私の被害概要![編
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私は今から11年前に、江戸川区の実家の2件隣に住む、在日朝鮮人の創価学会員幹部S本宅の主人と、言い争いをしたのですが、
それから間もなくしてから、集団ストーカーや自宅マンションでの騒音攻撃が開始されました。
当時は、松戸市の分譲マンションに離婚した妻と娘二人で住んでましたが、
加害者やこの犯罪の概要が全く分からなかった為に、平成12年逃げるように、家族と一緒に、東金市の借家に引越しました。
しかし、引越しした先でも、近隣住民による外出時や帰宅時の待ち伏せ行為や、前回と同じ様な被害が直ぐに始まり、半年後に電磁波攻撃も開始されました。
そして、妻との別れ工作もされてしまい、平成14年6月に、妻が娘二人を置いて突然家を出ていきました。
その時に、創価学会の草野球チームの監督さんに、妻との事で相談にのってもらったのですが、創価学会に入信してお経を唱えれば、必ず奥さんは帰って来ますからと言われ、入信しました。
しかし当時、娘二人はまだ小さかった為に、江戸川区の実家近くの市川市に引越しました。
引越してからは、創価学会を自然に退会した様になってしまい、東金の学会員の監督さんから、しつこく活動する様に言われましたが、仕事が忙しかったのできっばりとお断りしました。
それと同時に、引越しした市川市の賃貸アパートでも、集団ストーカーや電磁波攻撃が徐々に強くなり、
その他勤め先の運送会社でも、イジメや不自然な解雇が繰り返されて、仕事を転々とさせられてしまい、
自宅も市川市に引越してから、5年間で4回も引越しさせられてしまいました。
平成19年3月に、この犯罪は創価学会が行っている犯罪と分かって以来、急激に被害が強まり、多数の車での付きまといや、ヘリコプターでの付きまといも始まり、
その事で4月には40キロオーバーのスピード違犯、5月には物損事故、6月には人身事故を立て続けて起こしてしまい、その事で8月には川崎市に本社があるA元運輸を解雇になってしまいました。
そして私は、ヘリコプターの付きまといが、どうしても許せなかったので、川崎市消防航空隊に、無言電話を300回以上掛けてしまい、
8月末、A元運輸に最後に作業着を返却しに行った時に、警視庁J警察署に『業務妨害』の容疑で、通常逮捕されてしまいました。
そして、一月間拘留された後、11月に執行猶予付きの実刑判決を受けてしまいました。
今考えると、昨年(平成19年)8月始めに、テクノロジー犯罪ネットワークの相談会に行き、
同時期に、創価学会とは犬猿の中にある、日蓮正宗に私が入信した事で、
加害者組織創価学会の目的の一つでもある、孤立させる事が出来ないと思い、
警察まで動かし緊急逮捕に踏み切ったと思います。
J警察署の刑事にも、日蓮正宗に退会に持って行くような、仄めかしもありました。
そして、私はその様な出来事を経験した結果、完全に加害者が特定でき、
創価学会に断固して戦う決意を固めました。
保釈後から今年(平成20年)になってまで、まだ仕事を見つからない状態というか、見つけても直ぐにデマや工作され解雇になる事が分かった為に、
挑戦の意味でも、今年の1月に、市川市に生活保護申請を行い受理されて、現在生活保護を受給しながら、生活しております。
その様な事もあり、今年に入ってからは、特に強い電磁波攻撃での睡眠妨害が、毎日の様に行われております。
今後も、この被害が解明撲滅する日まで、
そして、加害者の奴等が逮捕されるまで、創価学会在日集団に断固として戦っていきたいと思います。