過激な言葉だが、この言葉以外、見つからない。

目からウロコが落ち、沖縄全体に覆う闇から私は、今、脱カルトを果たした心境だ。それが、

2002年9月15,16日という7年前の事件を、私的解決ではなく、公的な解決へと視点を変えさせた。

現職の石垣市長に性的暴行を受けた。事件直後、本人から示談の申し出があった。本人提示額、2000万円。私の年収を体調回復年数にかけた額。

2004年、7月に50万円の振込みがあった。

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加害者に全て決めさせるのも不本意だったが、公開は困るという本人の意向に7年の歳月が経った。当然、忘れていたわけではない。詳細は、別で書いているので、ここでは割愛する。

2009年、8月。

日付は覚えていない。友人へ送るポストカードを買うために本屋へ夫婦で出かけた。

市長にとっては不幸、私にとっては、天命を聞いたとも思える日。

事件後、夫がニュース断食として、私からTV、新聞、雑誌等を遠ざけていた。

本屋の中央に平積みのコーナーがあり、山積みの間が一部窪んでいる。

「WiLL」

自衛官の制服姿の男性がまっすぐこちらを見ている表紙だった。売れているのだろう。残り3冊。他は山積みだ。

まっすぐな目を見るのは、とても久しぶりな気がした。温かく懐かしい感じがした。

手を伸ばして読んでみた。久しぶりに活字に触れた。

「田母神論文」

さっと読んだ。コミンテルン、ふと何かがわかった。

夫を探した。活字は断食中だ。だが見当たらない。本を置いて夫を探す。

途中、ふと妙な視線を感じて一冊の写真集に目がいく。沖縄コーナーだ。

避けたい場所。だが女性の目が重なるように表紙になった写真集に手が伸びた。

気味悪かったが、著者を知っていた。めくって、著者のYさん一家が家族で芸術を語り、反戦を語っているのを読んだ。

続いて、亀甲墓を背景に、女性のヌーディな足が大胆なV字で逆さに撮られている。

あまりにも気分が悪くなり、写真集を置いた。

まだ反戦を武器に商売する輩が存在していたのか。卑怯だなと不快感が増す。

沖縄で反戦を語れば金になる。日本が危機にあるというのに、どこからまだ金をむしり取ろうとするのか、いつまで自虐ネタで、新聞社とつるんで商売する気か。

いっきにそんな思いが涌いた。自分でも驚いた。

私も新聞社から文学賞をもらったことがある。その時の審査員の先生に呼ばれた。

私が特別押した。あなたはここでは芽が出ない。中央に来なさい。

当時は意味がわからない。1990年のこと。

そのあと、私は軍用地主の資産家の息子と結婚した。反戦運動に関する県民大会へは必ず参加すること。そして山積みのお金の配分。軍用地代金が山分けされた。運動は、この金とセットだと気づいた。すぐにその家を追い出された。

反戦運動をすれば金や地位が手に入る仕組み。私には肌に合わないことだった。反戦小説も肌に合わなかったのだろう。一度も書いていない。

私は、自己憐憫が好きではない。

自分で撒いた種は自分で刈る、自己責任。生き方だけははっきりしている。

たぶん生理的に「沖縄カルト」 に嫌われ、追い出され続けてきたのだと、だんだん思い当たる。

田母神元空幕長の写真にまた足が止まった。

軍人は人を殺す、それが沖縄の教えだ。

写真集のYさんご一家は温厚ないい人たちで通っている。

戦争など見たこともないはずの娘さんが、反戦を武器にした写真集。写真家は変われど、何度か目にしてきた写真集のパターン。

二つの対比で、夢から覚めた。完全に「沖縄カルト」 から醒めた。

誠実と温かさを田母神氏から、偽善と残忍さをY家から、感覚がそう捉えた。

「反戦商人」 日本人を潰すのは、「沖縄カルト」 彼らのほうだ。

全身総毛立つ経験だ。逆転した。

「買っていい?」

夫が、いいよと答えたので、7年ぶりに雑誌を買った。

いっきに読んだ。目からウロコが落ちたので、はっきり読める。何度も読んだ。

その夜は、夫も息子も読んだ。一週間、奪い合うように3人で読んだ。

私達は完全に目が醒めた。

仕事をまっすぐ誠実に続けて極めていくと、どんな分野でも人は大切な何かを知る。私欲を超えた公的な貢献、仕事の匠は、それを捉える。

戦争は嫌です。ですが実践のスピリッツを問われて、ある、ときっぱり答える。田母神氏は仕事人だ。どんな仕事に就いておられても一流になられる方、それが伺える。

誰が読んでいるか、聞いているかもわからない、「時の人」 の発言。それも元幕僚長。

あの答え方の聡明さは類をみない。微妙な質問だった。

そのあと、私は、石垣市長が犯した事件と、私の兄が新聞社に叩かれ続けた事件の繋がりに気づく。そして、沖縄の政治家の実態、弁護士の関わり、左翼運動家の存在、蔓延する全体主義を知った。

本屋からわずか2週間。

「沖縄カルト」 の中で、あわや私は現職の石垣市長の性的暴行事件をなしにする、という愚かな事をしてしまうところだった。

そのまま体験したことを忠実に書く。届ける。これが私の受けた天命。

戦う前に、武士の習いとして、一度は示談を受けたので、再度確認を取った。

日付を決めた。そのあと全てを公開しますという条件をつけた。

市長は、私がまだ、「沖縄カルト」 の信者で、脅せば黙ると思ったようで、市長本人しかかけられない、いわば、ホットラインから脅迫の電話をかけてきた。

2004年3月31日まで私は公務員であった。

当時市民に報告する義務があったにも関わらず、私の弱さゆえに7年が過ぎた。

石垣市民に深くお詫び致します。私も本来、まっすぐに仕事を愛する家族を愛する者です。

そこに立ち返り、自分のすべきことを果たす、日本に住む社会人として忠実な者でありたいと思います。

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コメント

サラ様こんにちわ。
徐々に大濱鬼畜市長の外堀が埋まりつつあります。もう一息です。私のブログにもあなたへの声援と鬼畜市長への批難や怒りの声が届いています。また狼魔人様も述べられていましたが、中傷コメントなどは一切無視すればよいです。ブログをやれば必ず批難や中傷はあります。建設的な批判・意見などは構いませんが、野卑なコメントなどは目障りなら即削除でいいでしょう。実際は批判や中傷より、あなたを応援するメールのほうが圧倒的に多いのです。いま全国へ拡散中です。頑張りましょう、もう少しです!

投稿: トラネコ | 2009年10月26日 (月) 04時43分

おはようございます。

自分は自衛官で、田母神さんとは出身も同じ福島県ということでとても尊敬しています。

田母神さんが左翼に染まった政治と戦っているように。

サラさんが沖縄を覆う偽善左翼と戦っているように。

自分に今出来ることは何かと考えさせられます。

やはり人は自分以上のものを意識して初めて命を賭けて戦えるんですね。

応援してます。そして自分は自分の回りから日本を覆う左翼と戦っていきたいと思います。

勇気をありがとうございました。ご家族共々お体だけは気をつけて頑張ってください。

投稿: ササキ | 2009年10月26日 (月) 08時13分

石垣市役所の電話してみました。
質問:「ブログに石垣市長の暴行事件が出ているが本当か」
石垣市役所・秘書・運道徹(うんどう とおる):「事実じゃない。その様な事はない」
と言ってました。まあ認めるわけないよなとは思いましたが。石垣市長逃げ回っているのですね。

先の大戦で果敢に沖縄での地上戦で戦い戦死され、また亡くなられた沖縄の方々に深い敬意を表します。
本土からも戦艦大和・神風特別攻撃隊などの沖縄特攻で多くの方々が亡くなられたことも忘れないで下さい。
沖縄諸島を自国の領土と主張し、シナ人民・小学生にまでその事を唱和させているとみられるシナ共産党、そのシナ共産党の人民解放軍による沖縄侵攻が仮にあるなら、沖縄に侵攻せんとする人民解放軍に確実に特攻を仕掛けるという気持ちです。シナ共産党は2020年に原子力空母二隻を保有しようとしています。沖縄諸島・尖閣諸島は日本の国防上の最重要地です。反日左翼・石垣市長の不逞不遜な狼藉を徹底糾弾しこれを放逐すべきと思います。沖縄諸島・尖閣諸島有事の際には、確実に散華する気持ちでおります。頑張って下さい。

本土より

投稿: 石垣市長を撃滅せよ | 2009年10月26日 (月) 08時19分

サラさん、おはようございます。

他の皆さんもコメントされておりますが、サラさんプログ全国で拡散中です。わたしのネット仲間が議論しあっている某掲示板やブログでも毎回URLを貼り付けてくれています。

変な話、わたしは県外のネット仲間によって沖縄の平和運動家のうそ臭さを知りました。地元民よりも沖縄のことを心配されている方たちばかりです。

みんなサラさんのことを、とても応援しています。
どうかお体もご自愛なさいながら、頑張ってください。

投稿: ねここねこ | 2009年10月26日 (月) 09時05分

ペンギン帝国の崩壊も時間の問題のように思いますが!
色々と長期政権の弊害もあるようで、石垣市の職員採用に於いても、サラさんの訴えにもあるN夫妻息子の様に、ろくに採用試験も受けずに口利きやコネで採用された職員(選挙の集票マシン)もいるという噂も聞いています(市長の息子含む)、それが事実なら由々しきことであり市長共々糾弾されるべきだと思います。
サラさん体調のこともありますしご自愛なさって下さい。応援の輪は確実に広がっています。

投稿: ラン | 2009年10月26日 (月) 12時02分

沖縄というところはなにもかも実に単純で理解しやすいところだ。
このブログが大濵を告発しはじめて10日経ち、アクセスは66,000件に及び、今日中には70,000件を超すだろう。大濵は先週の金曜日頃から市役所に顔が出せなくなり、土・日曜日に参加が予定されていた地域行事もすべてキャンセルして雲隠れを決め込んでおり、一部の市役所幹部だけが彼と連絡がとれるようだが、ほとんどの市役所職員や市議連中も、現在、市長とは連絡も取れず、石垣市の行政機能はストップしている。要するに「職場放棄」である。
もはや、このブログの告発内容が真実かどうかなどという詮索をする必要はまったくなくなった。逃げ回ることによって大濵本人が、真実であることを自ら立証したからだ。とても理解しやすい。
市役所の秘書課などには市民だけでなく全国から抗議の電話やメール、取材依頼などが殺到しているというが、「事実でない」とか「サラが嘘つきだ」とか言って対応していると聞く。
市役所の職員諸君、「知らない」と答えるのはまだいい。でも、「事実でない」と答えるのはもうお止めなさい。2002年に大濵が起こしたことにあなたたちが目を瞑ったことにより、事がこんなに大きくなった。市長だろうが先輩だろうが門中だろうが、悪いことは悪いのだ。これがサラさん言うところの「沖縄カルト」の悪弊で、わたしもそう思う。
そんな沖縄/八重山の悪弊を、サラさんのこの告発を契機に断ち切ってみたらどうだ。それができれば、全国にこれ以上、八重山の恥を晒さずに済むかもしれない。市役所の職員諸君、誰か大濵に引導を渡す良識の徒はいないのか!
子供のように「職場放棄」を続ける大濵君、「無断欠勤はクビ」というのは世界の常識だ。いくらここが石垣島でもこれは社会人として当然の常識、自らを律して謝罪し、ここで身を引けばまだ立つ瀬も残るが、このまま居座れば今度はあなたが島を出て行くことになりますぞ。

投稿: 一筆 | 2009年10月26日 (月) 13時26分

皆様へ
コメントをありがとうございます。すぐに返事ができずに大変失礼をしております。全部読ませて頂き、前進する力にさせて頂いております。なによりも強い心の支えとなっております。ブログは孤独な戦いのように感じる時も正直あります。またこの時期の県内情報機関のスルーも、支援者の方々、体感下されば感謝です。情報が入っても報道しない。この戦いは、皆様の、良心が痛む、その感覚が、通常の、県民を守る、市民を守る、国民を守る、という、当たり前の情報機関の良心を覚醒させることになると思います。事実が報道されない、国の危うさを感じます。

投稿: 管理人 | 2009年10月26日 (月) 15時00分

サラさん、こんにちは

サラさんのコメントを読ませていただく度に、サラさんは武士だと私は思います。

義を見てせざるは、勇なきなり。まさにサラさんを現した言葉といえます。

左マスコミ・日教組の影響で日本は、ものの本質が解からない人が増えていると日頃から私は感じています。

例えば武士道の中で使われている言葉を時々、目にする機会がありますが、左マスコミ・日教組が自分達の都合もよい様に使用している事が多々あります。

一般的によく知られている言葉ですが「和を持って、尊しとなす。」意味は皆、仲良くすることが尊いと言う意味です。皆で仲良くしなさいよと・・・
大きく捉えると近隣諸国と仲良くして争うなと・・・

でも、本当は続く言葉があります。
「されど己を忘れず。」自分を失うな、プライドを捨てるなと・・・

「和を持って、尊しとなす。されど己を忘れず。」仲良くすることが大切である、しかし自分の考え、プライドを捨ててまで、他人と迎合するな。
大きく捉えれば近隣諸国に迎合するな。間違っていることには、反論しろと・・・

「されど己を忘れず」まさにサラさんの生き方そのものですね。周囲の人達の様に、権力者に迎合して自分を騙しながら生活をしていれば、現状のような苦しい思いをせずにすんだのに、サラさんはプライドを捨てなかった。サラさんは、立派な武士です。
石垣市役所の職員の皆さん、恥ずかしくないですか?

自治労は何しているんですか?
こんな時こそ自治労が大義のもと、先頭に立って市長に辞任を要求するべきではありませんか?
それとも常日頃、私が思っている通り、自治労って自分達の権利擁護しか考えていない、ナルシスト集団なのでしょうか?
長々とコメントいたし、失礼致しました。
サラさん、お体に気をつけながら頑張って下さい。
微力ながら、ずっと応援しています。

投稿: 孤高の武道家 | 2009年10月26日 (月) 17時02分

市長、きょうは普通に公務出てたみたいですよ〜coldsweats01

週末も全部キャンセルではなかったみたい…
公民館行事とか野球教室の挨拶とかでも目撃証言ありましたよbaseball

投稿: PON | 2009年10月26日 (月) 18時14分

サラさん、こんばんは

石垣市の自治労は、まさに市長の親衛隊だったんですね。勉強不足で申し訳ございませんでした。
自治労が市長に辞任要求は、有り得ませんね。

本土マスコミの取材は拒否で、公民館行事とか野球教室の挨拶には出席?ですか?
市長は、ご自分の今の立場を理解出来ているんでしょうか?

沖縄のマスコミが動かないから、いよいよ本土の骨のあるマスコミが石垣市長の情報を聞きつけて動き出しましたね。しがらみがないから、沖縄のマスコミを手懐ける様には、いかないと思いますよ。

公務は、大切だとおもいますが、本土マスコミの取材受けて身の潔白を証明されるのも重要な公務ではないでしょうか?

適切に対応しないと本土全体にあることないこと書かれて、今以上に抗議のメール・電話が市役所に入り市役所の業務が進まなくなるかもしれませんが、それでもよいのでしょうか?


投稿: 孤高の武道家 | 2009年10月26日 (月) 20時06分

サラさん、初めまして。先日、沖縄に一人で左翼勢力の横暴と闘っている女性がいると聞いて、このブログを拝見させていただきました。あなたの勇気が称賛に値すると思うのと同時に、本土に蔓延する反日左翼、在日勢力をみて、決して人事ではないと思わずにはいられませんでした。今後、私たちがサラさんを応援し、継続して支援していくことが日本を反日勢力から護ることへと繋がるのだと思いました。新潟にいる私が出来ることは微々たるものですが、この現実を有志が集う掲示板などのネットで拡散していきたいと思います。サラさんもくれぐれも無理をなさらぬよう御自愛下さい。それと、返事は不要です。その時間をサラさんの為に使ってください。

投稿: 回天 | 2009年10月26日 (月) 22時26分

サラさん、貴方の勇気に敬服致します。
私も田母神氏は素晴らしい国士であると思います。
サラさんが心身共に回復し、心から笑顔になれる日が一日も早く来きますよう、本土からお祈りいたします。
また、この日記、微力ではありますが拡散させていただきます。
どうぞお身体をお大事に。

投稿: さくら | 2009年10月26日 (月) 22時41分

夜分、遅くに失礼いたします。

サラさんにぴったりの言葉をみつけたので、お伝えしたく書き込みします。

金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことは全てを失う。

              ウィストン・チャーチル


石垣市職員の皆さんは、全てを失っている事に気づいて下さい。

反対にサラさんは、いずれ全てを手に入れる日が来る。私は、そう信じています。

このブログに出会えた事に感謝しています。この国には、まだまだ多くの良識をもった方達がいることが、嬉しく思います。

皆さんのコメントを拝見し、日本人の心の奥底には武士道精神が宿っていることをあらためて認識しました。

投稿: 孤高の武道家 | 2009年10月26日 (月) 23時39分

 はじめまして。HITOKUICHIKUWAと申します。

 サラさんにとっては、この上ない不幸な出来事であり、また、長年に亘って苦悩されたこと、察しようもございません。お見舞い申し上げます。

 これまでも黒い噂は絶えませんでしたが、みんな泣き寝入りしたり、取引に使ったりでまな板の上に乗ることがありませんでした。今回、サラさんにとっては実に不幸な一件なのですが、その勇気により闇に光が射そうとしています。
 これは夜明けへの道なのだと思います。

 私も石垣在住です。市長への抗議などに赴くことがありましたら、声を掛けてください。同行したいと思います。

 私のブログでも折々に紹介していきますね。では失礼します。

投稿: HITOKUICHIKUWA | 2009年10月26日 (月) 23時44分

1/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]
http://www.youtube.com/watch?v=BIYLpviCsEA&feature=channel

2/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]
http://www.youtube.com/watch?v=7HNuyYZjWyY&feature=channel

3/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]
http://www.youtube.com/watch?v=x1vh0gEU4HI&feature=channel

サラさんご苦労様です。
石垣市役所秘書課には本件動画がチャンネル桜によりアップされ全世界に発信されていると言いました。
いつも同じ返答である秘書課の「事実ではない」との返答はいいから、石垣市長のコメントなり記者会見を即刻公に発表せよと言いました。
八重山警察にも当該事件の進捗状況を聞きましたが、当然ですが何も教えてはくれませんでした。

投稿: 石垣市長を撃滅せよ | 2009年10月27日 (火) 10時19分

チャンネル桜の放映、拝見いたしました。
サラさん、とても綺麗な方ですね。

今までの経過をブログで読ませて頂き
知ってはいましたが、ご本人の口から聞くと
改めて怒りが湧いてきます。

サラさんの決意と行動に
敬意を表します。

投稿: かいがらむし | 2009年10月27日 (火) 14時58分

Youtubeの桜チャンネルの動画で初めて知りました。
周囲が全て敵のような状況で正々堂々と巨悪と戦うサラさんの勇気に感服し、微力ながら越後長岡から応援しています。
性犯罪者に負けるな!

投稿: シバ | 2009年10月27日 (火) 17時04分

サラさんこんばんは

チャンネル桜のインタビューを拝見しました、こうして顔を出しての告発は、人一倍の勇気も決断力も必要ですが、それによって本人にとって利益となるモノがほとんど期待できない厳しいモノと思います。

大濱市長には是非とも、公人として反論をして頂きたいものだと思っています。

強姦が既遂に至らなかったのはサラさんの頑強な抵抗があったからであり、その間に強姦を目的とした暴行が行われており、また、計画的な犯行であり、その悪質性は極めて高いと思っています。

刑事告訴の可否の問題ではなく、このような部下である女性職員に対する、セクハラ、パワハラの権化が公職にあってはならないと思うのです。

上の方のコメントに市長は逃走していないかのようなコメントがありましたが、本土からのマスコミが帰ったとの情報を得て穴倉から這い出てきただけのことでしょう、この機会に大濱市長自らの釈明を聞きたいものです。


投稿: alpha | 2009年10月27日 (火) 18時45分

南ののどかな島のイメージが吹っ飛びました。まさにお山の大将ですな。ネットがなければこの事件は知りませんでした。例の「教科書検定の集団自決」以来、チャンネル桜には地元のサヨ新聞が伝えないことを公平に取り上げてくれて感謝しています。NHK問題が一休みした感の今日この頃、この問題でワンマン市長の首を取ってみたいです。取り巻きも同類です。

投稿: 嫁はんの顔も見たい | 2009年10月27日 (火) 20時37分

『天網恢々粗にして漏らさず!」

thunder全日本、全世界が睨んでいるぞthunder!!


サラさん、応援しています!
(本日はじめて、チャンネル桜で知りました)


投稿: サラさん応援神 | 2009年10月27日 (火) 21時21分

はじめまして。
小林よしのり先生の本から狼魔人さんのブログを訪問し、そしてサラさんのことを知りました。
大変な衝撃と憤りを感じました。これまでのサラさんの気持ちを思うと胸が痛みます。

今、勇気を持って戦いをはじめられたサラさんから、私も勇気を貰いました。
私たちの国を侵食している人権に名を借りた反日人に対し、ただ嘆いているだけでなく、少しでも何か行動をおこしていこうと思います。

くれぐもお体に気をつけてください。

石垣市のみなさん。
美しい石垣島の風景と女性暴行犯のアグリー市長は似合わない!
一人の女性が立ち上がりましたよ、これからはあなた達の番です。

投稿: まる子 | 2009年10月28日 (水) 01時10分

 サラさん、はじめまして。自分は男性ですが、力で女性を暴行するなど、男の風上にも置けない奴です。まして、現職の市長ともあろうものが女性に暴行を働くなど、言語道断!しかも、逃げ回ってるとは。笑止千万。こういう屑は社会的に抹殺するに限ります。
 サラさんのお話を伺って、沖縄の本当の問題は基地問題などではなく、こうした左翼の身勝手な気違い達だということを改めて認識しました。現在の民主党政権といい、左翼の連中は自らは権力を、或いは多額の金を握っておいて、人権や男女平等、友愛などど謳って居ながら、真っ当に暮らす市民、国民を貶めてばかりです。
 性別は違えど、1人の日本人として、そして人として、巨悪に立ち向かう貴女にせめてもの声援を。どうぞ、ご自愛を。

投稿: 一国民 | 2009年10月28日 (水) 02時35分

サラさん、チャンネル桜の番組を拝見しました。訴えた理由、お兄様の土下座の理由、最後までおっしゃりませんでしたが、なんとなく想像がつきます。このブログ上でサラさんが、「田母神さんの言葉で目が覚めた」ということを知り、ますます私の想像が正しいであろうことを確信します。サラさんは、ご自分の身を削って、日本のために勇気ある行動を、正しい行動をとられたのだと思います。日本は、左イデオロギーによる解体に直面しています。そして、その最前線にあるのが沖縄です。多くの国民は、長期的戦略的な精神侵略を受け、この危機に気づいてすらいません。サラさんの1日も早い回復、そしてご家族の健康を心から祈念しています。

投稿: かめこ | 2009年10月30日 (金) 03時34分

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