Parrot Diary

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さるさる日記

2009/11/01 (日) セルカン・カレッジ〜お返事とか〜

みなさーん、こんばんは!
いつも日記を読んでいただいて、ありがとうございます♪

ほんとは、週1くらい休もう! って思ってたんですけど、とってもステキな書きたいことができちゃったので、日記を書きに来ちゃいました。

えーっと、書きたいことは2つです。

1、第三回目のセルカン・カレッジのお知らせが来ました!
 届いたメールでは、前半がセルカン先生の講義で、後半45分ぐらいはトークセッションだそーです。
 そのセッションのゲストは、前回の最後にちらっと聞いてたんですけど、茶道のお家元、中澤弘幸様なんですって。
 プロフィールによると、「1946年4月生まれ、大阪市在住。 TEA ARTIST。墨象家。煎茶堂黄檗売茶流家元。社団法人全日本煎茶茶道連盟常任理事、日本煎茶工芸協会理事、 NPO日本おにぎり隊顧問、…中略… 著書に「常識福祉のウソ」日本評論社他、論文・出版物多数。…後略」で、日本だけじゃなく、国外でも活動されてる立派な方みたいで、楽しみです♪

2、もうひとつの書きたいことっていうのは、セルカン・カレッジの会員しか入れない掲示板でのやりとりについて。

 ここの「セルカン・カレッジ(2-7)」で、あたしが書いてた「私と松かさ」と、同じ話を、「疑問」て形で掲示板にカキコしてた人がいたんです。
 研究してる人はセルカン先生じゃ無いんじゃないですかー、って感じで。

 で、それについての、管理人さんからお返事もカキコされてました。
 個人の名前は書けないんで伏せますけど、とっても丁寧なお返事でしたよ〜。下に引用しときまーす。

「こんにちは、管理人です。
ご質問を受け、セルカン先生に確認を致しましたところ、
この研究には、Julian氏やセルカン先生を含め20名ほどの研究者がおり、関係者を入れれば1000人近い人が関わったものだそうです。
なのでご指摘の研究報告も、今回同様、その時のメンバーが研究報告として使用すれば、他のところで見ることもあるでしょう。とのことでした。

●●様の疑問への回答になりましたでしょうか?またもしわからないことがあれば、カレッジの際、ご質問いただければより詳しくお答えさせていただきます、とのことでした。ご質問、ありがとうございました。」

 では、また〜。

2009/10/31 (土) セルカン・カレッジ(2-9)

 レポを書いてると、だんだん「すごい! 本当なんだ〜!」って思う回数が増えてきてます(笑)
 科学は進んでるんですねー。

・オナモミ属と面ファスナー:マジックテープの写真2つと文。
 マジックテープ2つの写真はコレ↓。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Velcro.jpg
 いっしょに見せてもらってた
「In the 1940's, Swiss inventor George de Mestral found that, upon returning home for a walk with his dog one day, …中略… The result was VELCRO® brand hook and loop fasteners, named for the French words velour and crochet. 」って文は
「Natural Adhesives (The Story of Velcro) 」の文と同じでした。
  ↓
http://74.125.153.132/search?q=cache:VzJiHo6ozRIJ:www.ehow.com/how-does_5262058_velcro-made.html

・(Detective) conan eyeglasses:Ferritin とコナンの写真
  ↓これも、見せてもらったままのをココで見れました。
http://i.treehugger.com/images/2007/10/24/ferritin%20and%20conan.jpg

 図があったサイトを読んでみたら、コナンの使ってるハイテクツールは、フェリチンを使ってる設定で、そこに未来の技術のアイディアがあるかも、って話みたい。
 興味のある人は、ぜひぜひ読んでみてください♪

 次は、植物と話せたらいいね、って話が出て「緑さん」が登場。

・みどりさん(慶応大学):
 見せてもらった写真はココの一番上の↓
http://www.pinktentacle.com/2008/10/midori-san-the-blogging-houseplant/

 文も、おなじサイトで見れました。

 あ、ちなみにこっちで見たら↓
http://plant.bowls-cafe.jp/about_en.php

 周りの機械のどれがカメラ、とかも書いてあるし、日本語なんでわかりやすいです。緑さんは、鎌倉のカフェでがんばってるんですね〜。

 このスイートハートっていう植物、お店で売ってるのを見たことあるけど、こーんなに大きく育つんだ! っていうのもビックリでした。

2009/10/30 (金) セルカン・カレッジ(2-8)

 えー、いろいろな伝説を生みそーなセルカン・カレッジ(笑)
 レポのつづきです。

 動物にヒントをもらって作られた物のお話。

・猫とチャッターバー:チャッターバーと子猫

 Percy Shawがネコの目から考えたチャッターバーの話。

 見せてもらってたチャッターバー↓
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/thumb/7/7b/1.11_009.jpg/200px-1.11_009.jpg

 写真についてた文「Cat's eye reflectors were invented by Percy Shaw in 1935 after studying the mechanism of cat eyes.…中略… tiniest bit of light. 」っていうのは
ここの↓Examples の上から2番目みたい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bionics

・猫とネズミ:ネズミとネコの写真
  ↓
http://it-is-smell-so-good.jp/04.JPG

 わぁ、ネコちゃんがカワイ〜♪
 いいなー、子猫とか花って見てるだけで癒されちゃいます!
 でも、メインはネズミさんのほう。
 セルカン先生のお話で「遺伝子を消されたから、ネコが怖くなくなった」って感じでした。

 でもですね、この写真についてた説明と東京大学理学部のプレスリリース(http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info/press/press-2007-24.html)を読んだら、遺伝子操作はされてるので、それは正しいんですけど匂いと、それについての反応が大事って成果みたい。

 うーん、なんていうか、講義の当日にセルカン先生の日本語がいつものコンディションじゃなかったってことを引いても、聞きっぱなしにするんじゃなくて、確認してみたら発見することってあるんだなー。

 セルカン・カレッジのレポート書くために時間かけて調べてることは、ムダじゃないんだ、って思えます♪

2009/10/29 (木) セルカン・カレッジ(2-7)

 アタチュルクさんが先に指摘されてたパワーポイントについて…。
 アレレ?、な「私と松かさ」。

 写真は、松かさとシャツだったんですけど、文のほうはっていうと、ウィキペディアにのってる「Julian Vincent は松かさの研究から2004年に温度調節が可能な服(smart clothing)を開発した。」関係みたいですね〜。

 英語ウィキペディアの↓コレでーす。
 http://en.wikipedia.org/wiki/Bionics

「Julian Vincent drew from the study of pinecones when he developed in 2004 smart clothing that adapts to changing temperatures. I wanted a nonliving system which would respond to changes in moisture by changing shape, he said. There are several such systems in plants, but most are very small ― the pinecone is the largest and therefore the easiest to work on. Pinecones respond to higher humidity by opening their scales (to disperse their seeds). The smart fabric does the same thing, opening up when the wearer is warm and sweating, and shutting tight when cold. 」

 で、セルカン先生のパワーポイントで見せてもらってた文は↓。

「Dr.Serkan Anilir drew from the study of pinecones when he developed smart clothing that adapts to changing temperatures. I wanted a nonliving system which would respond to changes in moisture by changing shape, he said. There are several such systems in plants, but most are very small ― the pinecone is the largest and therefore the easiest to work on. Pinecones respond to higher humidity by disperse their seeds. The smart fabric does the same thing, opening up when the wearer is warm and sweating, and shutting tight when cold. (From Scientific America 2004)」

 あらあら(笑)ですね〜。

2009/10/29 (木) セルカン・カレッジ(2-6)

 レポートのつづきです。

・建築とスイレン属:スイレンの葉っぱと建物の写真。汚れが自動で落ちちゃう窓ガラスが作られてるそーです。
 このパワーポイントに入ってた文「Germany company, Sto AG, have developed a biomimicry inspired …中略… at all – instead it designs self-cleaningsurfaces with hydrophobic properties.」と、水滴がついてる葉っぱの写真は、
ぜーんぶ↓で見れました。

http://www.ecosmagazine.com/?act=view_file&file_id=EC129p27.pdf

 次の中のシロアリの家と、「新幹線」って題がついてたパワーポイントの写真と文も、このPDFから。

・建築とシロアリの家:シロアリの家と建物。温度調節できる作りの家。
「Passive cooling in buildings The Eastgate Complex, located in Harare, Zimbabwe, is a 324 000 square-foot …中略… variable thickness walls and light coloured paints to reduce heat absorption.」

・新幹線:500系新幹線とカワセミの写真も。もちろん、↓の文もPDFそのままで、復習するのにすごーく役に立っちゃいますね♪
「The design features of Japan’s Shinkansen 500-Series exemplifies biomimicry in action. …中略… inspired by thekingfisher’s beak.」

 にしても、さすがセルカン先生ですねー。ウィキペディアだけじゃなくて、専門の人が書いてるのもチェックされてるんですね。

 あと、上の写真見てて思ったのは、2枚画像を並べて1枚に作られてたパワーポイントって、もともとの画像が2枚1組ってコトが、かなりあるんだなーってことです。

 なんとなーく、1枚ずつのをセルカン先生が組み合わせて見せてくださってるのかなー、なんて思ってたので、ちょっと発見でした。っていうか、セルカン先生が第1回目で言われてた「あるものを、当然だと思わないで、なぜ? どうして? って疑問を持たなきゃ」って言われてたのは、きっとこーいうことなんですね!

 セルカン先生のおかげで、自分の「疑う」スキルは、どんどんアップしてます。
 どんな経験にも意味があるってホントだったんだ、って思うと、かなり感動です♪

2009/10/29 (木) セルカン・カレッジ(2-5)

 次は、鳥みたいに飛んでみたアッバース・イブン・フィルナスについてで、見せてもらったファンタジックな絵は見つからなかったけど、その絵の下の「西暦875年(65歳)おそらくは先行するアルメン・フィルマンによる …中略… 尻尾を付け忘れた」と評された。」って文はウィキで見れました。

 それから、植物からヒントをもらって作られた建物の話に。

・水晶宮とスイレン科:スイレンとVictorian crystal Palace
  ↓
http://roselli.org/tour/photos/mad_ftp/crystal_palace_inside_01.jpg

 パクストンさんは水に浮いてるスイレンを見て、水晶宮を作ったそーです。
 スイレンの写真は、白い小さい花でした。自信無いけど、Nymphaea alba っぽいなー。でも、パクストンと関係があるスイレンって、こういうカワイイのじゃなくてヴィクトリア・レギア[Victoria regia]じゃなかったかな。
 見た感じはかーなり違ってるので、お花好きな人はどっかで見てみてくださいね〜。
 で、いっしょにのってた文章は「the Victorian Crystal Palace owed its existence to the natural world. ・・・中略・・・200,000 panes of glass and despite his lack of architectural or engineering training, won the Crystal Palace design competition.」で、↓の一部みたいです。

http://ezinearticles.com/?What-is-Biomimetics&id=341571

2009/10/28 (水) セルカン・カレッジ(2-4)

 えーっと、第2回目のレポは、セルカン先生がお話しされるハズだったパワーポイントを紹介まくっちゃってます。

 復習になるし、先生が何を話されたかったのか分かるみたいで、楽しいし!

 それに、11月8日までにネタが無くなっちゃったらイヤだから(笑)

 あーあ。セルカン先生のブログ、あたらしい記事がアップされなくって寂しいなー。セルカン先生! いつものインテリジェンスで夢と希望と愛にあふれたカッコイイお話、期待してまーす!

 でも、秋は講演とか、学会とかが多いし、何かといそがしくされてるのかもね。

 今のとこ、3回目も開催されるのは間違いなさそーなのは、ひと安心!

 セルカン・カレッジの「お知らせ」で、第3回目の「単回募集受付」もされてます。単発で、とっても有名でチョイ悪チャーミングなセルカン先生の話を聞きたい人向けってことですね〜。

 では、セルカン・カレッジレポートのつづきです。

「Cloaca Maxima」っていうローマの下水道の写真についてのお話飛ばされちゃったけど、水と火、自然の力を使って作られた機械の、歴史的なお話。

・First Biomimetics : Water and Fire「Book of Knowledge of Ingenious Mechanical Devices (Al jazari 1136-1206)」って題の下の写真は、
この2つ。
 水↓
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Al-jazari_water_device.jpg
 火↓
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Al-Jazari_-_A_Candle_Clock.jpg

 それから、音楽を演奏するロボットとか。

・Musical Robot Band(from the book of Knowledge of Ingenious Mechanical Devices)
 この図でした↓
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Al-Jazari_-_A_Musical_Toy.jpg

 だんだん、生き物と、その能力に関係してる機械の話へ。

・鳥と飛行機:水鳥と、飛行機のスケッチ。
 スケッチのほうはレオナルド・ダ・ヴィンチので、人力オーニソプターって言うみたい。
 ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Design_for_a_Flying_Machine.jpg

 鳥はコサギ(Egretta garzetta)じゃないかなー。
 ん〜、このレポート書いてなかったら、こんなに色んな発明の図なんて見なかったです。やっぱり授業だけじゃなく復習は大事、って思っちゃいます!

 では、次回へつづきまーす。

2009/10/27 (火) セルカン・カレッジ(2-3)

 パワーポイントのつづきです。

・Vitruvius Man:自然の中あるバランス、だったかな(笑)

・アルキメデス↓
http://twistedphysics.typepad.com/cocktail_party_physics/images/2007/07/16/archimedes.jpg
 と、金の冠↓
http://www.cs.drexel.edu/~crorres/Archimedes/Crown/WreathBM_large.jpg

 金の冠なんて、アップで見ると迫力ある〜♪
 アルキメデスのパワーポイントは↓こういうのが、もう一枚あったけど、そっちのお話は無し。

・丸いボールの図と、太陽と船の関係(?)
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Archimedes_sphere_and_cylinder.svg
 太陽と船↓
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Archimedes_Heat_Ray_conceptual_diagram.svg

 このレポ書くために、もらったプリントにのってる写真を探してたら、第2回目のは、けっこう英語のウィキペディアで見れるってことに気がつきました!

 っていうか、もうザックザク出てくるから宝探しみたいなノリで、「どこまでウィキで?」って思って探しちゃいます。

 丸いボールの図に入ってた「A sphere has 2/3 the volume and surface area of its circumscribing …」って説明もしっかり読めたのは良いんだけど、今まで、東大の先生ってウィキなんてそんなに見ないと思ってました(笑)

 どうしてかっていうと、ウィキペディアって、何を元にして書かれてるか分かんないとか、正確じゃない情報も多いって聞くから。

 アルキメデスみたいな資料がいっぱいある人のなら、間違いはそんなに無いんだろーけど、人によっては、本人の書いた本だけが情報源、なーんてケースもあるみたい。

 セルカン・カレッジに来てる人で「べつにどっかで嘘ついてる人が話してても、自分は参加してて面白かったら別に気にならない」みたいなことを言ってた人がいたっけ。
 あたしの考え方とは違うけど、そーゆーのが「大人の対応」ってもんなのかなぁ?

2009/10/26 (月) セルカン・カレッジ(2-2)

 セルカン・カレッジ第2回目のパワーポイントについて。

 テーマは「自然のデザインとバイオミメティック」ってことで、自然のデザインと機能を取り入れて作られたもの、の話に入る前にあったのは、エッフェル塔と東京タワー。

・エッフェルタワー
http://plone.scottsdalecc.edu/britishisles/images/eiffel-tower.jpg
 と東京タワー
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Tokyo_Tower_20060211.JPG

 エッフェル塔は1889年に7300トンの重さで作られてて、東京タワーは1958年に、それより軽く、安く作れているのは、やっぱり技術が進んだからだね、ってお話でした。

 次に、映画で使われたMr. Fusionの話。
 今あるものを、未来の発明品として使ってた、みたいな。

・Back to the Future は、↓の右下の写真。
http://jalopnik.com/374084/radiation+to+electricity-coming-soon-bring-on-mr-fusion

 で、この日のスケジュールが最初の予定と違って、セルカン先生のお話しは短くなっちゃってたので、いまいち話のつながりが分からなかったんだけど、映画の話の次が、建築とか科学の歴史について。

・De Architecture (Vitruvius)
http://en.wikipedia.org/wiki/File:De_Architectura027.jpg

 建築のもとになった本だそーです。
 会場では切り替えが速かったのもあって、よく見えなかったけど、本の右ページの図も、ウィキで見たらハッキリ分かって面白かった〜♪

 では、つづきはまた〜。

2009/10/24 (土) セルカン・カレッジ(2-1)

 第2回目は10月4日でした。
 テーマは「自然のデザインとバイオミメティック」

 セルカン先生はトルコのフォーラムに行って帰国すぐだったんで、日本語を忘れちゃっててトークがヨロヨロ(笑)

 最初は、1時間は先生が話して、残り1時間がグループワークの予定でした。
 でも、先生が日本語話しにくいってこともあって変更に。
 マネージャーのTさんが、いつもより先生の話を説明したりサポートしながらでした。

 はじめに、15分ぐらいセルカン先生のトルコ出張してたお話。
 トルコでの写真を見せてもらっちゃいました。

・先生が泊まったイスタンブールのホテルからの写真
 すごーく遠くまで海が見えててキレイ! 橋や船も見える部屋が人気だそーです。
 そのホテルは、下の階の部屋だと建物が周りにあるけど、上の階は景色が良くて、そのかわりメチャクチャ部屋代も高いとか。

 セルカン先生が自腹で? って思ってたら

 セルカン先生「僕は払ってない。政府がだしてくれた(笑)」

 あ〜、先生を招待して、フォーラムを開いてたのはトルコ国道交通省でしたっけ。
 国のお金ですごく良いお部屋に泊めてもらえるなんて、もう国賓扱い(言いすぎ?)ですね〜。

・トルコでお友達と出した本。
 友達の漫画家さんと一緒に本を出されたそうです。
 この本ですね♪ おめでとうございます!
 ↓
 http://kitap.antoloji.com/turk-ten-samuray-olur-mu-kitabi/

・テレビに出演してる写真
 ニュース番組っぽくて、女性のアナウンサーさんと2人で話してるところみたいな。
 「Habertürk Gündem 」って赤いバックに書いてあったのが、番組名かな?

・ジェムちゃん
 セルカン先生とのツーショット。
 ジェムちゃんは、セルカン先生のブログによく出てる子ですね〜。
 ブログでは「チェムちゃん」だけど、Cではじまる名前なのかな?
 トルコ語はCがザ行発音になるから。

セルカン先生「似てるけど、子供じゃないです。僕は子供いないから(笑)」

 え〜!? 親戚の子だから似てるのかと思ってました。
 先生に言われるまで、そんなこと思わなかったですよ〜(笑)

 それから、30分ぐらいテーマに関係したお話。
 この日に超ハイスピードで見せてもらったパワーポイントは54枚。
 どんなのだったかは、また次にレポしまーす。

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