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  チョビ髭まさや。
2009年07月31日


鼻の下の髭を剃るという事だったので、昌也くんにお願いしました。
 
 
「全部剃る前に、チョビ髭姿の写メ撮って」
 
 
って。
 
 
どんな面白い写メになるかと思ったら……
 
 
意外とフツーでした。
 
 
他人のボケには、ウズウズするらしいのに。
 
 
とんでもないオモシロ画像を期待してたのに。
 
 
ガッカリです。
 
 
あーガッカリです。
 
 
ブログを見てるであろう、そこの中村昌也くん。
 
 
まさかのクレームに困惑してると思うけど、このままじゃ終わらないよね?
 
 
聞くところによると、昌也くん……
 
 
明日までに、アゴ髭を剃ってくるらしいじゃないですか。
 
 
てな訳で、
 
 
明日のイベントまでに、アゴ髭を使った面白いブログをアップしてください。
 
 
最大級のボケ画像、期待してるよー♪(笑)

 
 
 
  お買い得。
2009年07月31日


7月最後のバーゲンセールッ!!
 
煮るなり焼くなり、お好きにどーぞ♪

 
 
 
  マリカー。
2009年07月29日

夏どこのD−1バトルに向けて、連日連夜マリオカートの特訓中ッ!!
 
てな訳で、ドラクエはしばし休業です。
 
ちなみに明日はウチの新メンバー、山田悠介のバースデー♪
 
21歳だっけかな?
 
イベント中に誕生日迎えるなんて、つくづく幸せなやっちゃ♪
 
まあとりあえず、明日はみんなでバースデーイベントを盛り上げましょー!!

 
 
 
  スパイキー!
2009年07月25日


世の中のパリパリ好きの皆さん、こんにちは!
 
 
突然ですが、コイツをご存知ですか?
 
 
業界人御用達のヘアスプレー……
 
 
その名も「スパイキー」!
 
 
ものっすごい、パリパリ言わせます。
 
 
シュッとひと吹きで、サラサラが一瞬にしてパリパリになります。
 
 
もはや、パリパリ界に君臨する、王の中の王。
 
 
ミスターパリパリ。
 
 
つまり、ガリガリ君です。
 
 
とりあえずパリパリ好きの皆さん、機会があればぜひお試しあれ♪(笑)

 
 
 
  夏どこ初MC!
2009年07月24日


本日の夏どこMCを勤める2人です!
 
共に今日が初のMC。
 
上手くできるかなー……ドキドキドキドキ。
 
まあ皆さん、暖かい心で見守っててくださ〜い(笑)。
 
さあ今日も楽しいイベントになるよう、みんなで頑張るぜーい♪
 
今日来られる方、お楽しみにー!!

 
 
 
  クリソツな2人。
2009年07月24日


皆さんは気付いていたでしょーか……
 
 
この2人のクリソツ具合に。
 
 
もうね、笑ったら一緒。
 
 
山田いわく、
 
 
「ウチのアニキが牧田さんそっくりなんですよー」
 
 
だそーです。
 
 
何かしら、隠された血のつながりでもあるんでしょーか。
 
 
とりあえず今日のイベント……
 
 
MC和田は、2人のクリソツ具合をイジります(笑)。

 
 
 
  深夜の怪事件。
2009年07月24日


深夜にリビングでドラクエやってたら、どこからともなく不気味な足音が……
 
 
チャカ、チャカ、チャカ、チャカ……
 
 
「!!ッ」
 
 
たーちゃんでした。
 
 
どーしたのかと思ったら、残してた餌をムシャムシャムシャムシャ。
 
 
そしておもむろに……
 
 
 
 
「ゲプッ!!」
 
 
 
 
「ええっ!?」
 
 
 
 
チャカ、チャカ、チャカ、チャカ……
 
 
ヤツは何事もないような顔で、寝室へと戻って行きました。
 
 
深夜の約30秒ほどの出来事です。
 
 
あんた最高だよ♪(笑)

 
 
 
  夏どこ。
2009年07月23日


今日は出演日じゃなかったんですけど、リハーサルで会場に来てたので、ついでに本番を観てきました!
 
久々の城田優クン出演で、会場もだいぶ盛り上がってましたねー。
 
もちろんメンバーのみんなも♪
 
今回はいろんな企画にチャレンジしてて、楽しくやらせて頂いてる反面、新しい発見もたくさんあるので、非常に勉強になってます。
 
明日は柳下クンとのMC!
 
楽しい回になるよう頑張りまーす!!
 
ちなみに写真はリハで一緒だった加治クン(笑)。
 
可愛すぎるッ♪
 
ヨドバシカメラ前にあるので、秋葉原に立ち寄った際はぜひッ!

 
 
 
  健康診断。
2009年07月22日


受けて参りました。
 
三十路にもなると、いろいろと体の状態が不安になるのは、まあ致し方ないことでして。
 
少々ビビりながら受診したところ……
 
視力も聴力も衰えなしッ!
 
身長も縮むことなく、例年通りの高さをキープッ!!
 
体重も増減ゼロッ!!!
 
ただ、酒を飲みまくったせいでウエストは1cm増の65cm……
 
しかーしッ!
 
あれは確か、昨年のD−BOYS STAGEの激しい稽古中に計ったサイズ。
 
1年で1cmなら、秋の舞台稽古でカンタンに取り返せる数字。
 
……いいじゃないか、三十路の俺。
 
血液検査等々の結果は出てないけど、まだまだ若いもんには負けないくらい、体は元気なようです(笑)。
 
とりあえず一安心。
 
まあ油断は禁物なので、これからは今まで以上に体に気を使って、生活していきたいと思います。
 
皆さんも、健康管理にはしっかり取り組んでくださいねッ♪
 
さあ、今日もガッツリ飲むぞーッ!!(笑)

 
 
 
  ドラクエ?。
2009年07月21日


どーも、ウォルロ村の守護天使マサトです。
 
ウォルロ村の守護天使ゆうやと一緒に、ラーメンを食べています。
 
写真には映ってませんが、ウォルロ村の守護天使マサヤも一緒です。
 
イベントの休憩中は、3人で仲良く通信プレイでレベル上げしてます。
 
ちなみに……
 
ウォルロ村の守護天使マサトは、一足早くラスボスを撃破したので、クリア後の世界を冒険してます。
 
なので近いうちに、ウォルロ村の守護天使ゆうやとウォルロ村の守護天使マサヤを、スライム系ばかり出現するウォルロ村近くの丘に連れていき、レベル上げに協力しようと思います。
 
てゆーか……
 
意味わかんないブログですんません。

 
 
 
  コラボブログ「喜怒哀楽」。
2009年07月19日


今週のお題。
 
喜怒哀楽の「楽」。
 
 
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俳優……
 
そんな素敵な生き方を僕は見つけた。
 
毎日が刺激的で、毎日がリアルで。
 
特別な出逢いが、いつも僕を待ち構えている。
 
これから死ぬまで、そんな毎日が続くのかなと思うと、心が弾んで仕方がない。
 
楽しくてしょーがない。
 
そりゃまあ、それなりに大変なことはある。
 
嫌なことだって時々ある。
 
でも、そんなのは当たり前のこと。
 
だって、それも含めて楽しいと思えるからこそ、この仕事が好きなんだから。
 
てか、なんだろう……
 
もしかしたら、俳優とか関係ないのかもしれない。
 
どんな仕事だろうが、何をやってようが、僕の人生は楽しくなっちゃうのかもしれない。
 
理由は簡単……
 
決めてるから。
 
楽しい人生にするって、もう決めちゃってるから。
 
愚痴とか文句とか、そりゃ言い出せばきりがない。
 
ないって言えば嘘になるからね。
 
でも、そんなものと向き合っても自分が苦しいだけ。
 
周りの人も嫌になるだけ。
 
だったら出来るだけ、前向きな自分でいた方がいい。
 
前向きな言葉を選べばいい。
 
そーするだけで、人生は楽しくて幸せなものになるんだから。
 
いつも素直な自分でいること。
 
夢を描く自分でいること。
 
それが今の、ありのままの僕。
 
これからも、たくさんの夢を叶えていく僕の自然な姿なんだ。
 
 
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コラボブログ「和田顔遠隔操作ハイパー」
 
詳しくは佐藤徹也監督のブログ、「本来引きこもりのオレオレ美学」をチェック!!

 
 
 
  コースデビュー!!
2009年07月14日


ついに18Hのフルコースデビューしてきました!
 
まあホントは、仕事に間に合わなくなったので17Hで終わりましたが、スゲー面白かったです。
 
デビュー戦の成績は散々でしたけど、次までにはバシッとやってやりたいと思います。
 
目指せ100切りッ!!
 
目指せプロゴルファー……
 
猿ッ♪(笑)

 
 
 
  コラボブログ「喜怒哀楽」。
2009年07月12日


今週のお題。
 
喜怒哀楽の「哀」。
 
 
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大学3年の元旦。
 
世の中が、めでたい雰囲気に包まれる中。
 
僕はグラウンドの片隅で、涙を流していた。
 
今でも鮮明に思い出す。
 
あの時に流した、人生で最もつらく、切ない涙を。
 
そして、一生忘れることはないであろう。
 
先輩たちから頂いた、あの一言を……。
 
大学3年の駅伝シーズン。
 
僕はとても調子が良かった。
 
大会でも好成績を残せたし、1万mのタイムも大学で一番の記録を出した。
 
格闘家じゃないけど、なんとなく心・技・体が一つになったような感じ。
 
とにかくもう全てが、上手くいっているような状態だった。
 
今年はいける。
 
過信ではなく、そう思えるような成長を実感した瞬間だった。
 
ところが、好調もそれほど長くは続かず、まもなく不調の時期がやってきた。
 
体が重く、思ったように走れない。
 
焦れば焦るほど、調子は期待を裏切り続ける。
 
まるで蟻地獄にはまっているような気分だった。
 
おそらく、心と体のバランスが上手くとれていなかったのだろう。
 
不調を無視して無理な練習を続けていた、ある日。
 
僕の左足が悲鳴をあげた。
 
箱根駅伝の、およそ1ヶ月前の出来事だ。
 
走ることは全くできず、ただ治療に専念する日々。
 
箱根駅伝での活躍どころか、出場すら危うい状況である。
 
こんな事なら、焦って無理するべきじゃなかった。
 
そんな後悔だけが残る毎日だった。
 
もはや、満足のいく結果で走るのは難しい。
 
それでも、なんとか箱根駅伝だけは出場したい。
 
その想い一つで、僕は諦めることなく故障の回復に努めた。
 
そして、本番10日前。
 
幸運にも足の痛みも和らぎ始め、なんとか練習に参加できるようになった。
 
故障上がりではあったが、有り難いことに、チームは僕を戦力として必要としてくれた。
 
僕は期待に応える気持ちでだけで、残りの期間、必死に調整に取り組んだ。
 
体は思うように動かないし、こんな状態で走れるのかわからないという、不安も正直ある。
 
だけど、箱根駅伝を走るってことは自分だけの事じゃない。
 
家族、友人、恩師……
 
支えてくれている、全ての人たちの期待を背負っていたりもする。
 
だから、僕はやるしかなかった。
 
絶対に箱根駅伝を走るしかなかったのだ。
 
しかし、本番前日の1月1日。
 
再び、僕の体に異変が起きた。
 
前日の調整練習中に、激しい動悸と息苦しさに見舞われたのだ。
 
ハッキリした原因は、いまだにわからない。
 
まるで分厚いマスクを、何重にも重ねて走っているような苦しさだった。
 
長い陸上競技生活の中でも、初めての経験。
 
当然、こんな状態では20km以上の距離なんて、まともに走れる訳がない。
 
正直、僕は迷っていた。
 
隠してしまえば、箱根駅伝には出場できる。
 
しかし、ブレーキを起こしてチームに多大な迷惑をかけてしまう恐れもある。
 
あいにく、異変に気付いている人は誰もいない。
 
最終的には自己判断だ。
 
どうするべきか……
 
悩んだ挙げ句、僕は監督の判断にすべてを委ねることにした。
 
やはりチームの勝利を最優先に考えたら、自分の欲望だけを考る訳にはいかない。
 
冷静な判断だったと思う。
 
しかし、どこか心の奥底では望んでいたんだろう。
 
「お前の力が必要だ」
 
そう監督に言われることを。
 
しかし監督から出てきた言葉は、僕の期待したものではなかった。
 
「交代しよう」
 
その瞬間に、僕の箱根駅伝は終わりを告げた。
 
これだけの為に頑張ってきた1年が、あっと言う間に終わったのだ。
 
気付けば僕は、膝から地面に崩れ落ちていた。
 
こんなにも脆い自分を感じたのは、生まれて初めての経験だった。
 
もちろん、わかってはいた。
 
わかってはいた結果だけど、やはりこの辛い現実を受け止められない自分がいた。
 
まるで自分だけが、不幸を背負ったかのように。
 
孤独で寂しい涙が止まらなかった。
 
しばらくして、そばに誰かが立っているのに気が付いた。
 
仲の良かった先輩2人だ。
 
どうやら僕を慰めにきてくれたらしい。
 
嬉しい気持ちもあったけど、素直に受け入れられない自分もいた。
 
悲観的な自分は、ただ同情されているだけだと思っていたから。
 
すると先輩の一人が口を開いた。
 
「お前はまだ、来年があるじゃないか」
 
と……。
 
普通によく聞く、慰めの言葉だった。
 
しかし、心に何かが突き刺さった。
 
その仲の良かった先輩2人は、今年で大学を卒業。
 
そして、今回の箱根駅伝メンバーには入っていない先輩たち。
 
つまり、もう二度と箱根駅伝を走ることが出来ない、先輩たちなのだ。
 
再び、涙が溢れてきた。
 
心が締め付けられるほど、切なかった。
 
もう二度と、箱根駅伝を走る事ができない。
 
そんなこと、僕には考えられない事だったから。
 
ずっとずっと、先のことだと思っていたから……
 
その先輩の言葉は、切ないほど僕の心に響いてきた。
 
そして気付かされた。
 
自分だけが、悲しみを背負っている気分になっていたことに。
 
そう思うと、涙が止まらなかった。
 
自分が情けなかった。
 
悔しくて、切なくて、たまらなかった。
 
でも不思議と、心の中には先程までとは違う、温かみのようなものを感じていた。
 
流れる涙も、孤独ではなかった。
 
僕はその涙を、深く心に刻み込んだ。
 
来年は必ず走ってやる。
 
絶対に箱根駅伝を走ってやる。
 
そう心に誓う、先輩たちへの決意の涙だと決めたから……。
 
 
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コラボブログ「和田顔遠隔操作ハイパー」
 
詳しくは佐藤徹也監督のブログ、「本来引きこもりのオレオレ美学」をチェック!!

 
 
 
  コラボブログ「喜怒哀楽」
2009年07月05日


今週のお題。
 
喜怒哀楽の「怒」。
 
 
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怒りという感情。
 
僕は正直、あまり好きじゃなかった。
 
理由は単純。
 
表に出しても、決して気分のいいものではなかったからだ。
 
もちろん、それが必要な状況がある事は知っている。
 
悪いことだとは思っていない。
 
でも、出来ることなら表現したくないし、心の内で消化してしまいたい。
 
ずっとそう思っていた。
 
それが大人だとも思っていたから。
 
だから正直言うと、僕には怒りを露わにした経験があまりない。
 
フツーで、穏和な人間。
 
だいたい、そんな感じ。
 
まあ、昔はそれでも良かった。
 
むしろ、その方が良かったのかもしれない。
 
だが、俳優になった今はそうもいかない。
 
だって役者の感情ってのは、常に自由な状態であるべきだと思うから。
 
感情を解放することが、大切なことだと思うからだ。
 
例えば、怒りの感情なんか押し殺してしまった方が、いろんな事が円滑に進んでいいかもしれない。
 
だけど、役者が日常からそれをしていれば、いざ怒ってる人の役を演じる際に、表現が薄っぺらいものとなってしまう恐れがある。
 
だからこの仕事を始めてからは、怒ることも哀しむことも、感情の赴くままに露わにしてきた。
 
なるべく、心を自由にするよう心掛けた。
 
いつも自由に。
 
感情豊かに。
 
感じたことを表現する。
 
そうする事で、引き出しの中身が増えていくと思ったから。
 
だから、やりたいと思うことは何だってやってきた。
 
誰にも制御されずに、自らの心が赴くままに行動してきた。
 
だからだろう。
 
今の僕って、なんとなく子供の頃の自分に戻ったような感じ。
 
つまり、ワガママで、自分勝手。
 
面白いくらいに、そんな感じ。
 
まあ理想としていた大人とは、随分かけ離れてしまってはいるけど。
 
でも今は、そんな自分も素敵だなと思えるようになった。
 
誰よりも自分らしく、素直に生きてる自信があるからね。
 
だからこそ、やってみたかったんだ。
 
自分で自分に怒りをぶつけることを。
 
怒りの対象は、信頼できる自分自身だ。
 
別に自分の事が嫌いな訳じゃない。
 
メチャクチャ大好き。
 
だからこそ、愛を持って怒りをぶつけられそうな気がしたんだ。
 
ワガママで自分勝手な僕は大好きだけど、たまに自分の行いに対して、どうしようもなく腹立たしい気持ちになる時がある。
 
ぶん殴ってやりたいくらいに、ムカつくことがある。
 
そりゃ僕だって、フツーの人間だから仕方ない。
 
思ってしまうものは、思ってしまう。
 
だから自分で自分を怒ってみたいと思った。
 
無償の愛をもって、親がわが子を怒るように。
 
僕も僕を怒ってみる。
 
頑張れ、俺。
 
大好きな自分に愛のムチだ。
 
 
 
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コラボブログ「和田顔遠隔操作ハイパー」
 
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  すんましぇん。
2009年07月05日


和田顔遠隔操作ハイパー、「怒」に少々てこずってます。
 
今日中にアップするんで、少々お待ちを!