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ワクチン接種 岡山県では763医療機関で 予約開始は今月中旬岡山県は2日、新型インフルエンザワクチンの接種を外来で受け付ける受託医療機関が763カ所となったことを明らかにした。同日午後、県のホームページで医療機関名を公表する。かかりつけの病院が受託医療機関でない優先接種者の受け皿となるもので、予約開始は今月中旬の予定。 また、外来での予約を受け付けず入院、入所などに限って接種を行う医療機関は704カ所となった。 同県の優先接種は、既に始まっている医療従事者に続き、今月4日にはぜんそくなどの基礎疾患のある入院患者や高齢者福祉施設入所者らに限って開始。16日からは通院などの基礎疾患のある人と妊婦の接種をスタートさせる。 国の方針では基礎疾患のある人の中でも1歳から小学低学年の子どもを最優先と位置付けるが、同県は「医療機関に配慮はお願いしているが、明確な線引きはしていない」(県健康対策課)としている。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(11/2 12:29)
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