2009年11月01日
警察は不逞外国人鎮圧の仕方を心得よ!
三重県警巡査長の発砲を断固支持!
このくらいの毅然たる姿勢でハロウィン騒動なる不逞外国人の騒乱を鎮圧せよ
巡査長殴られ、2発発砲=警棒奪い襲撃、男3人逃走−三重
1日午前5時25分ごろ、三重県鈴鹿市住吉の路上で、鈴鹿署地域課の男性巡査長(46)が男3人ともみ合いになり、警棒を奪われ頭を殴られたため、拳銃2発を発砲した。弾は見つかっておらず、命中したかどうかは不明という。男らは逃走しており、同署は傷害と公務執行妨害容疑で行方を追っている。警棒は奪われたままで、巡査長は2週間の重傷を負った。
同署によると、巡査長は「けんかをしている」との110番を受け、同僚の巡査(25)とともに現場近くのパブレストランの駐車場に駆け付けた。
約20人の男らがおり職務質問しようとしたところ、外国人風の男1人が逃走。
巡査長が約100メートル追跡し、この男と後から来た2人と路上でもみ合いになったという。男らは警棒を奪い頭などを殴った上、転倒したところをさらに警棒で襲ってきたため発砲した。
同署の土口寮二副署長代理は「襲われけがをしているので、発砲は適正だった」としている。
(11月1日12時18分配信 時事通信)
11月1日明け方、三重県鈴鹿市内で外国人が乱闘しているとの通報を受けて駆けつけた警察官が職務質問しようとしたところ、うち一人の男が逃走。巡査長も追跡したが、後から来た仲間と見られる男2人と揉み合いになり、男らは巡査長から奪った警棒で殴りかかってきた。
このため巡査長が拳銃2発を発砲!
3人の男は逃走し、銃弾が命中したのかどうかは分からない。
日時、時間帯から数十人が一同に会していたことから考えて「ハロウィン・パーティ」で騒ぐうちに何かの原因で喧嘩に発展したとも考えられなくもないが、三重県という南米系外国人が多い地域のこと、そうでなくとも外国人らが町中で夜通しバカ騒ぎしているのは日常茶飯事だろう。
結論を述べると巡査長の拳銃使用は至極当然である!
知ったような口を利く知識人はよく警察官の発砲を「やり過ぎ」として批難するが、素手で取り押さえようとした結果、逆に警察官が襲撃されるような事態を招くこともあり得るのだから、そうした事態が起きる前から強硬姿勢で出なければならない。
まず、警察官が駆けつけた段階で20人以上の外国人が屯(たむろ)しているところに、たった2人で赴くなどは危険極まりない。
最悪、2人で向かわなければならないとしても最低限、必要な「権限を行使」させるべきである。
たとえば2人の警察官に対して相手が20人以上の外国人であったとするなら、発砲せずとも最初から拳銃を抜いて、その場にいる20人の外国人全員を一列に並ばせ、ホールドアップさせた上で壁に両手をつかせるなり、路上に伏せさせるなどさせるべきだろう。
よくアメリカ映画などでこうしたシーンを目にすることがあるのではないか?
警察官らが片手で拳銃を相手に向けたまま、もう片方の手で胸の内ポケットからズボンのポケット、ズボンの裾まで全員の身体検査をする。
これくらいの当然のことをやって何の問題があるのか? どうやって外国人犯罪に問題があるのか?
拳銃の適正な使用について私どもが進言したいことは、急迫不正な事態に問答無用で発砲することも然り、発砲を前提として銃口を向けながら「警告」することをもっと徹底すべきではないか!
どうも日本の世論も遅れているせいか、日本の警察は急迫不正な事態になってから拳銃を抜いて「警告」しているように思うが、今回の三重でのケースのように最初から拳銃使用を前提として相手に正対しなければならない場合も間違いなくある。
相手が大人数など職務質問の段階から拳銃をホルスターから抜くべき場合もあるだろう。
日本の警察官はせいぜいが警棒を取り出す程度だが、最初から発砲も辞さずとする「姿勢」は必要である。
そうすることで、むしろ犯罪者が無用な抵抗をせず、結果的に発砲しなくても良くなるだろう。
ある現職の警察官は「こちらも強いんだぞ、いざとなればやるぞ−というところも見せなきゃいけないから警棒くらいは抜き出すこともある」と話すが、こと外国人犯罪に限って言うなら現実問題は拳銃を取り出さなければ追いつかない段階にまで来ている。
東京・JR山手線内におけるハロウィンに乗じた不逞外国人らの横暴・蛮行が毎年報じられているが、これなども一度、銃口を向けて駅のホームで全員を並ばせてホールドアップさせれば二度と起きなくなるだろう。
それで一発も発砲せずとも騒乱が鎮まれば実に安いものではないか。
国民防衛隊による「ハロウィン騒動」粉砕行動!
メガホンを手に賛同を呼びかける筆者
『在日特権を許さない市民の会』の桜井誠会長の演説が拍手喝采
『まきやすとも政経調査会』の槇泰智代表の力強い声明
『主権回復を目指す会』の西村修平代表より行動に至る諸注意
不逞外国人を叩き出せー!!
ハロウィン騒動の外人を発見!!
てめぇ何だ、そのふざけた格好は!? 公共施設で仮装パーティやってんのか!?
ハロウィンはてめえの家でやれ、この野郎!!
何でこんな所で足止めさせるんだよ!? 何!? 駅の構内で騒ぐな!? ハロウィンで騒ぐのは良いのかよ!? アンタらJRが毅然とやらないから乗客同士が喧嘩しなきゃならないんだよ!!
裁判闘争のご案内
(1)
【日時】
11月2日(月) 9:00集合(東武東上線川越駅)街宣あり
【場所】
埼玉地裁川越支部 一号法廷で口頭弁論開始10:00から
◆
東村山署の千葉英司元副署長とその行動を共にする宇留島瑞郎が、「創価学会の御用ライター」とホームページに書かれたことが名誉毀損だとして、西村修平代表を訴えた。さらに、宇留島は「取材中」の写真を掲載されたことが肖像権の侵害に当たるとも主張。
100万円の賠償を求めている。明らかな創価学会による嫌がらせ攻撃以外の何ものでもない。
(2)
【日時】
11月4日(水) 14:00集合(東京地裁)街宣あり
【場所】
東京地裁 公判開始15:00から17:00まで626号法廷で
◆
売国極左と在日朝鮮人らが西村修平代表を訴えている「私生児(婚外子)発言が名誉毀損」が証人尋問という佳境を迎える。西村代表を訴えた土橋博子を尋問でもって徹底追及する。差別の不当極まる言い掛かりがさらけ出される。
【呼びかけ】
主権回復を目指す会代表
※雨天決行 プラカードの持参歓迎
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html
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この記事へのコメント
有門さんは、2チャンネルを批判しておられるようですね。
それなりの理由があると思いますが、
ネット市民、2チャンネラには結構保守系の人が多いと思うので、2チャンネルを全否定するのはどうかと思うのですが。
2チャンネルを全否定していますか?そうだとすれば、どのような経緯からでしょうか。
このブログは最近から読ませていただいているので知識不足な点もあります。有門さん、または他の方でも、教えてくdさい(過去の記事のリンクでもいいです)。
おせっかいかもしれませんが。。。
「有門 2ch 削除依頼 株式会社ケイバン」で検索すればある程度の経緯が分かると思いますよ。