おひとりさまバンザイ国家
ちょいと短文記事。。。
「欧米では○○」・「日本は○○で先進国よりも××」・「アラサー・アラフォー」
「草食系男子・肉食系女子」・「婚活」に引き続き、とうとう出てきました
しかも、内容が「一人で何かをやること」だから、余計にワロタw
・・・今では、NBウーマンなどで「おひとりさま老後」などと上野千鶴子が言っていますが、
実は彼女が初めて「おひとりさま」という言葉を使い出した時の意味合い・背景がドラマと全く同じで、 そのまんま上野千鶴子の当時の思想がドラマ化になっているようなものなんですよねぇ。
何なの?これ・・・つうか、今までの女性の訴え・女性議員の訴え・女性有識者の訴えもそうだけど、
自分の受けてきた仕打ちや、自分の嫌いなものへの仕返しを全体に押し付けてきますよね・・・ (更には、他人の行動や、道義的理由のある行動を「○○な目に遭ったから妬んでるんでしょ?」と 自己思想の投射・「この人は××に○○されたからに違いない」ということにもする。 またこれらの行動・発想を比較的当たり前にやっているのは、やはり女性の皆様です。もはや性質ですね)
女性のやっている方向性って、自分がエイズになったから「みんなもエイズにしてやる!」とか、
自分がギャルとして生きていた時に、ギャルだからという偏見で周りに誤解されたりバカにされたから、 「そんな思想を、ギャル党というこの活動で、この世から排除してやる」などとも全く変わらないわけで。
・・・まず偏見とか言う前に、なんで「そう言われてるのか?」を分析する事も正すこともしないという。
あくまで「叩いてる=偏見」という物事の解釈をして、それを排除する思想を全体へと広める。 これじゃ道義も道徳も良識もクソもない。「私がそう思ったから・そう感じたから」以上の理由が 殆ど存在しないという世界。(まぁ、セクハラ=「女性がそう思ったら」とも、理屈や手法は同じ)
「自分が○○されたから、私も○○してやる!」or「そんなものはこの世から排除してやる!」という考え。
(特に前者は「自分が浮気されたから、自分も浮気しても良い」という女性の考えとも全く同じ理屈だし、 後者は「私と○○、どっちが大切なの?ハッキリしてよ!」と、相手に二者択一を迫るのと理屈は同じ) そんなもので世の中を好き放題に動かされたら、堪ったものじゃないですね。
ここからはいつも通りのことですが「まさか、こんな言葉が流行るわけないよねぇ・・・」と思っていても、
相手はマスコミですからねぇ(−−;広報に関しては、やっぱりプロの中のプロだわ。。。 やってることが邪道とは言え、そもそも女性はそれを邪道だとも思ってないですから。
毎回毎回「さすがにそれはマスコミの力をもってしてもなぁ・・・無理っぽくない?」と思っていても、
きっちり広めていきますからねぇ。。。ドラマとか番組作って放送できる奴の広報力には、とても勝てない。
この言葉も、あと半年もすれば、バラエティとかで普通に使われて、
「最近の新用語・今年度の流行語」として認められて行くんだろうねぇ。。。 その時には、もう手遅れだけどね。
もはや「予定調和」とか「狙い通り」とか「してやったりw」の世界だな。
で、女性は、また軽〜く「その言葉・流行」に乗るんだろうねぇ。 何とかならんのか? この【女のバカさ加減が引き起こす無限ループ+しかも全く自覚なし+反対されると確実に逆ギレ】の世界。 |