id:kuwashd3000

まず私の言明に耳を傾けようとなさるあなたの姿勢に敬意を表します。
Ｑ１．「もしあなたがお怒りの理由を私に表明したいのであれば、なぜ最初にそれをしなかったのでしょうか。」
Ａ１．どうやらあなたは怒りという感情についてのご理解がいくぶん浅いようですね。いいえ、なんとも幸せな方だなと思っているだけですよ。怒りはすぐに相手に向かって表明すべきものであると、あるいはそれが可能だと思っておられるわけですね。怒りの程度が軽いものであればそれも可能でしょう。しかし一定程度を超えるとそれも不可能になるんですよ。本当に疲れているときは、「疲れた」の一言を発することさえ億劫になりますよね。なりませんか。ならば逆に、本当に幸せなときには「幸せだ」なんてあえて口にする必要はない、こちらの方があなたには理解しやすいでしょうか。
あなたに恐怖感を与え、消耗を促すことを目的とした行為が私のモラルという効きの甘いブレーキでは止められなかった、ということです。私も、このことはあのような脅迫めいた行為を正当化するものであるとは思っておりません。
なお別アカウントをとったことについて、あなたのダイアリーのブックマークにも非難する内容のものがありました。これは私のパソコンの不調により携帯電話からアクセスしたためです。肝心のアカウントを忘れてしまい、新規アカウントをとることとしたまでであり、他意は一切ございません。Vistaをご利用の方々は、crcdisk.sysファイルの不調には十分ご注意ください。
Ｑ２．「お怒りの原因がなんなのか、端的に表明していただけますでしょうか。 」
Ａ２．「私のブログに残したコメントから類推するに、わたしの下品な表現に対して不快感をお持ちであると想像しておりました。」
そのご想像のとおりです。あなただけではなくあなたのブログを楽しみにしている読者の方々のためにも、このたびの行為にいたった事情について私は具体的に申し上げるべきであると考えております。よって、ここへの投稿でその義務を果たすことができるのならば速やかに投稿いたします。もしよりよい投稿場所があるのならばそこをご指定ください。あなたのブログのコメント欄であろうと、はてな運営宛フォームであろうと、どこでも結構です。
ひとまずここまでにさせて頂きます。

先ほど私のブログへのコメントを読みました。あなたにも言い分があるのでしょうが、たとえ私に非があったとしても、そのことはあのような脅迫めいた行為を正当化するものであるとは思っておりません。しかも、それをあなたは別アカウントで行っています。もしあなたがお怒りの理由を私に表明したいのであれば、なぜ最初にそれをしなかったのでしょうか。私はこの件で恐怖感を覚え、非常に消耗しました。そしてあなたにとっても解決を遅らせただけだったと思います。そのことはまずご理解下さい。
　その上で、あなたがお怒りの原因を考えてご覧なさいということですが、あなたが以前に私のブログに残したコメントから類推するに、わたしの下品な表現に対して不快感をお持ちであると想像しておりました。ただし、それがどのような筋道であのような行為につながったのかについては正直に申しあげて理解できません。繰り返しになりますが、今回の件で私は既にかなり消耗しております。お怒りの原因がなんなのか、端的に表明していただけますでしょうか。