村上信五・横山裕・渋谷すばる
３人合わせて「しんゆうっす」でっす。

でもジャニファンにはデビュー後も３馬鹿と呼ばれ続ける

タイトルは【「Ｖっす」の、しんゆうっす。】

CG使って「しんゆうっす」
一人二役で６人出バレーボールもばっちり。

「MASKっす」で。

デビュー曲の歌詞の語尾は全部「〜っす。」

キャラを変えてみたっす。

サルズ板だけど、ここはひとつサル化しないでやりますか。

デビューのために必要な条件といえば、
　1・ジャニーに気に入られてみる。
　2・メリーに「稼げる」「投資の価値アリ」と思わせる。
　3・森光子とヒガシに以下略。
　4・タイアップ先(イメージキャラクター等に採用してくれる企業)を見つける。くらいかなぁ・・・先は長いぞ。

自粛期間中

ガキバラ帝国2000より
自粛期間終了。
以下しんゆうっす伝説の書き込みお願いします。

ナニワ高校のバレー部に、新入部員がやってきた。
渋谷(1)、村上(1)の２人はバレー未経験者のため、
横山(1)先輩に入部早々いじめを受ける。
「もぅやめたらぁ！」と投げやりになる渋谷(1)。
そんな彼を励ます渋谷(2・セーラー服着用)マネージャーは、理事長の娘。
渋谷(2)は父親から、生徒集めに躍起になる理事会が
弱小クラブの廃止を考えている事を聞き、
バレー部の先行きを案じる。彼女の名案とは? つづく。

渋谷(2)は、中学時代バレー部だった村上(2)を勧誘するが、
「弱小バレー部に興味はないねん」とあっさり断られてしまう。
一方、渋谷(1)と村上(1)は、横山(1)先輩のシゴキは
バレーへの熱い思いによるものだと気付きはじめていた。
「でも、バレーが好きやったら、もっと楽しんでやるんのが
ほんとちゃうんか？！」こちらも熱い思いを先輩にぶつけ、
次第に分かりあい始めた部員たち・・・しかし
それを陰から見つめる怪しい人影(横山2)が。つづく。

怪しい横山(２)に気付いた渋谷(2)が声をかけると、彼は慌てて立ち去った。
「あの人、どこかで見た事が・・・」
一方、顧問の佐野先生から、理事会のバレー部廃部要請があることが
明らかに。
佐野「バレー部存続の為には、大きな大会で勝つとか、実績が必要なんだ」
横山(1)「勝てばええんや。勝てば。でも殆どの部員はそんな事考えてへん。
内申書のためとか、暇やからとか、そんな奴ばっかりやから・・・ほんまに
バレーしたい奴が入ってこーへんねや」
渋谷(1)「オレは・・・初めは、確かに暇つぶしみたいな気持ちやった。
背ぇ伸びるかなとか・・・でも、今は違う。俺はバレー好きやし、
何より、ここのバレー部が好きや!!」
村上(２)「俺も。せっかく楽しくなってきたのに、潰されるなんていやや。
先輩、勝とうや。練習して、大会出て、勝とう!」
廃部の危機を前に、ついに結束したメンバー。しかし幽霊部員ばかりで、
まともに練習に出ているのは３人のみ。どうするナニワ高校バレー部。つづく。

村上(1)だわ。

村上(1)「ちゅうか、まず部員が来てへんっちゅうのが駄目じゃないすかぁ」
横山(1)「幽霊部員ばっかりやからなぁ・・・」
渋谷(２)「あっ・・・さっきあそこにいた人・・・そうやわ」
部員簿を繰る渋谷(２)の目が輝いた。そこには中学時代バレー部で活躍した
実績を持つ横山(２)の名前。
渋谷(2)「彼きっと、バレーやりたくて戻ってきたんやと思う!」
体育館を飛び出す渋谷(２)は、勢い余ってそこにいた男にぶつかった。
その男、村上(２)は照れくさそうに微笑み、「見るだけ、来ようと思ってな」
渋谷(２)「大歓迎やわ!なぁ、みんな!」喜び、更に意気をあげる一同だった。続く。

続き書いて下さい