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二次元裏@ふたば
短編漫画の名手ってぶっちゃけ天才だよね
留美子はすごすぎるよ長編が総じてあれなだけで
よく考えると面白い短編を描ける人ってほとんどいないよな
定番だと藤子Fとかか
手塚治虫とか
>長編が総じてあれなだけでらんまおもろいやん
ならば丸尾末広も挙げていいよな
>ならば丸尾末広も挙げていいよな別にいいけどなんというかその、もう少し万人向けの・・・
ならばフジリューも(ry短編集の帯が「短編の方が凄いんです」とかで吹いた記憶がある
直近で長く続いた犬夜叉だけが壊滅的に糞だから印象悪いかも知れんけど、基本的に高橋留美子の作品は総じて神
>らんまおもろいやん長編になりがちな終盤はちょっとアレだった
>別にいいけどなんというかその、もう少し万人向けの・・・ならば遠藤淑子を挙げていいよな絵なんて飾りです偉(ry
うる星は毎回短編みたいなノリだったな最後はそうでもないが
描けば分かる短編の難しさキレって何よ・・・
水上悟志いいよね
>キレって何よ・・・サービス精神
短編は戦闘描写やキャラ立ちに頼れないから純粋に手の込んだ物語を書ける人じゃないと駄目なんだよな
>サービス精神がんばって可愛い子いっぱい出したけど貰った評価は酷評オンリー最近は結構こういうのいそう
>がんばって可愛い子いっぱい出したけど貰った評価は酷評オンリー本当に可愛けりゃ評価はともかくカネにはなるんじゃねーの?
>本当に可愛けりゃ評価はともかくカネにはなるんじゃねーの?そりゃそーだ、一種の才能だよでもそういうのは短編の名手って言わない
最近短編集でいいのあった?もう長編を買い続けるのに疲れたでござる
>がんばって可愛い子いっぱい出したけど貰った評価は酷評オンリー>最近は結構こういうのいそう何が読者サービスになるのかって事だよな
>最近短編集でいいのあった?諸星大二郎はチェックしているか?
>最近短編集でいいのあった?なんというか今の読み切りは長編のお試し版みたいのばっかだからなぁそれでも面白ければ別に全然いいんだけど純粋な意味での短編を描ける人は今も昔も少ないよな
藤子SF短編集はマジスゴイ
>最近短編集でいいのあった?沙村のシスタージェネレーターかな読者選ぶ作者だけど
>諸星大二郎はチェックしているか?俺はその人じゃないけど、今の諸星は完全に枯れてると思う私家版鳥類図鑑とか完全に過大評価
短編といえば萩尾望都忘れちゃダメだよな
>藤子SF短編集はマジスゴイ海外SFの翻案が多いけどな
椎名高志とか割と良質な短編描くよね少年漫画家にしては珍しいタイプ
>私家版鳥類図鑑とか完全に過大評価それで思い出したまだ魚類図譜買ってねーわ
>諸星大二郎はチェックしているか?長編だけどモーニングのも読んでるよ私家版鳥類図譜あたりから少し一般向けになってきたよね
>私家版鳥類図鑑とか完全に過大評価夢の木の下ではすごく良いまあ古い短編が偉大すぎるから枯れて見えちゃうんだよな
>私家版鳥類図譜あたりから少し一般向けになってきたよねつーか流石に描く物がなくなってきてるんじゃないかなぁ全盛期の諸星がすごすぎたのもあるけどさ
>椎名高志とか割と良質な短編描くよね百貨店は飽きずに読めるただ時代感覚を作品に取り入れたがるのが
水上悟志いいよね日常の中でくすぶってる感情を一時的に非日常に連れ込んで爆発させるのが上手い人だと思う龍と少女と百鬼町の「ああ、俺は叫びたかったのか」とか好き
短編は説明がたくさん要る設定だとまず不利だな題材の選択も重要な要素だとおも
>まあ古い短編が偉大すぎるから枯れて見えちゃうんだよな厳密には短編じゃないけど碁娘伝とかバイオの黙示録とか面白いからやっぱ凄いんだよなー
○作劇場がバイブル
篠房六郎の短編は面白いあと冨士鷹ジュビロの短編集も好き
高橋葉介の初期短編は絵の描き方も相まってかなり気に入ってる
>あと冨士鷹ジュビロの短編集も好き夜散歩は大好きだ
藤田和日郎も上手いよね
>短編は説明がたくさん要る設定だとまず不利だな>題材の選択も重要な要素だとおもつーか登場人物が5人以上だともうアウトっぽい高橋留美子の場合は無色無記名のキャラを描くのが上手いから短編も上手いのかも
黒田硫黄の短編は凄いのかも知らんが、あまり面白く感じない
>沙村のシスタージェネレーターかな>読者選ぶ作者だけどブラッドハーレーと違って普通のやつなのかな今度本屋で買ってくるよ
大島弓子はすごいと思う
作者の名前が思い出せないんだがワイヤーで吊られている世界でアンドロイド(頭のみ)の兄とその妹と主人公が過ごす奴を思い出したその後には漫画家のふしだらな生活の奴があったがそっちはよく覚えてない
最近になって谷川史子とか好きになったありきたりなキャラでも気持ちを丁寧に可愛らしく描いて物語りにできてる
>黒田硫黄の短編は凄いのかも知らんが、あまり面白く感じない凝りすぎちゃってエンターテイメント性薄いかもな
おがきちかの短編も結構好きだなサンタクロースと格闘娘の話とか
これを言っちゃうとお仕舞いだけど短い作品ほど頭がいい人じゃないと描けないような・・・
清原なつのの短編漫画は読んでてキツい・・・
>水上悟志いいよねサイコスタッフ好きだわ
>これを言っちゃうとお仕舞いだけど短い作品ほど頭がいい人じゃないと描けないような・・・結局は絵か話かだからな
藤鷹ジュビロの短編は面白いよ
SFで「HOTEL」
>これを言っちゃうとお仕舞いだけど短い作品ほど頭がいい人じゃないと描けないような・・・ふつーーの話をすごいいい雰囲気で描いてくれるような短編も好きだぜどちらにせよ上手い人じゃないと描けないよね
押切蓮介の短編面白い最初期は酷すぎるけどいきなり化ける
波津彬子も短編(連作短編も含めて)の名手だよ似たような話も多いけど
たいしてなんもしてないのになんかいい物読んだような気になる雰囲気系も強い気がする
沙村はどんなおねーちゃん書いてもえろすシスジェネは時事マンガいらね
尾玉なみえの新作面白かった
>サイコスタッフ好きだわ梅子━━!好きだ━━ッ!
ぶっちゃけ漏れのほうが上手いよだが出る杭は打たれるので能ある鷹としては爪を隠さざるを得ない実力を隠す漏れではなく漏れの才を受け入れようとしない世の中が悪い
>たいしてなんもしてないのに>なんかいい物読んだような気になる>雰囲気系も強い気がする雰囲気に頼ってるのは苦手だなぁ方程式みたいにガッチリ組んだ短編が好きだな
>沙村はどんなおねーちゃん書いても同じ顔
>藤鷹ジュビロの短編は面白いよ乳首、乳輪をもう少し丁寧に描写してくれれば完璧だった
>沙村はどんなおねーちゃん書いても同じ顔どんなおねーちゃんも同じ鼻で描くからかな
>どんなおねーちゃんも同じ鼻で描くからかな男性には複数の輪郭があるけど女性用は多分一つしかないからだと
BLAMEの人の短編でチョウチンアンコウみたいな進化の仕方した人類の話があったなぁ
どんどろどろどろって擬音が昔から好きだ
>沙村はどんなおねーちゃん書いても同じ顔でも好きだぜ
大昔のアフタヌーンは読みきりのレベルが高くて買うのが楽しみだった。
>でも好きだぜ ああ、俺も好きだ沙村のギャグセンスはいかれてるよな
>椎名高志とか割と良質な短編描くよねポケットナイトを長期連載して欲しかった
>沙村はどんなおねーちゃん書いても同じ顔うむ
藤崎竜も結構 良いの書くよな
>大昔のアフタヌーンは読みきりのレベルが高くてそのせいでものすごいカオスな漫画だったな
>大昔のアフタヌーンは読みきりのレベルが高くて>そのせいでものすごいカオスな漫画だったなこれもそうだよな
入江亜季が好き過ぎる
>これもそうだよな許してーいまだに忘れられないトラウマまんがー
竹本泉は?
萩尾望都大島弓子清原なつのこの名前が出ただけで幸せだ
川原泉も面白いよあの絵が許容できるかが最初の難関だけど
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
留美子先生も悩んでいた
石黒正数の短編も好きじゃよそれ町も短編みたいな感じだけど
>竹本泉は?長いのが描けないだけ最近は読み切りをキーワードで繋いで続き物って事にする手法を編み出した
こがわみさき三原順高野文子緑川ゆきナヲコ内田善美
長編より短編の方が面白い漫画家はたくさん浮かぶけど逆が全然浮かばない
またマニアックな作家がゾロゾロと・・・短編名手は寡作だったりするからあれだよな
>No.85199008詳細知りたいな
>長編より短編の方が面白い漫画家はたくさん浮かぶけど>逆が全然浮かばないソレは単なる短編好きでは
>あの絵が許容できるかが最初の難関だけど古い少女漫画の絵にオッサン向け漫画の薀蓄足したという評価を受けてたなファンの男性比率は高いと思う
未来さん描いてる人の短編は面白いね
そんで高橋留美子の新作はどうだったの
>そんで高橋留美子の新作はどうだったの普通だと思う
三原順の短編と言えば「帽子物語」ビシッと決まったラストであったこの人にしては読後感が良すぎる
>詳細知りたいな世捨犬かもしれない
>普通だと思うじゃあいいか
椎名の女郎蜘蛛の話はよかったね短編じゃあ作家は食べていけないからなぁ
>内田善美すき他の人もググってしまったよ
>短編じゃあ作家は食べていけないからなぁ積み重ねて短編集出して重版かかってなんぼとか聞くしなぁ
鳥山明は短編のほうが適度にブラックジョークやギャグ・シリアスが混じってて長期連載より面白いと思う
>鳥山明は短編のほうが>適度にブラックジョークやギャグ・シリアスが混じってて長期連載より面白いと思う個人的な意見だけど鳥山明の短編はそんなに上手くないと思うよアラレちゃんもDBも凄いけど
>No.85200756 おれは伊藤悠の短編全部切り抜いてるぜ魔物の里に育てられた忍者の話が最高だよなあれ好きだね伊藤悠シュトヘルも同じ泣き方してたし
>作者の名前が思い出せないんだが>ワイヤーで吊られている世界でアンドロイド(頭のみ)の兄とその妹と主人公が過ごす奴を思い出した遠藤浩輝のHang!かなアフタヌーン作家の短編は良作が多いね
クソ短編といえばるろ剣書いてた漫画家の同時期に描いた読みきりのクソっぷりが忘れられないうすうす感じてた「こいつは漫画が下手」って想いがあれで確信に変わったそれでも時流に乗って一本大ヒット飛ばしたから偉いんだろうけどね
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