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会社員死亡後も練炭注文 詐欺容疑の女、別男性とも同居

2009年11月2日3時3分

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 東京都豊島区の無職の女(34)=詐欺罪で起訴=の知人男性が相次いで死亡した事件で、練炭が燃やされたレンタカー内で一酸化炭素中毒死した千代田区の会社員大出嘉之さん(当時41)と直前まで一緒にいた女が、その後もインターネットで練炭セットを注文していたことが捜査関係者への取材で分かった。埼玉県警が注文の目的などを調べている。

 捜査関係者によると、県警が女のインターネットの接続記録などを調べたところ、大出さんの遺体が8月6日朝、埼玉県富士見市の駐車場のレンタカー内で見つかった後も、練炭セットを注文した形跡があった。女が別の男性に対する詐欺容疑で逮捕されるまでには、入手されなかったとみられる。

 レンタカー内の練炭は、助手席に置かれた七輪の内外で見つかった。同じ種類と見られる練炭セットを、女が以前にもインターネットを通じて購入していたことが分かっている。

 女は、9月25、30日と10月21日に計4人の知人男性に対する詐欺や詐欺未遂の疑いで逮捕された。県警は、大出さんの死後から逮捕までの間、女と同居していた男性がいたことを把握している。男性は女に約450万円を渡していたと話しているという。

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