
鼻の下の髭を剃るという事だったので、昌也くんにお願いしました。
「全部剃る前に、チョビ髭姿の写メ撮って」
って。
どんな面白い写メになるかと思ったら……
意外とフツーでした。
他人のボケには、ウズウズするらしいのに。
とんでもないオモシロ画像を期待してたのに。
ガッカリです。
あーガッカリです。
ブログを見てるであろう、そこの中村昌也くん。
まさかのクレームに困惑してると思うけど、このままじゃ終わらないよね?
聞くところによると、昌也くん……
明日までに、アゴ髭を剃ってくるらしいじゃないですか。
てな訳で、
明日のイベントまでに、アゴ髭を使った面白いブログをアップしてください。
最大級のボケ画像、期待してるよー♪(笑)

7月最後のバーゲンセールッ!!
煮るなり焼くなり、お好きにどーぞ♪
夏どこのD−1バトルに向けて、連日連夜マリオカートの特訓中ッ!!
てな訳で、ドラクエはしばし休業です。
ちなみに明日はウチの新メンバー、山田悠介のバースデー♪
21歳だっけかな?
イベント中に誕生日迎えるなんて、つくづく幸せなやっちゃ♪
まあとりあえず、明日はみんなでバースデーイベントを盛り上げましょー!!

世の中のパリパリ好きの皆さん、こんにちは!
突然ですが、コイツをご存知ですか?
業界人御用達のヘアスプレー……
その名も「スパイキー」!
ものっすごい、パリパリ言わせます。
シュッとひと吹きで、サラサラが一瞬にしてパリパリになります。
もはや、パリパリ界に君臨する、王の中の王。
ミスターパリパリ。
つまり、ガリガリ君です。
とりあえずパリパリ好きの皆さん、機会があればぜひお試しあれ♪(笑)

本日の夏どこMCを勤める2人です!
共に今日が初のMC。
上手くできるかなー……ドキドキドキドキ。
まあ皆さん、暖かい心で見守っててくださ〜い(笑)。
さあ今日も楽しいイベントになるよう、みんなで頑張るぜーい♪
今日来られる方、お楽しみにー!!

皆さんは気付いていたでしょーか……
この2人のクリソツ具合に。
もうね、笑ったら一緒。
山田いわく、
「ウチのアニキが牧田さんそっくりなんですよー」
だそーです。
何かしら、隠された血のつながりでもあるんでしょーか。
とりあえず今日のイベント……
MC和田は、2人のクリソツ具合をイジります(笑)。

深夜にリビングでドラクエやってたら、どこからともなく不気味な足音が……
チャカ、チャカ、チャカ、チャカ……
「!!ッ」
たーちゃんでした。
どーしたのかと思ったら、残してた餌をムシャムシャムシャムシャ。
そしておもむろに……
「ゲプッ!!」
「ええっ!?」
チャカ、チャカ、チャカ、チャカ……
ヤツは何事もないような顔で、寝室へと戻って行きました。
深夜の約30秒ほどの出来事です。
あんた最高だよ♪(笑)

今日は出演日じゃなかったんですけど、リハーサルで会場に来てたので、ついでに本番を観てきました!
久々の城田優クン出演で、会場もだいぶ盛り上がってましたねー。
もちろんメンバーのみんなも♪
今回はいろんな企画にチャレンジしてて、楽しくやらせて頂いてる反面、新しい発見もたくさんあるので、非常に勉強になってます。
明日は柳下クンとのMC!
楽しい回になるよう頑張りまーす!!
ちなみに写真はリハで一緒だった加治クン(笑)。
可愛すぎるッ♪
ヨドバシカメラ前にあるので、秋葉原に立ち寄った際はぜひッ!

受けて参りました。
三十路にもなると、いろいろと体の状態が不安になるのは、まあ致し方ないことでして。
少々ビビりながら受診したところ……
視力も聴力も衰えなしッ!
身長も縮むことなく、例年通りの高さをキープッ!!
体重も増減ゼロッ!!!
ただ、酒を飲みまくったせいでウエストは1cm増の65cm……
しかーしッ!
あれは確か、昨年のD−BOYS STAGEの激しい稽古中に計ったサイズ。
1年で1cmなら、秋の舞台稽古でカンタンに取り返せる数字。
……いいじゃないか、三十路の俺。
血液検査等々の結果は出てないけど、まだまだ若いもんには負けないくらい、体は元気なようです(笑)。
とりあえず一安心。
まあ油断は禁物なので、これからは今まで以上に体に気を使って、生活していきたいと思います。
皆さんも、健康管理にはしっかり取り組んでくださいねッ♪
さあ、今日もガッツリ飲むぞーッ!!(笑)

どーも、ウォルロ村の守護天使マサトです。
ウォルロ村の守護天使ゆうやと一緒に、ラーメンを食べています。
写真には映ってませんが、ウォルロ村の守護天使マサヤも一緒です。
イベントの休憩中は、3人で仲良く通信プレイでレベル上げしてます。
ちなみに……
ウォルロ村の守護天使マサトは、一足早くラスボスを撃破したので、クリア後の世界を冒険してます。
なので近いうちに、ウォルロ村の守護天使ゆうやとウォルロ村の守護天使マサヤを、スライム系ばかり出現するウォルロ村近くの丘に連れていき、レベル上げに協力しようと思います。
てゆーか……
意味わかんないブログですんません。

今週のお題。
喜怒哀楽の「楽」。
↓↓↓↓↓↓↓
俳優……
そんな素敵な生き方を僕は見つけた。
毎日が刺激的で、毎日がリアルで。
特別な出逢いが、いつも僕を待ち構えている。
これから死ぬまで、そんな毎日が続くのかなと思うと、心が弾んで仕方がない。
楽しくてしょーがない。
そりゃまあ、それなりに大変なことはある。
嫌なことだって時々ある。
でも、そんなのは当たり前のこと。
だって、それも含めて楽しいと思えるからこそ、この仕事が好きなんだから。
てか、なんだろう……
もしかしたら、俳優とか関係ないのかもしれない。
どんな仕事だろうが、何をやってようが、僕の人生は楽しくなっちゃうのかもしれない。
理由は簡単……
決めてるから。
楽しい人生にするって、もう決めちゃってるから。
愚痴とか文句とか、そりゃ言い出せばきりがない。
ないって言えば嘘になるからね。
でも、そんなものと向き合っても自分が苦しいだけ。
周りの人も嫌になるだけ。
だったら出来るだけ、前向きな自分でいた方がいい。
前向きな言葉を選べばいい。
そーするだけで、人生は楽しくて幸せなものになるんだから。
いつも素直な自分でいること。
夢を描く自分でいること。
それが今の、ありのままの僕。
これからも、たくさんの夢を叶えていく僕の自然な姿なんだ。
↓↓↓↓↓↓↓
コラボブログ「和田顔遠隔操作ハイパー」
詳しくは佐藤徹也監督のブログ、「本来引きこもりのオレオレ美学」をチェック!!

ついに18Hのフルコースデビューしてきました!
まあホントは、仕事に間に合わなくなったので17Hで終わりましたが、スゲー面白かったです。
デビュー戦の成績は散々でしたけど、次までにはバシッとやってやりたいと思います。
目指せ100切りッ!!
目指せプロゴルファー……
猿ッ♪(笑)

今週のお題。
喜怒哀楽の「哀」。
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大学3年の元旦。
世の中が、めでたい雰囲気に包まれる中。
僕はグラウンドの片隅で、涙を流していた。
今でも鮮明に思い出す。
あの時に流した、人生で最もつらく、切ない涙を。
そして、一生忘れることはないであろう。
先輩たちから頂いた、あの一言を……。
大学3年の駅伝シーズン。
僕はとても調子が良かった。
大会でも好成績を残せたし、1万mのタイムも大学で一番の記録を出した。
格闘家じゃないけど、なんとなく心・技・体が一つになったような感じ。
とにかくもう全てが、上手くいっているような状態だった。
今年はいける。
過信ではなく、そう思えるような成長を実感した瞬間だった。
ところが、好調もそれほど長くは続かず、まもなく不調の時期がやってきた。
体が重く、思ったように走れない。
焦れば焦るほど、調子は期待を裏切り続ける。
まるで蟻地獄にはまっているような気分だった。
おそらく、心と体のバランスが上手くとれていなかったのだろう。
不調を無視して無理な練習を続けていた、ある日。
僕の左足が悲鳴をあげた。
箱根駅伝の、およそ1ヶ月前の出来事だ。
走ることは全くできず、ただ治療に専念する日々。
箱根駅伝での活躍どころか、出場すら危うい状況である。
こんな事なら、焦って無理するべきじゃなかった。
そんな後悔だけが残る毎日だった。
もはや、満足のいく結果で走るのは難しい。
それでも、なんとか箱根駅伝だけは出場したい。
その想い一つで、僕は諦めることなく故障の回復に努めた。
そして、本番10日前。
幸運にも足の痛みも和らぎ始め、なんとか練習に参加できるようになった。
故障上がりではあったが、有り難いことに、チームは僕を戦力として必要としてくれた。
僕は期待に応える気持ちでだけで、残りの期間、必死に調整に取り組んだ。
体は思うように動かないし、こんな状態で走れるのかわからないという、不安も正直ある。
だけど、箱根駅伝を走るってことは自分だけの事じゃない。
家族、友人、恩師……
支えてくれている、全ての人たちの期待を背負っていたりもする。
だから、僕はやるしかなかった。
絶対に箱根駅伝を走るしかなかったのだ。
しかし、本番前日の1月1日。
再び、僕の体に異変が起きた。
前日の調整練習中に、激しい動悸と息苦しさに見舞われたのだ。
ハッキリした原因は、いまだにわからない。
まるで分厚いマスクを、何重にも重ねて走っているような苦しさだった。
長い陸上競技生活の中でも、初めての経験。
当然、こんな状態では20km以上の距離なんて、まともに走れる訳がない。
正直、僕は迷っていた。
隠してしまえば、箱根駅伝には出場できる。
しかし、ブレーキを起こしてチームに多大な迷惑をかけてしまう恐れもある。
あいにく、異変に気付いている人は誰もいない。
最終的には自己判断だ。
どうするべきか……
悩んだ挙げ句、僕は監督の判断にすべてを委ねることにした。
やはりチームの勝利を最優先に考えたら、自分の欲望だけを考る訳にはいかない。
冷静な判断だったと思う。
しかし、どこか心の奥底では望んでいたんだろう。
「お前の力が必要だ」
そう監督に言われることを。
しかし監督から出てきた言葉は、僕の期待したものではなかった。
「交代しよう」
その瞬間に、僕の箱根駅伝は終わりを告げた。
これだけの為に頑張ってきた1年が、あっと言う間に終わったのだ。
気付けば僕は、膝から地面に崩れ落ちていた。
こんなにも脆い自分を感じたのは、生まれて初めての経験だった。
もちろん、わかってはいた。
わかってはいた結果だけど、やはりこの辛い現実を受け止められない自分がいた。
まるで自分だけが、不幸を背負ったかのように。
孤独で寂しい涙が止まらなかった。
しばらくして、そばに誰かが立っているのに気が付いた。
仲の良かった先輩2人だ。
どうやら僕を慰めにきてくれたらしい。
嬉しい気持ちもあったけど、素直に受け入れられない自分もいた。
悲観的な自分は、ただ同情されているだけだと思っていたから。
すると先輩の一人が口を開いた。
「お前はまだ、来年があるじゃないか」
と……。
普通によく聞く、慰めの言葉だった。
しかし、心に何かが突き刺さった。
その仲の良かった先輩2人は、今年で大学を卒業。
そして、今回の箱根駅伝メンバーには入っていない先輩たち。
つまり、もう二度と箱根駅伝を走ることが出来ない、先輩たちなのだ。
再び、涙が溢れてきた。
心が締め付けられるほど、切なかった。
もう二度と、箱根駅伝を走る事ができない。
そんなこと、僕には考えられない事だったから。
ずっとずっと、先のことだと思っていたから……
その先輩の言葉は、切ないほど僕の心に響いてきた。
そして気付かされた。
自分だけが、悲しみを背負っている気分になっていたことに。
そう思うと、涙が止まらなかった。
自分が情けなかった。
悔しくて、切なくて、たまらなかった。
でも不思議と、心の中には先程までとは違う、温かみのようなものを感じていた。
流れる涙も、孤独ではなかった。
僕はその涙を、深く心に刻み込んだ。
来年は必ず走ってやる。
絶対に箱根駅伝を走ってやる。
そう心に誓う、先輩たちへの決意の涙だと決めたから……。
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今週のお題。
喜怒哀楽の「怒」。
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怒りという感情。
僕は正直、あまり好きじゃなかった。
理由は単純。
表に出しても、決して気分のいいものではなかったからだ。
もちろん、それが必要な状況がある事は知っている。
悪いことだとは思っていない。
でも、出来ることなら表現したくないし、心の内で消化してしまいたい。
ずっとそう思っていた。
それが大人だとも思っていたから。
だから正直言うと、僕には怒りを露わにした経験があまりない。
フツーで、穏和な人間。
だいたい、そんな感じ。
まあ、昔はそれでも良かった。
むしろ、その方が良かったのかもしれない。
だが、俳優になった今はそうもいかない。
だって役者の感情ってのは、常に自由な状態であるべきだと思うから。
感情を解放することが、大切なことだと思うからだ。
例えば、怒りの感情なんか押し殺してしまった方が、いろんな事が円滑に進んでいいかもしれない。
だけど、役者が日常からそれをしていれば、いざ怒ってる人の役を演じる際に、表現が薄っぺらいものとなってしまう恐れがある。
だからこの仕事を始めてからは、怒ることも哀しむことも、感情の赴くままに露わにしてきた。
なるべく、心を自由にするよう心掛けた。
いつも自由に。
感情豊かに。
感じたことを表現する。
そうする事で、引き出しの中身が増えていくと思ったから。
だから、やりたいと思うことは何だってやってきた。
誰にも制御されずに、自らの心が赴くままに行動してきた。
だからだろう。
今の僕って、なんとなく子供の頃の自分に戻ったような感じ。
つまり、ワガママで、自分勝手。
面白いくらいに、そんな感じ。
まあ理想としていた大人とは、随分かけ離れてしまってはいるけど。
でも今は、そんな自分も素敵だなと思えるようになった。
誰よりも自分らしく、素直に生きてる自信があるからね。
だからこそ、やってみたかったんだ。
自分で自分に怒りをぶつけることを。
怒りの対象は、信頼できる自分自身だ。
別に自分の事が嫌いな訳じゃない。
メチャクチャ大好き。
だからこそ、愛を持って怒りをぶつけられそうな気がしたんだ。
ワガママで自分勝手な僕は大好きだけど、たまに自分の行いに対して、どうしようもなく腹立たしい気持ちになる時がある。
ぶん殴ってやりたいくらいに、ムカつくことがある。
そりゃ僕だって、フツーの人間だから仕方ない。
思ってしまうものは、思ってしまう。
だから自分で自分を怒ってみたいと思った。
無償の愛をもって、親がわが子を怒るように。
僕も僕を怒ってみる。
頑張れ、俺。
大好きな自分に愛のムチだ。
↓↓↓↓↓↓↓
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和田顔遠隔操作ハイパー、「怒」に少々てこずってます。
今日中にアップするんで、少々お待ちを!